よみ:さくらぜんせんがくるまえに
さくら前線が来る前に 歌詞
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MEGARYU
- 2013.3.6 リリース
- 作詞
- MEGAHORN&RYUREX
- 作曲
- MEGAHORN&RYUREX
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さよならとは違ちがうよ 変かわらないと誓ちかうよ OH~OH今以上いまいじょう
冬ふゆの次つぎは春はるだと決きまってる そんな自然しぜんなことを嫌きらってる
誰だれもがその訪おとずれを待まってる この思おもいだけここで止とまってる
タイムリミット迫せまる君きみと 過すごせる時ときはあと少すこしと
考かんがえれば早はやまるスピード その先さきにある二人ふたりの岐路きろ
いつもと同おなじ笑えみを 変かわらず隣となりでくれる愛いとしき人ひと
当あたり前まえが当あたり前まえじゃないと感かんじる それは昨日きのうよりも
雪解ゆきどけ水みずが流ながれ 顔かおを出だす春はるの芽生めばえ
去年きょねんの今いまは 微かすかに香かおる 季節きせつの風かぜを二人ふたりで
心躍こころおどらせ 過すごしていたけど 今年ことしはまるで出来できない
この町まちに さくら前線ぜんせんが来くる前まえに 蕾つぼみが色付いろづくその前まえに
伝つたえなきゃいけないことがある 君きみの心こころを繋つなぐために
会あえなくなる日ひが来くる前まえに 涙なみだが頬ほほを伝つたう前まえに
知しっててほしい気持きもちがある 君きみだけに 君きみだけに
もう戻もどせない事ことを 分わかっているはずなのに願ねがいを
時ときよ戻もどれ 君きみの元もとへ あの場所ばしょまで 連つれて行ゆけ
君きみとの日々ひびを 重かさねた四季しきを 思おもい出だしては、それをリピート
その度たびに気付きづかされる もう今いままでの二人ふたりでは居いられないと
春一番はるいちばんが奏かなでるしらべ それぞれに違ちがう桜さくらの下したで
花はなびらが舞まい散ちるのを見上みあげ 君きみは独ひとり何なにを想おもうの
この町まちに さくら前線ぜんせんが来くる前まえに 蕾つぼみが色付いろづくその前まえに
伝つたえなきゃいけないことがある 君きみの心こころを繋つなぐために
会あえなくなる日ひが来くる前まえに 涙なみだが頬ほほを伝つたう前まえに
知しっててほしい気持きもちがある 君きみだけに 君きみだけに
二人感ふたりかんじたありふれた出来事できごとや見みてきた特別とくべつな風景ふうけいも
君きみと居いた瞬間しゅんかんのすべてよ 心こころの中なかで永久とわとなれ
いつかまた隣となりで寄より添そいながら笑わらう 未来みらいの為伝ためつたえたいこの思おもいを
さくら前線ぜんせんが来くる前まえに 約束やくそくをしたいことがある
これからも君きみのその心こころに 喜よろこびの花はなを咲さかせよう
さくら前線ぜんせんが来くる前まえに 信しんじて欲ほしい言葉ことばがある
いつの日ひか いつの日ひか 必かならず迎むかえに行ゆくから
この町まちに さくら前線ぜんせんが来くる前まえに 蕾つぼみが色付いろづくその前まえに
伝つたえなきゃいけないことがある 君きみの心こころを繋つなぐために
会あえなくなる日ひが来くる前まえに 涙なみだが頬ほほを伝つたう前まえに
知しっててほしい気持きもちがある 君きみだけに 君きみだけに
冬ふゆの次つぎは春はるだと決きまってる そんな自然しぜんなことを嫌きらってる
誰だれもがその訪おとずれを待まってる この思おもいだけここで止とまってる
タイムリミット迫せまる君きみと 過すごせる時ときはあと少すこしと
考かんがえれば早はやまるスピード その先さきにある二人ふたりの岐路きろ
いつもと同おなじ笑えみを 変かわらず隣となりでくれる愛いとしき人ひと
当あたり前まえが当あたり前まえじゃないと感かんじる それは昨日きのうよりも
雪解ゆきどけ水みずが流ながれ 顔かおを出だす春はるの芽生めばえ
去年きょねんの今いまは 微かすかに香かおる 季節きせつの風かぜを二人ふたりで
心躍こころおどらせ 過すごしていたけど 今年ことしはまるで出来できない
この町まちに さくら前線ぜんせんが来くる前まえに 蕾つぼみが色付いろづくその前まえに
伝つたえなきゃいけないことがある 君きみの心こころを繋つなぐために
会あえなくなる日ひが来くる前まえに 涙なみだが頬ほほを伝つたう前まえに
知しっててほしい気持きもちがある 君きみだけに 君きみだけに
もう戻もどせない事ことを 分わかっているはずなのに願ねがいを
時ときよ戻もどれ 君きみの元もとへ あの場所ばしょまで 連つれて行ゆけ
君きみとの日々ひびを 重かさねた四季しきを 思おもい出だしては、それをリピート
その度たびに気付きづかされる もう今いままでの二人ふたりでは居いられないと
春一番はるいちばんが奏かなでるしらべ それぞれに違ちがう桜さくらの下したで
花はなびらが舞まい散ちるのを見上みあげ 君きみは独ひとり何なにを想おもうの
この町まちに さくら前線ぜんせんが来くる前まえに 蕾つぼみが色付いろづくその前まえに
伝つたえなきゃいけないことがある 君きみの心こころを繋つなぐために
会あえなくなる日ひが来くる前まえに 涙なみだが頬ほほを伝つたう前まえに
知しっててほしい気持きもちがある 君きみだけに 君きみだけに
二人感ふたりかんじたありふれた出来事できごとや見みてきた特別とくべつな風景ふうけいも
君きみと居いた瞬間しゅんかんのすべてよ 心こころの中なかで永久とわとなれ
いつかまた隣となりで寄より添そいながら笑わらう 未来みらいの為伝ためつたえたいこの思おもいを
さくら前線ぜんせんが来くる前まえに 約束やくそくをしたいことがある
これからも君きみのその心こころに 喜よろこびの花はなを咲さかせよう
さくら前線ぜんせんが来くる前まえに 信しんじて欲ほしい言葉ことばがある
いつの日ひか いつの日ひか 必かならず迎むかえに行ゆくから
この町まちに さくら前線ぜんせんが来くる前まえに 蕾つぼみが色付いろづくその前まえに
伝つたえなきゃいけないことがある 君きみの心こころを繋つなぐために
会あえなくなる日ひが来くる前まえに 涙なみだが頬ほほを伝つたう前まえに
知しっててほしい気持きもちがある 君きみだけに 君きみだけに