サヨナラの日ひにだって なんで君きみを求もとめてしまう
桜さくらの並木道なみきみち 想おもい溢あふれ風かぜに舞まう
互たがいの存在そんざいが 二人ふたりの明日あしたを邪魔じゃましちゃうから
君きみのとなりから姿すがたを消けすよ
出会であった瞬間しゅんかんに 君きみに感かんじた衝撃しょうげき
君きみを知しるたびにどんどん 大おおきくなったこの想おもい
気きがついたら 心こころの大半たいはんに君きみがいて
毎日楽まいにちたのしくて 何なんでもできそうな気きがして
僕ぼくは君きみを愛あいしてた 愛あいしてたんだ 深ふかく深ふかく
君きみをずっと愛あいしてた 君きみを愛あいしてたんだ 消きえないこの想おもい
好すき同士どうしなのになぜ 別わかれが来くることがあるの?
一緒いっしょにいることが一番いちばん 幸しあわせなはずなのに
僕ぼくらは他ほかに何なにを手てにしたがってるんだろう…
このドアを開あけ 飛とび出だしたら そこはもう君きみなしの世界せかい
僕ぼくは君きみを愛あいしてた 愛あいしてたんだ 深ふかく深ふかく
君きみをずっと愛あいしてた 君きみを愛あいしてたんだ 誰だれより愛あいした人ひと
君きみが大人おとなになっていく その間中あいだじゅう そばにいたかったけど
ずっと心こころと心こころは つながっていくよ 見守みまもってるから
僕ぼくは君きみを愛あいしてた 愛あいしてたんだ 深ふかく深ふかく
君きみをずっと愛あいしてた 君きみを愛あいしてたんだ ありがとう さようなら…
サヨナラsayonaraのno日hiにだってnidatte なんでnande君kimiをwo求motoめてしまうmeteshimau
桜sakuraのno並木道namikimichi 想omoいi溢afuれre風kazeにni舞maうu
互tagaいのino存在sonzaiがga 二人futariのno明日ashitaをwo邪魔jamaしちゃうからshichaukara
君kimiのとなりからnotonarikara姿sugataをwo消keすよsuyo
出会deaったtta瞬間syunkanにni 君kimiにni感kanじたjita衝撃syougeki
君kimiをwo知shiるたびにどんどんrutabinidondon 大ooきくなったこのkikunattakono想omoいi
気kiがついたらgatsuitara 心kokoroのno大半taihanにni君kimiがいてgaite
毎日楽mainichitanoしくてshikute 何nanでもできそうなdemodekisouna気kiがしてgashite
僕bokuはha君kimiをwo愛aiしてたshiteta 愛aiしてたんだshitetanda 深fukaくku深fukaくku
君kimiをずっとwozutto愛aiしてたshiteta 君kimiをwo愛aiしてたんだshitetanda 消kiえないこのenaikono想omoいi
好suきki同士doushiなのになぜnanoninaze 別wakaれがrega来kuることがあるのrukotogaaruno?
一緒issyoにいることがniirukotoga一番ichiban 幸shiawaせなはずなのにsenahazunanoni
僕bokuらはraha他hokaにni何naniをwo手teにしたがってるんだろうnishitagatterundarou…
このkonoドアdoaをwo開aけke 飛toびbi出daしたらshitara そこはもうsokohamou君kimiなしのnashino世界sekai
僕bokuはha君kimiをwo愛aiしてたshiteta 愛aiしてたんだshitetanda 深fukaくku深fukaくku
君kimiをずっとwozutto愛aiしてたshiteta 君kimiをwo愛aiしてたんだshitetanda 誰dareよりyori愛aiしたshita人hito
君kimiがga大人otonaになっていくninatteiku そのsono間中aidajuu そばにいたかったけどsobaniitakattakedo
ずっとzutto心kokoroとto心kokoroはha つながっていくよtsunagatteikuyo 見守mimamoってるからtterukara
僕bokuはha君kimiをwo愛aiしてたshiteta 愛aiしてたんだshitetanda 深fukaくku深fukaくku
君kimiをずっとwozutto愛aiしてたshiteta 君kimiをwo愛aiしてたんだshitetanda ありがとうarigatou さようならsayounara…