よみ:どんなにはなれていても
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どんなに離はなれていても(遠とおくても)
青空あおぞらの下した 並ならんで歩あるいた日ひ 風かぜが繋つなぐ手てと手て(今いまも胸むねに)
君きみの横顔よこがおを ずっと視みていたい 時間トキが止とまればいいと 願ねがっていた
hu... 今いまは遠とおいけど(溢あふれるこの想おもい) hu... 忘わすれないよ 君きみは僕ぼくのもの
どんなに離はなれていても(遠とおくても) ふたりを繋つなぐ空そらが(広ひろがってるよ)
こんなに君きみを想おもうから(いつの日ひでも) 走はしりだす雲くもがきっと 溢あふれ出だす言葉ことばを
どこまでも届とどけるだろう
別わかれのホームで 離はなせない手てと手て 風かぜが運はこぶ涙なみだ(今いまも胸むねに)
もう触ふれられない 窓越まどごしの君きみを 胸むねの中なかでそっと 抱だき寄よせた
hu... 今いまは離はなれても(溢あふれるこの想おもい) hu... 忘わすれないで 僕ぼくは君きみのもの
どんなに離はなれていても(遠とおくても) ふたり見上みあげた空そらが(広ひろがってるよ)
こんなに君きみを待まってるから(いつの日ひでも) 走はしり出だす雲くもがきっと 君きみのいるところへ
温ぬくもりを届とどけるだろう
運命うんめいの悪戯いたずら 変かわらず耐たえられる 君きみのこと 君きみの全すべて 僕ぼくが守まもるから
どんなに離はなれていても(遠とおくても) ふたりを繋つなぐ空そらが(広ひろがってるよ)
こんなに君きみを想おもうから(いつの日ひでも) 走はしりだす雲くもがきっと 溢あふれ出だす言葉ことばを
どこまでも届とどけるだろう
温ぬくもりを届とどけるだろう
青空あおぞらの下した 並ならんで歩あるいた日ひ 風かぜが繋つなぐ手てと手て(今いまも胸むねに)
君きみの横顔よこがおを ずっと視みていたい 時間トキが止とまればいいと 願ねがっていた
hu... 今いまは遠とおいけど(溢あふれるこの想おもい) hu... 忘わすれないよ 君きみは僕ぼくのもの
どんなに離はなれていても(遠とおくても) ふたりを繋つなぐ空そらが(広ひろがってるよ)
こんなに君きみを想おもうから(いつの日ひでも) 走はしりだす雲くもがきっと 溢あふれ出だす言葉ことばを
どこまでも届とどけるだろう
別わかれのホームで 離はなせない手てと手て 風かぜが運はこぶ涙なみだ(今いまも胸むねに)
もう触ふれられない 窓越まどごしの君きみを 胸むねの中なかでそっと 抱だき寄よせた
hu... 今いまは離はなれても(溢あふれるこの想おもい) hu... 忘わすれないで 僕ぼくは君きみのもの
どんなに離はなれていても(遠とおくても) ふたり見上みあげた空そらが(広ひろがってるよ)
こんなに君きみを待まってるから(いつの日ひでも) 走はしり出だす雲くもがきっと 君きみのいるところへ
温ぬくもりを届とどけるだろう
運命うんめいの悪戯いたずら 変かわらず耐たえられる 君きみのこと 君きみの全すべて 僕ぼくが守まもるから
どんなに離はなれていても(遠とおくても) ふたりを繋つなぐ空そらが(広ひろがってるよ)
こんなに君きみを想おもうから(いつの日ひでも) 走はしりだす雲くもがきっと 溢あふれ出だす言葉ことばを
どこまでも届とどけるだろう
温ぬくもりを届とどけるだろう