よみ:みらいれっしゃ
未来列車 歌詞
-
LGMonkees
- 2011.3.16 リリース
- 作詞
- 山猿
- 作曲
- HIRO from LGYankees
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町まちはまだ眠ねむったままで 何なにもしらないこの町まちに最後さいごのごあいさつ
遠とおくで遠とおくの方ほうでニコッと笑わらう 月つきが僕ぼくの背中せなかを押おしてくれてるみたいだ
このままジッとしてたって きっとなにも変かわらなくって
あのままの弱よわい僕ぼくじゃ また人ひとのせいにしちゃうよ
首くびからぶら下さげたこのチッポケなプライドと 一緒いっしょにこの町まちを離はなれる事ことにした
(HOOK1)
君きみに行いくと告つげた日ひから僕ぼくは少すこし大人おとなび 揺ゆらぎ 迷まよい うつむいたままの僕ぼくはもう居いない
首くびをかしげたまま走はしる未来みらいの列車れっしゃは 僕ぼくらを乗のせて自由じゆうに進すすむの
何度なんども夢ゆめの中なかで見みた 何度なんども諦あきらめたあの夢ゆめの続つづきを
どうしても 諦あきらめられず また追おう事ことに決きめたよ
何回なんかいもやり直なおしてはさ 何度なんども塗ぬりつぶしての
繰くり返かえしその繰くり返かえし 不思議ふしぎと気持きもちは冷さめず熱あつくなった
失敗しっぱいをいつの日ひかノートに 一ひとつ一ひとつ書かきつづってったら
その内間違うちまちがいも解わかり 解とけば解とく程ほどおもしろくてさ
かけがえのない かわりなんていない 本当ほんとは大好だいすきな自分じぶんだから
嘘うそはつきたくない それだけさ
(HOOK1)
君きみに行いくと告つげた日ひから僕ぼくは少すこし大人おとなび 揺ゆらぎ 迷まよい うつむいたままの僕ぼくはもう居いない
首くびをかしげたまま走はしる未来みらいの列車れっしゃは 僕ぼくらを乗のせて自由じゆうに進すすむの
退屈たいくつな日々ひびから抜ぬけ出だした僕ぼくの背中せなかに 生はえたこの翼つばさである程度ていどは飛とべるみたいだ
そのかわりに沢山たくさんの場所ばしょにも傷きずを背負せおった でも僕ぼくらを運はこぶ風かぜは 今いまじゃ追おい風かぜさ
(HOOK2)
君きみに行いくと告つげた日ひから僕ぼくは少すこし大人おとなび 揺ゆらぎ 迷まよい うつむいたままの僕ぼくはもう居いない
首くびをかしげたまま走はしる未来みらいの列車れっしゃは 僕ぼくらを乗のせて自由じゆうに進すすむ
退屈たいくつな日々ひびから抜ぬけ出だした僕ぼくの背中せなかに 生はえたこの翼つばさである程度ていどは飛とべるみたいだ
そのかわりに沢山たくさんの場所ばしょにも傷きずを背負せおった でも僕ぼくらを運はこぶ風かぜは 今いまじゃ追おい風かぜさ
遠とおくで遠とおくの方ほうでニコッと笑わらう 月つきが僕ぼくの背中せなかを押おしてくれてるみたいだ
このままジッとしてたって きっとなにも変かわらなくって
あのままの弱よわい僕ぼくじゃ また人ひとのせいにしちゃうよ
首くびからぶら下さげたこのチッポケなプライドと 一緒いっしょにこの町まちを離はなれる事ことにした
(HOOK1)
君きみに行いくと告つげた日ひから僕ぼくは少すこし大人おとなび 揺ゆらぎ 迷まよい うつむいたままの僕ぼくはもう居いない
首くびをかしげたまま走はしる未来みらいの列車れっしゃは 僕ぼくらを乗のせて自由じゆうに進すすむの
何度なんども夢ゆめの中なかで見みた 何度なんども諦あきらめたあの夢ゆめの続つづきを
どうしても 諦あきらめられず また追おう事ことに決きめたよ
何回なんかいもやり直なおしてはさ 何度なんども塗ぬりつぶしての
繰くり返かえしその繰くり返かえし 不思議ふしぎと気持きもちは冷さめず熱あつくなった
失敗しっぱいをいつの日ひかノートに 一ひとつ一ひとつ書かきつづってったら
その内間違うちまちがいも解わかり 解とけば解とく程ほどおもしろくてさ
かけがえのない かわりなんていない 本当ほんとは大好だいすきな自分じぶんだから
嘘うそはつきたくない それだけさ
(HOOK1)
君きみに行いくと告つげた日ひから僕ぼくは少すこし大人おとなび 揺ゆらぎ 迷まよい うつむいたままの僕ぼくはもう居いない
首くびをかしげたまま走はしる未来みらいの列車れっしゃは 僕ぼくらを乗のせて自由じゆうに進すすむの
退屈たいくつな日々ひびから抜ぬけ出だした僕ぼくの背中せなかに 生はえたこの翼つばさである程度ていどは飛とべるみたいだ
そのかわりに沢山たくさんの場所ばしょにも傷きずを背負せおった でも僕ぼくらを運はこぶ風かぜは 今いまじゃ追おい風かぜさ
(HOOK2)
君きみに行いくと告つげた日ひから僕ぼくは少すこし大人おとなび 揺ゆらぎ 迷まよい うつむいたままの僕ぼくはもう居いない
首くびをかしげたまま走はしる未来みらいの列車れっしゃは 僕ぼくらを乗のせて自由じゆうに進すすむ
退屈たいくつな日々ひびから抜ぬけ出だした僕ぼくの背中せなかに 生はえたこの翼つばさである程度ていどは飛とべるみたいだ
そのかわりに沢山たくさんの場所ばしょにも傷きずを背負せおった でも僕ぼくらを運はこぶ風かぜは 今いまじゃ追おい風かぜさ