よみ:はなびはおわらない
花火は終わらない 歌詞
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セレクション8(SKE48)
- 2011.7.27 リリース
- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- すみだしんや
友情
感動
恋愛
元気
結果
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閉しまってた学校がっこうのゲート
2人ふたりでそっと乗のり越こえて
誰だれもいない昇降口しょうこうぐち
日ひが暮くれて行ゆくのを待まっていた
君きみと僕ぼくの特別とくべつな夏休なつやすみ
友達ともだちよりもっと近ちかく
寄より添そう季節きせつ
屋上おくじょうから…
花火はなびは終おわらない
僕ぼくらの恋こいのように
照てらされたその横顔よこがお
愛いとしくて
愛いとしくて
あの空そら 暗くらくなって
静寂せいじゃく 訪おとずれても
心こころに打うち上あがった
君きみの花火はなび 終おわらない
一枚いちまいの団扇うちわの中なかで
やさしい風かぜを感かんじてた
君きみの髪かみが僕ぼくの肩かたで
そっと揺ゆれてるのがしあわせだ
見下みおろしてるこの街まちのどこかから
一匹いっぴきだけ蝉せみが鳴なく
今夜こんやはきっと
ああ熱帯夜ねったいや
花火はなびは終おわらない
夏なつが通とおり過すぎても
始はじまった恋こいは続つづく
切せつなくて
切せつなくて
横顔よこがお 見みてるだけで
嬉うれしくなって来くる
瞳ひとみに映うつる君きみと
今日きょうの花火はなびは終おわらない
ドドンというあの音おとが響ひびく度たび
星ほしの中なかに咲さいた花はな
君きみと見みたこと
忘わすれない
花火はなびは終おわらない
僕ぼくらの恋こいのように
照てらされたその横顔よこがお
愛いとしくて
愛いとしくて
あの空そら 暗くらくなって
静寂せいじゃく 訪おとずれても
心こころに打うち上あがった
君きみの花火はなび 鳴なり響ひびく
まだ 終おわらない
2人ふたりでそっと乗のり越こえて
誰だれもいない昇降口しょうこうぐち
日ひが暮くれて行ゆくのを待まっていた
君きみと僕ぼくの特別とくべつな夏休なつやすみ
友達ともだちよりもっと近ちかく
寄より添そう季節きせつ
屋上おくじょうから…
花火はなびは終おわらない
僕ぼくらの恋こいのように
照てらされたその横顔よこがお
愛いとしくて
愛いとしくて
あの空そら 暗くらくなって
静寂せいじゃく 訪おとずれても
心こころに打うち上あがった
君きみの花火はなび 終おわらない
一枚いちまいの団扇うちわの中なかで
やさしい風かぜを感かんじてた
君きみの髪かみが僕ぼくの肩かたで
そっと揺ゆれてるのがしあわせだ
見下みおろしてるこの街まちのどこかから
一匹いっぴきだけ蝉せみが鳴なく
今夜こんやはきっと
ああ熱帯夜ねったいや
花火はなびは終おわらない
夏なつが通とおり過すぎても
始はじまった恋こいは続つづく
切せつなくて
切せつなくて
横顔よこがお 見みてるだけで
嬉うれしくなって来くる
瞳ひとみに映うつる君きみと
今日きょうの花火はなびは終おわらない
ドドンというあの音おとが響ひびく度たび
星ほしの中なかに咲さいた花はな
君きみと見みたこと
忘わすれない
花火はなびは終おわらない
僕ぼくらの恋こいのように
照てらされたその横顔よこがお
愛いとしくて
愛いとしくて
あの空そら 暗くらくなって
静寂せいじゃく 訪おとずれても
心こころに打うち上あがった
君きみの花火はなび 鳴なり響ひびく
まだ 終おわらない