君きみに溢あふれしあまたの思おもい
今いまは伝つたえきれずにノロノロ歩あるいてるけど
ひとり酒盛さかもり 夜更よふけのナイトバーの香かおり
とまどいながら どきどきが歩あるいている
君きみに会あいに行いきたいとこだ
鳥とりのように ライ・クア・バード
この夜よるが朝あさに溶とけるまで君きみと寄より添そって二人ふたりでいたい
ライ・クア・バード
鳥とりのように飛とび立たっていこうかとまどっている
ライ・クア・バード ナイトバーで ライ・クア・バード
あたし未いまだにぎりぎりまいまい
電話でんわしない・・・・っていうか出来できないだけなんだけど
ひとり酒盛さかもり 夜更よふけのナイトバー
慣なれたもんだ ひとり飯めしも慣なれてるもんだ
君きみといつか“つがい”になって
旅たびに出でたい ライ・クア・バード・・・・
ライ・クア・バー・・・・・・ド・・・・・・・・
この声こえは君きみに届とどくだろう
君きみはいつだってあたしのものさ
ライ・クア・バード
鳥とりのように飛とび立たって行いこうかとまどっていたんだ
けど
この夜よるが朝あさに溶とけるまで君きみと寄より添そって二人ふたりでいたい
ライ・クア・バード・・・・・・
そろそろ行ゆくわ ライ・クア・バード
君kimiにni溢afuれしあまたのreshiamatano思omoいi
今imaはha伝tsutaえきれずにekirezuniノロノロnoronoro歩aruいてるけどiterukedo
ひとりhitori酒盛sakamoりri 夜更yofuけのkenoナイトバnaitobaーのno香kaoりri
とまどいながらtomadoinagara どきどきがdokidokiga歩aruいているiteiru
君kimiにni会aいにini行iきたいとこだkitaitokoda
鳥toriのようにnoyouni ライrai・クアkua・バbaードdo
このkono夜yoruがga朝asaにni溶toけるまでkerumade君kimiとto寄yoりri添soってtte二人futariでいたいdeitai
ライrai・クアkua・バbaードdo
鳥toriのようにnoyouni飛toびbi立taっていこうかとまどっているtteikoukatomadotteiru
ライrai・クアkua・バbaードdo ナイトバnaitobaーでde ライrai・クアkua・バbaードdo
あたしatashi未imaだにぎりぎりまいまいdanigirigirimaimai
電話denwaしないshinai・・・・っていうかtteiuka出来dekiないだけなんだけどnaidakenandakedo
ひとりhitori酒盛sakamoりri 夜更yofuけのkenoナイトバnaitobaー
慣naれたもんだretamonda ひとりhitori飯meshiもmo慣naれてるもんだreterumonda
君kimiといつかtoitsuka“つがいtsugai”になってninatte
旅tabiにni出deたいtai ライrai・クアkua・バbaードdo・・・・
ライrai・クアkua・バbaー・・・・・・ドdo・・・・・・・・
このkono声koeはha君kimiにni届todoくだろうkudarou
君kimiはいつだってあたしのものさhaitsudatteatashinomonosa
ライrai・クアkua・バbaードdo
鳥toriのようにnoyouni飛toびbi立taってtte行iこうかとまどっていたんだkoukatomadotteitanda
けどkedo
このkono夜yoruがga朝asaにni溶toけるまでkerumade君kimiとto寄yoりri添soってtte二人futariでいたいdeitai
ライrai・クアkua・バbaードdo・・・・・・
そろそろsorosoro行yuくわkuwa ライrai・クアkua・バbaードdo