よみ:あおいとり
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いつだって 優やさしく
包つつんでくれる場所ばしょ
どんなに 月日つきひが
面影おもかげを奪うばっても
目めを閉とじて 身みを委ゆだね
記憶きおくを辿たどってゆけば
変かわらずに すぐ側そばで
息いきづいている
遠とおく離はなれた
この空そらの向むこうで
人知ひとしれず涙なみだを流ながした時ときも
もう少すこしだけ
後少あとすこしだけと ずっと
歩あゆめて来きたのは
どんな時ときでも
当あたり前まえの様ように
迎むかえてくれる場所ばしょがあったから
形かたちよりもっと
温あたたかく柔やわららかな
思おもいが
ここにあったから
ただいま~
Heyヘイ manマン,,,Areアー youユー thereゼア?
手てにした たくさんのお土産みやげ
Youユー knowノウ Iアイ gotガット soソー manyメニー storiesストーリーズ toトゥ tellテル
眠ねむれずに 想おもった分ぶんだけ
I'mアイム SOooooOソー excitedエクサイテッド!! Isイズ itイット okオーケー?
近ちかすぎて 当あたり前まえだって
気きづけずに ずっと居いていたけど
伝つたえたい事ことが あるんだ そう
離はなれて やっと分わかったんだ
きっと誰だれより 大切たいせつな人ひと
You'reユーアー theザ blueブルー birdバード thatザット Iアイ wasワズ searchingサーチング forフォー
Iアイ couldn'tクドゥント seeシー itイット thenゼン butバット nowナウ Iアイ knowノウ itイット forフォー sureシュアー
(Takeテイク myマイ handハンド!)いつか 一緒いっしょに行いこう
まだ知しらない あの丘おかの向むこう
体からだいっぱいに 受うける風かぜ
もっと高たかい空そらに 上あがるまで
遠とおく広ひろがる
砂漠さばくの真まん中なかで
成なす術すべも無なく途方とほうに暮くれた時ときも
もう少すこしだから
後少あとすこしだからと ずっと
旅たびして来きたのは
どんな時ときでも
色褪いろあせる事無ことなく
待まっててくれる場所ばしょがあったから
形かたちよりもっと
掛かけ替がえの無ない何なにかが
いつでも
ここにあったから
帆ほを張はった船ふね さあ梶かじを取とり
未開みかいの地ち 目指めざし また海うみへ出でよう
出会であう全すべてに 何なにか意味いみがあり
描えがけば 道みちは開ひらき 届とどくだろう
始はじまりは きっと何気なにげない”朝あさ”
誰だれにでも 訪おとずれてくるモノだから
古ふるぼけた地図ちず 探さがし出だしたら
信しんじるままに また旅たびに出でよう
遠とおく離はなれた
この空そらの向むこうで
自分じぶんを見失みうしないそうになった時ときも
もう少すこしだけ
後少あとすこしだけと ずっと
歩あゆめて来きたのは
どんな勲章くんしょうや
栄光えいこうなんかより
その喜よろこぶ顔かおが見みたかったから
形かたちよりもっと
揺ゆるぎ無なく受うけ継つぐ物もの
それこそ
何なによりの幸しあわせ
包つつんでくれる場所ばしょ
どんなに 月日つきひが
面影おもかげを奪うばっても
目めを閉とじて 身みを委ゆだね
記憶きおくを辿たどってゆけば
変かわらずに すぐ側そばで
息いきづいている
遠とおく離はなれた
この空そらの向むこうで
人知ひとしれず涙なみだを流ながした時ときも
もう少すこしだけ
後少あとすこしだけと ずっと
歩あゆめて来きたのは
どんな時ときでも
当あたり前まえの様ように
迎むかえてくれる場所ばしょがあったから
形かたちよりもっと
温あたたかく柔やわららかな
思おもいが
ここにあったから
ただいま~
Heyヘイ manマン,,,Areアー youユー thereゼア?
手てにした たくさんのお土産みやげ
Youユー knowノウ Iアイ gotガット soソー manyメニー storiesストーリーズ toトゥ tellテル
眠ねむれずに 想おもった分ぶんだけ
I'mアイム SOooooOソー excitedエクサイテッド!! Isイズ itイット okオーケー?
近ちかすぎて 当あたり前まえだって
気きづけずに ずっと居いていたけど
伝つたえたい事ことが あるんだ そう
離はなれて やっと分わかったんだ
きっと誰だれより 大切たいせつな人ひと
You'reユーアー theザ blueブルー birdバード thatザット Iアイ wasワズ searchingサーチング forフォー
Iアイ couldn'tクドゥント seeシー itイット thenゼン butバット nowナウ Iアイ knowノウ itイット forフォー sureシュアー
(Takeテイク myマイ handハンド!)いつか 一緒いっしょに行いこう
まだ知しらない あの丘おかの向むこう
体からだいっぱいに 受うける風かぜ
もっと高たかい空そらに 上あがるまで
遠とおく広ひろがる
砂漠さばくの真まん中なかで
成なす術すべも無なく途方とほうに暮くれた時ときも
もう少すこしだから
後少あとすこしだからと ずっと
旅たびして来きたのは
どんな時ときでも
色褪いろあせる事無ことなく
待まっててくれる場所ばしょがあったから
形かたちよりもっと
掛かけ替がえの無ない何なにかが
いつでも
ここにあったから
帆ほを張はった船ふね さあ梶かじを取とり
未開みかいの地ち 目指めざし また海うみへ出でよう
出会であう全すべてに 何なにか意味いみがあり
描えがけば 道みちは開ひらき 届とどくだろう
始はじまりは きっと何気なにげない”朝あさ”
誰だれにでも 訪おとずれてくるモノだから
古ふるぼけた地図ちず 探さがし出だしたら
信しんじるままに また旅たびに出でよう
遠とおく離はなれた
この空そらの向むこうで
自分じぶんを見失みうしないそうになった時ときも
もう少すこしだけ
後少あとすこしだけと ずっと
歩あゆめて来きたのは
どんな勲章くんしょうや
栄光えいこうなんかより
その喜よろこぶ顔かおが見みたかったから
形かたちよりもっと
揺ゆるぎ無なく受うけ継つぐ物もの
それこそ
何なによりの幸しあわせ