はじまりの朝あさに唄うたおう
唇くちびるに愛あいを感かんじて
朝焼あさやけが空そらを照てらし
夜よるをこえて君きみを照てらす
瑠璃色るりいろの地球ちきゅうに立たち
心こころしずかに感かんじてみる
古いにしえの声こえ 遥はるかな想おもい
刻きざむ時ときの音おと
はじまりの朝あさに唄うたおう
唇くちびるに愛あいを感かんじて
朝焼あさやけが空そらを照てらし
夜よるをこえて君きみを照てらす
夏祭なつまつり もう宵よいの口くち
風かぜは昔むかしと同おなじままで
おかえりなさい また会あえたねと
抱だきしめてくれる
ふるさとの夜よるに唄うたおう
唇くちびるに愛あいを感かんじて
月影つきかげが空そらを照てらし
闇やみを包つつみ君きみを照てらす
立たち止どまってもまた歩あるき出だせるから
はじまりの朝あさに唄うたおう
唇くちびるに愛あいを感かんじて
朝焼あさやけが空そらを照てらし
夜よるをこえて君きみを照てらす
はじまりのhajimarino朝asaにni唄utaおうou
唇kuchibiruにni愛aiをwo感kanじてjite
朝焼asayaけがkega空soraをwo照teらしrashi
夜yoruをこえてwokoete君kimiをwo照teらすrasu
瑠璃色ruriiroのno地球chikyuuにni立taちchi
心kokoroしずかにshizukani感kanじてみるjitemiru
古inishieのno声koe 遥haruかなkana想omoいi
刻kizaむmu時tokiのno音oto
はじまりのhajimarino朝asaにni唄utaおうou
唇kuchibiruにni愛aiをwo感kanじてjite
朝焼asayaけがkega空soraをwo照teらしrashi
夜yoruをこえてwokoete君kimiをwo照teらすrasu
夏祭natsumatsuりri もうmou宵yoiのno口kuchi
風kazeはha昔mukashiとto同onaじままでjimamade
おかえりなさいokaerinasai またmata会aえたねとetaneto
抱daきしめてくれるkishimetekureru
ふるさとのfurusatono夜yoruにni唄utaおうou
唇kuchibiruにni愛aiをwo感kanじてjite
月影tsukikageがga空soraをwo照teらしrashi
闇yamiをwo包tsutsuみmi君kimiをwo照teらすrasu
立taちchi止doまってもまたmattemomata歩aruきki出daせるからserukara
はじまりのhajimarino朝asaにni唄utaおうou
唇kuchibiruにni愛aiをwo感kanじてjite
朝焼asayaけがkega空soraをwo照teらしrashi
夜yoruをこえてwokoete君kimiをwo照teらすrasu