よみ:いつだってきみに
いつだって君に 歌詞
-
JUNSU/JEJUNG/YUCHUN
- 2010.9.8 リリース
- 作詞
- GORO MATSUI
- 作曲
- REO , SHIKATA
友情
感動
恋愛
元気
結果
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君きみだけに 逢あいたかったよ
いつだって 逢あいたかったよ
いまも抱だきしめているよ
君きみのすべてを
ほほえみを許ゆるしてよ
ただ 僕ぼくらのために
きっと この先さきに
まだ光ひかりは射さすから
なにを言いったらいいか
わからない苦くるしみに
ほんとの言葉ことばを
放ほうりだしてしまいたくなってたんだ
なのにずっと愛あいは
変かわらないままに
見みえない絆きずな
確たしかに繋つないでいた
そう心こころが選えらぶ道みちなら
どこまでも歩あるいてゆける
いま (あの日ひ Better make it through the loneliness)
さあ 思おもい出でから 夢ゆめの続つづき
探さがしはじめてみないか
君きみだけに 逢あいたかったよ
いつだって 逢あいたかったよ
気持きもちを伝つたえるために
ここへ来きたんだ
さみしさも答こたえたよ
ただ 君きみを信しんじて
ずっとありがとう
その思おもいがあるから
ひとりぼっちでいたら
見逃みのがした幸しあわせも
ふたつの鼓動こどうは
なにが大切たいせつなのかを知しってたんだ
見みつめ合あっただけで
ふれあえるものを
感かんじていたい
涙なみだがどんなときも
そう他ほかの誰だれかではなく
めぐり逢あえた意味いみがあるね
いま (あの日ひ Better make it through the sadness)
そう 君きみのための 僕ぼくでいたい
忘わすれずにいて欲ほしいよ
君きみだけに 逢あいたかったよ
いつだって 逢あいたかったよ
いまも抱だきしめているよ
君きみのすべてを
ほほえみを許ゆるしてよ
ただ 僕ぼくらのために
きっと この先さきに
まだ光ひかりは射さすから
君きみだけに 逢あいたかったよ
いつだって 逢あいたかったよ
気持きもちを伝つたえるために
ここへ来きたんだ
さみしさも答こたえたよ
ただ 君きみを信しんじて
ずっとありがとう
その思おもいがあるから
君きみだけに 逢あいたかったよ
いつだって 逢あいたかったよ
いまも抱だきしめているよ
君きみのすべてを
ほほえみを許ゆるしてよ
ただ 僕ぼくらのために
いつだって 逢あいたかったよ
いまも抱だきしめているよ
君きみのすべてを
ほほえみを許ゆるしてよ
ただ 僕ぼくらのために
きっと この先さきに
まだ光ひかりは射さすから
なにを言いったらいいか
わからない苦くるしみに
ほんとの言葉ことばを
放ほうりだしてしまいたくなってたんだ
なのにずっと愛あいは
変かわらないままに
見みえない絆きずな
確たしかに繋つないでいた
そう心こころが選えらぶ道みちなら
どこまでも歩あるいてゆける
いま (あの日ひ Better make it through the loneliness)
さあ 思おもい出でから 夢ゆめの続つづき
探さがしはじめてみないか
君きみだけに 逢あいたかったよ
いつだって 逢あいたかったよ
気持きもちを伝つたえるために
ここへ来きたんだ
さみしさも答こたえたよ
ただ 君きみを信しんじて
ずっとありがとう
その思おもいがあるから
ひとりぼっちでいたら
見逃みのがした幸しあわせも
ふたつの鼓動こどうは
なにが大切たいせつなのかを知しってたんだ
見みつめ合あっただけで
ふれあえるものを
感かんじていたい
涙なみだがどんなときも
そう他ほかの誰だれかではなく
めぐり逢あえた意味いみがあるね
いま (あの日ひ Better make it through the sadness)
そう 君きみのための 僕ぼくでいたい
忘わすれずにいて欲ほしいよ
君きみだけに 逢あいたかったよ
いつだって 逢あいたかったよ
いまも抱だきしめているよ
君きみのすべてを
ほほえみを許ゆるしてよ
ただ 僕ぼくらのために
きっと この先さきに
まだ光ひかりは射さすから
君きみだけに 逢あいたかったよ
いつだって 逢あいたかったよ
気持きもちを伝つたえるために
ここへ来きたんだ
さみしさも答こたえたよ
ただ 君きみを信しんじて
ずっとありがとう
その思おもいがあるから
君きみだけに 逢あいたかったよ
いつだって 逢あいたかったよ
いまも抱だきしめているよ
君きみのすべてを
ほほえみを許ゆるしてよ
ただ 僕ぼくらのために