よみ:きみとわたしのうた ~ばーじょんみー~
君と私のうた ~ver.ME~ 歌詞
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過去かこの恋愛れんあいがトラウマで 「もう傷きずつきたくないから」と
嫌きらわれるのが怖こわくて 自みずから突つき放はなして
"すぐ独ひとりになろうとする君きみ" についてくから 安心あんしんして
「大好だいすきだよ?」
これからは私わたしがいるでしょ
キズ隠かくしてないで ほらっ私わたしに見みせて
痛いたみ もう独ひとりで感かんじなくていい 「もっと幸しあわせになろうよ」
私わたしにはいいよ?
過去かこ、短所たんしょ、仕事しごとを優先ゆうせんさせることも
「今いまは」我慢がまんするから 甘あまえて頼たよって 全力ぜんりょくで受うけ止とめるよ
私わたしは裏切うらぎらない 「二人ふたりの未来みらいの為ため」 こんな私わたしだけど…
こんなに愛あいはあるのに 独ひとりで恋愛れんあいしているみたいで
「また失うしなうんじゃないか」と あの傷口開きずぐちひらいたら
すぐ何度なんどでもバンソーコをはってあげるから
「互たがいの負担ふたんにはなりたくない」と 時ときに別わかれ選えらびそうになるけど
'帰かえりたくなる場所ばしょ' じゃなくなったら "君きみの為ためにいる私わたし" の意味いみもなくなるから
愛あいされかた知しらなくても 愛情表現あいじょうひょうげんも不器用ぶきようだけど
私わたしが "君きみのおかげで変かわれた" ように
「君きみのキッカケになれたら」って努力どりょくするの
求もとめ合あって ぶつかり合あって 刺激しげきし合あって 確たしかめ合あっていこう
支ささえ合あおう 分わかち合あおう 許ゆるし合あおう
「ずっと大切たいせつにしてね」
君きみへの想いキモチ たくさんありすぎて おさまりきれない
この気持きもちはきっと何曲書なんきょくかいても伝つたわらない
一番近いちばんちかくて一番遠いちばんとおい存在そんざいだから 君きみに届とどくまで
嫌きらわれるのが怖こわくて 自みずから突つき放はなして
"すぐ独ひとりになろうとする君きみ" についてくから 安心あんしんして
「大好だいすきだよ?」
これからは私わたしがいるでしょ
キズ隠かくしてないで ほらっ私わたしに見みせて
痛いたみ もう独ひとりで感かんじなくていい 「もっと幸しあわせになろうよ」
私わたしにはいいよ?
過去かこ、短所たんしょ、仕事しごとを優先ゆうせんさせることも
「今いまは」我慢がまんするから 甘あまえて頼たよって 全力ぜんりょくで受うけ止とめるよ
私わたしは裏切うらぎらない 「二人ふたりの未来みらいの為ため」 こんな私わたしだけど…
こんなに愛あいはあるのに 独ひとりで恋愛れんあいしているみたいで
「また失うしなうんじゃないか」と あの傷口開きずぐちひらいたら
すぐ何度なんどでもバンソーコをはってあげるから
「互たがいの負担ふたんにはなりたくない」と 時ときに別わかれ選えらびそうになるけど
'帰かえりたくなる場所ばしょ' じゃなくなったら "君きみの為ためにいる私わたし" の意味いみもなくなるから
愛あいされかた知しらなくても 愛情表現あいじょうひょうげんも不器用ぶきようだけど
私わたしが "君きみのおかげで変かわれた" ように
「君きみのキッカケになれたら」って努力どりょくするの
求もとめ合あって ぶつかり合あって 刺激しげきし合あって 確たしかめ合あっていこう
支ささえ合あおう 分わかち合あおう 許ゆるし合あおう
「ずっと大切たいせつにしてね」
君きみへの想いキモチ たくさんありすぎて おさまりきれない
この気持きもちはきっと何曲書なんきょくかいても伝つたわらない
一番近いちばんちかくて一番遠いちばんとおい存在そんざいだから 君きみに届とどくまで