間抜まぬけな恋こいの遊あそびを覚おぼえて
それから先さきの話はなしを忘わすれてた
いつまでも変かわらない日ひが
続つづくのを夢見ゆめみて
迫せまり来くる思おもいに足あしを取とられ
言いえない言葉ことばが頭あたまに響ひびいてた
始はじまりと終おわりは自由じゆうで
ありのままでいたい
無限むげんの空そらに舞まう未来みらいの光ひかりを浴あびて
ざわめいた血潮ちしお
誰だれもわたしの今いまを止とめないで
許ゆるされた事ことばかり増ふえすぎて
いつの間まにかすり減へる日々ひびの中なかで
強つよくなることにしたのは
たぶん自分じぶんのため
零こぼれた溜ため息いきをかき消けそう
涙なみだを拭ふいて
幸しあわせの意味いみを
誰だれか教おしえてなんて言いわないで
茜色あかねいろにほとばしる夕陽ゆうひ
帰かえり道みちを歩あるいたら
壊こわれそうな想おもいが弾はじけて滲にじむよ
無限むげんの空そらに舞まう未来みらいの光ひかりを浴あびて
ざわめいた血潮ちしお
誰だれもわたしの今いまを止とめないで
間抜manuけなkena恋koiのno遊asoびをbiwo覚oboえてete
それからsorekara先sakiのno話hanashiをwo忘wasuれてたreteta
いつまでもitsumademo変kaわらないwaranai日hiがga
続tsuduくのをkunowo夢見yumemiてte
迫semaりri来kuるru思omoいにini足ashiをwo取toられrare
言iえないenai言葉kotobaがga頭atamaにni響hibiいてたiteta
始hajiまりとmarito終oわりはwariha自由jiyuuでde
ありのままでいたいarinomamadeitai
無限mugenのno空soraにni舞maうu未来miraiのno光hikariをwo浴aびてbite
ざわめいたzawameita血潮chishio
誰dareもわたしのmowatashino今imaをwo止toめないでmenaide
許yuruされたsareta事kotoばかりbakari増fuえすぎてesugite
いつのitsuno間maにかすりnikasuri減heるru日々hibiのno中nakaでde
強tsuyoくなることにしたのはkunarukotonishitanoha
たぶんtabun自分jibunのためnotame
零koboれたreta溜taめme息ikiをかきwokaki消keそうsou
涙namidaをwo拭fuいてite
幸shiawaせのseno意味imiをwo
誰dareかka教oshiえてなんてetenante言iわないでwanaide
茜色akaneiroにほとばしるnihotobashiru夕陽yuuhi
帰kaeりri道michiをwo歩aruいたらitara
壊kowaれそうなresouna想omoいがiga弾hajiけてkete滲nijiむよmuyo
無限mugenのno空soraにni舞maうu未来miraiのno光hikariをwo浴aびてbite
ざわめいたzawameita血潮chishio
誰dareもわたしのmowatashino今imaをwo止toめないでmenaide