よみ:まだみぬせかい
まだ見ぬ世界 歌詞
-
KEN-U
- 2005.7.12 リリース
- 作詞
- KEN-U
- 作曲
- KEN-U , BEN THE ACE
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
俺等おれらの邪魔じゃまをしようとしてる やからは今いまもウヨウヨしてる
白しろい砂漠さばくが日ひに日ひに広ひろがるリアルに夢ゆめさえ渇かわきそうになる
情なさけ欲ほしがり早はやいの食くらう 輩尻目やからしりめに俺鳥おれとりとなる
今宵紺色空こよいこんいろそらの下来したこいよイイのが待まってる明あかるい夜よる
LIKEライク Aア 俺等おれら 燃もえるタイマツ 昼夜ひるよるも問とわず熱あつく生いきる
地元浅草東京じもとあさくさとうきょうに根ねを張はる意識いしきがひたすら上うえを目指めざす
あの人孫ひとまごの俺おれの目見めみてる いつからか俺おれもその目欲めほしがる
必かならずと言いっていいほど叶かなわずの扉気とびらきづく夢中むちゅうで開あける
未まだ見みぬ 素晴すばらしい世界せかいへ 目めをこらせ
夢ゆめの途中とちゅうに 何なにを見みてる 見みせられてる
未まだ見みぬ 素晴すばらしい世界せかいへ 耳澄みみすませ
街まちの隙間すきまに 何聞なにきこえる 聞きこうとしてる
人ひとが人ひとを笑わらいキリの無ない 話はなしのキリばかり気きにしてる
何探なにさがしてたかさえも忘わすれてるうちに光落ひかりおち 音おとは止やむ
俺おれは俺おれって言いわせてもらうのは暖あったかい周まわり在あり始はじまる
あり方かたを問とえば強つよく守まもるべき人ひとの身代みがわりになってなれる
病やんだ心こころは冷つめたく一人ひとり 病いたみ気付きづかない振ふり決きめ込こむ
自分知じぶんしらないオゴリ高たかぶり自みずから足たりない誘さそい迷まよい込こむ
無意味争むいみあらそいに言葉ことばも無なく 貫つらぬく意志いしを兼かね備そなえてる
今いままでもそう なお更さら 仲間達俺等同時なかまたちおれらどうじに賭かけるギャンブル
未まだ見みぬ 素晴すばらしい世界せかいへ 手てを広ひろげ
道みちの途中とちゅうに 何なにを得える 抱かかえて歩あるく
未まだ見みぬ 素晴すばらしい世界せかいへ 腕うでを上あげ
街まちの隙間すきまに 何なにを知しる 無なくしそうになる
光遮ひかりさえぎり影かげさえいじる 一部いちぶの豚ぶたの欲よくという毒どく
音おともな無なく忍しのび寄よる息苦いきぐるしさに感かんずくのは早はやくなるべく
深ふかく吸すい込こむ葉はっぱ深呼吸しんこきゅう よりよい陽ひの光ひかり求もとめてる
なのに痩やせこけた頬ほほは骨ほねまで出口でぐちの無ない闇やみへと姿消すがたけす
事件じけんは何事なにごとも無なかったかのように遠とおく忘わすれさられいく
何処どこかで強つよく産声上うぶごえあがれば確たしかにお袋ふくろも歳としを取とる
痛いたみ伴ともない生いき生いきと生いきてく 事ことは何時いつか優やさしさに変かわる
今宵紺色空こよいこんいろそらの下来したこいよ 明あかるい夜よるに鳥とりは羽はばたく
未まだ見みぬ 素晴すばらしい世界せかいへ 目めをこらせ
夢ゆめの途中とちゅうに 何なにを見みてる 見みせられてる
未まだ見みぬ 素晴すばらしい世界せかいへ 耳澄みみすませ
街まちの隙間すきまに 何聞なにきこえる 聞きこうとしてる
未まだ見みぬ 素晴すばらしい世界せかいへ 手てを広ひろげ
道みちの途中とちゅうに 何なにを得える 抱かかえて歩あるく
未まだ見みぬ 素晴すばらしい世界せかいへ 腕うでを上あげ
街まちの隙間すきまに 何なにを知しる 無なくしそうになる
白しろい砂漠さばくが日ひに日ひに広ひろがるリアルに夢ゆめさえ渇かわきそうになる
情なさけ欲ほしがり早はやいの食くらう 輩尻目やからしりめに俺鳥おれとりとなる
今宵紺色空こよいこんいろそらの下来したこいよイイのが待まってる明あかるい夜よる
LIKEライク Aア 俺等おれら 燃もえるタイマツ 昼夜ひるよるも問とわず熱あつく生いきる
地元浅草東京じもとあさくさとうきょうに根ねを張はる意識いしきがひたすら上うえを目指めざす
あの人孫ひとまごの俺おれの目見めみてる いつからか俺おれもその目欲めほしがる
必かならずと言いっていいほど叶かなわずの扉気とびらきづく夢中むちゅうで開あける
未まだ見みぬ 素晴すばらしい世界せかいへ 目めをこらせ
夢ゆめの途中とちゅうに 何なにを見みてる 見みせられてる
未まだ見みぬ 素晴すばらしい世界せかいへ 耳澄みみすませ
街まちの隙間すきまに 何聞なにきこえる 聞きこうとしてる
人ひとが人ひとを笑わらいキリの無ない 話はなしのキリばかり気きにしてる
何探なにさがしてたかさえも忘わすれてるうちに光落ひかりおち 音おとは止やむ
俺おれは俺おれって言いわせてもらうのは暖あったかい周まわり在あり始はじまる
あり方かたを問とえば強つよく守まもるべき人ひとの身代みがわりになってなれる
病やんだ心こころは冷つめたく一人ひとり 病いたみ気付きづかない振ふり決きめ込こむ
自分知じぶんしらないオゴリ高たかぶり自みずから足たりない誘さそい迷まよい込こむ
無意味争むいみあらそいに言葉ことばも無なく 貫つらぬく意志いしを兼かね備そなえてる
今いままでもそう なお更さら 仲間達俺等同時なかまたちおれらどうじに賭かけるギャンブル
未まだ見みぬ 素晴すばらしい世界せかいへ 手てを広ひろげ
道みちの途中とちゅうに 何なにを得える 抱かかえて歩あるく
未まだ見みぬ 素晴すばらしい世界せかいへ 腕うでを上あげ
街まちの隙間すきまに 何なにを知しる 無なくしそうになる
光遮ひかりさえぎり影かげさえいじる 一部いちぶの豚ぶたの欲よくという毒どく
音おともな無なく忍しのび寄よる息苦いきぐるしさに感かんずくのは早はやくなるべく
深ふかく吸すい込こむ葉はっぱ深呼吸しんこきゅう よりよい陽ひの光ひかり求もとめてる
なのに痩やせこけた頬ほほは骨ほねまで出口でぐちの無ない闇やみへと姿消すがたけす
事件じけんは何事なにごとも無なかったかのように遠とおく忘わすれさられいく
何処どこかで強つよく産声上うぶごえあがれば確たしかにお袋ふくろも歳としを取とる
痛いたみ伴ともない生いき生いきと生いきてく 事ことは何時いつか優やさしさに変かわる
今宵紺色空こよいこんいろそらの下来したこいよ 明あかるい夜よるに鳥とりは羽はばたく
未まだ見みぬ 素晴すばらしい世界せかいへ 目めをこらせ
夢ゆめの途中とちゅうに 何なにを見みてる 見みせられてる
未まだ見みぬ 素晴すばらしい世界せかいへ 耳澄みみすませ
街まちの隙間すきまに 何聞なにきこえる 聞きこうとしてる
未まだ見みぬ 素晴すばらしい世界せかいへ 手てを広ひろげ
道みちの途中とちゅうに 何なにを得える 抱かかえて歩あるく
未まだ見みぬ 素晴すばらしい世界せかいへ 腕うでを上あげ
街まちの隙間すきまに 何なにを知しる 無なくしそうになる