幼おさない日ひの帰かえり道みちを 僕ぼくら並ならんで歩あるいた
それぞれ待まつ人ひとの元もとへ 続つづく道みちを歩あるいた
それはいつまで経たっても 褪あせることなく
僕ぼくらの心こころの闇やみを照てらす灯あかり
母ははの声こえも父ちちの背中せなかも 壁かべの落書らくがきなんかも
大事だいじなもの全部ぜんぶそこに そこにあった、在あるんだ
それはいつまで経たっても 変かわることなく
世界せかいに一ひとつしかない それこそがMy HOME
帰かえろう 帰かえろう 帰かえるべき場所ばしょへ
僕ぼくのことを 待まつ人ひとのいるもとへ
帰かえろう 帰かえろう 僕ぼくの居いる場所ばしょへ
僕ぼくの笑顔えがお 待まつ人ひとのいるもとへ
幼おさない日ひの帰かえり道みちを 僕ぼくら並ならんで歩あるこう
幼osanaいi日hiのno帰kaeりri道michiをwo 僕bokuらra並naraんでnde歩aruいたita
それぞれsorezore待maつtsu人hitoのno元motoへhe 続tsuduくku道michiをwo歩aruいたita
それはいつまでsorehaitsumade経taってもttemo 褪aせることなくserukotonaku
僕bokuらのrano心kokoroのno闇yamiをwo照teらすrasu灯akaりri
母hahaのno声koeもmo父chichiのno背中senakaもmo 壁kabeのno落書rakugaきなんかもkinankamo
大事daijiなものnamono全部zenbuそこにsokoni そこにあったsokoniatta、在aるんだrunda
それはいつまでsorehaitsumade経taってもttemo 変kaわることなくwarukotonaku
世界sekaiにni一hitoつしかないtsushikanai それこそがsorekosogaMy HOME
帰kaeろうrou 帰kaeろうrou 帰kaeるべきrubeki場所basyoへhe
僕bokuのことをnokotowo 待maつtsu人hitoのいるもとへnoirumotohe
帰kaeろうrou 帰kaeろうrou 僕bokuのno居iるru場所basyoへhe
僕bokuのno笑顔egao 待maつtsu人hitoのいるもとへnoirumotohe
幼osanaいi日hiのno帰kaeりri道michiをwo 僕bokuらra並naraんでnde歩aruこうkou