聞きこえてくるのは君きみの優やさしい声こえ
僕ぼくの名前なまえを幾度いくどとなく
呼よんでくれたのは春夏秋冬はるなつあきふゆ
いつもいつもそばにいたね
悲かなしみの色いろに染そまる
涙なみださえ分わかち合あえる
君きみと笑わらうこの春はるの日ひに
咲さいた咲さいた桜さくらの花はなが
ひとつふたつみっつよっつと
幸しあわせ数かぞえて花はなが舞まう
つないだこの手てを離はなさないように
君きみの歩幅ほはばで歩あるいていた
これから始はじまる春夏秋冬はるなつあきふゆ
どんな時ときもそばにいるよ
水色みずいろの空そらに浮うかぶ
春風はるかぜを捕つかまえたら
君きみと願ねがい待まちわびた日ひに
咲さいた咲さいた桜さくらの花はなが
ひとつふたつみっつよっつと
幸しあわせ祈いのって春はるが舞まう
君きみと笑わらうこの春はるの日ひに
咲さいた咲さいた桜さくらの花はなが
ひとつふたつみっつよっつと
幸しあわせ数かぞえて花はなが舞まう
幸しあわせ数かぞえて花はなが舞まう
聞kiこえてくるのはkoetekurunoha君kimiのno優yasaしいshii声koe
僕bokuのno名前namaeをwo幾度ikudoとなくtonaku
呼yoんでくれたのはndekuretanoha春夏秋冬harunatsuakifuyu
いつもいつもそばにいたねitsumoitsumosobaniitane
悲kanaしみのshimino色iroにni染soまるmaru
涙namidaさえsae分waかちkachi合aえるeru
君kimiとto笑waraうこのukono春haruのno日hiにni
咲saいたita咲saいたita桜sakuraのno花hanaがga
ひとつふたつみっつよっつとhitotsufutatsumittsuyottsuto
幸shiawaせse数kazoえてete花hanaがga舞maうu
つないだこのtsunaidakono手teをwo離hanaさないようにsanaiyouni
君kimiのno歩幅hohabaでde歩aruいていたiteita
これからkorekara始hajiまるmaru春夏秋冬harunatsuakifuyu
どんなdonna時tokiもそばにいるよmosobaniiruyo
水色mizuiroのno空soraにni浮uかぶkabu
春風harukazeをwo捕tsukaまえたらmaetara
君kimiとto願negaいi待maちわびたchiwabita日hiにni
咲saいたita咲saいたita桜sakuraのno花hanaがga
ひとつふたつみっつよっつとhitotsufutatsumittsuyottsuto
幸shiawaせse祈inoってtte春haruがga舞maうu
君kimiとto笑waraうこのukono春haruのno日hiにni
咲saいたita咲saいたita桜sakuraのno花hanaがga
ひとつふたつみっつよっつとhitotsufutatsumittsuyottsuto
幸shiawaせse数kazoえてete花hanaがga舞maうu
幸shiawaせse数kazoえてete花hanaがga舞maうu