よみ:おおさかでうまれたおんな feat.RSP(Ai)
大阪で生まれた女 feat.RSP(Ai) 歌詞
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大阪おおさかで生うまれた女おんなやさかい
大阪おおさかの街まちよう捨すてん
大阪おおさかで生うまれた女おんなやさかい
東京とうきょうへはようついていかん
理想りそうのタイプと違ちがうオレ いつの間まにか 互たがいに惹ひかれてて
最高相性さいこうあいしょう 一生付いっしょうつき合あって 同おなじ苦労くろう・苦悩向くのうむき合あって
どこにいっても付ついてこい お前まえがいなきゃ何なにも始はじまんない
足たりないものは補おぎなって 大おおきくなって あわせてく足並あしなみ
誓ちかいあった言葉ことばは薄うすれて「大阪絶対離おおさかぜったいはなれへん!」
なんて言いわれたんなら俺一人おれひとりだけ この街まちをでて夢ゆめを追おいかけ
空そらを見上みあげ無数むすうの星ほしが 俺おれの夢おれの背中せなかを押おした
胸むねに残のこる寂さびしさ抱かかえて 過すぎ去さった日々ひびずっと眺ながめた
大阪おおさかで生うまれた女おんなやさかい
大阪おおさかの街まちよう捨すてん
大阪おおさかで生うまれた女おんなやさかい
東京とうきょうはようついていかん
遊あそび疲つかれたクラブの帰がえり
電信柱でんしんばしらにしみついた夜よる
出逢であった瞬間気しゅんかんきになりだした 身近みじかになって 気持きもち重かさね合あって
手てと手繋てつないで歩あるいたデートはミナミ 二人ふたりではしゃいだ
あの時ときの幸しあわせな面影おもかげ 置おき忘わすれたどこかへ…
これで青春せいしゅんも終おわりかな 呟つぶやいてみつめる小ちいさな背中せなか
地下鉄ちかてつ・御堂筋みどうすじに乗のって 思おもいで残のこる 淀川越よどがわこえて
もしかしたら「駅えきで待まってそう…」何なんて言いって相当期待そうとうきたいしそう
でもきっとどこにもいない 探さがしても みつかるはずはない
胸むねに残のこる寂さみしさ抱かかえて 過すぎ去さった時とき ずっと眺ながめた
大阪おおさかで生うまれた女おんなやけど
大阪おおさかの街まちを出でよう
大阪おおさかで生うまれた女おんなやけど
あなたについて行いこうと決きめた
たどりついたら一人ひとりの部屋へや
青春せいしゅんに心こころをふるわせた部屋へや
男おとこと女本音おんなほんねの気持きもち ぶつけあいながら 増ふやす愛あい
ふたつとない人生じんせい・物語ものがたり 人ひとそれぞれ違ちがうものばかり
そんな2人出逢りであえた日ひ 奇跡的きせきてき 進すすむべき同おなじ道みち
共ともに泣ないて共ともに笑わらう 変かわらないまま 隣となりでずっと
ありきたりの毎日まいにち 灯あかり照てらし大事だいじに いつまでも
偽いつわりの言葉ことばなんかないから
何なにもかもが消きえたって お前まえだけは一緒いっしょさ
今以上いまいじょう 愛情注あいじょうそそぎ込こんで さあ行いこう!
大阪おおさかで生うまれた女おんなが今日きょう
大阪おおさかをあとにするけれど
大阪おおさかは今日きょうも活気かっきにあふれ
又またどこからか 人ひとが来くる
ふり返かえるとそこは灰色はいいろの街まち
青春せいしゅんのかけらをおき忘わすれた街まち
青春せいしゅんのかけらをおき忘わすれた街まち
大阪おおさかの街まちよう捨すてん
大阪おおさかで生うまれた女おんなやさかい
東京とうきょうへはようついていかん
理想りそうのタイプと違ちがうオレ いつの間まにか 互たがいに惹ひかれてて
最高相性さいこうあいしょう 一生付いっしょうつき合あって 同おなじ苦労くろう・苦悩向くのうむき合あって
どこにいっても付ついてこい お前まえがいなきゃ何なにも始はじまんない
足たりないものは補おぎなって 大おおきくなって あわせてく足並あしなみ
誓ちかいあった言葉ことばは薄うすれて「大阪絶対離おおさかぜったいはなれへん!」
なんて言いわれたんなら俺一人おれひとりだけ この街まちをでて夢ゆめを追おいかけ
空そらを見上みあげ無数むすうの星ほしが 俺おれの夢おれの背中せなかを押おした
胸むねに残のこる寂さびしさ抱かかえて 過すぎ去さった日々ひびずっと眺ながめた
大阪おおさかで生うまれた女おんなやさかい
大阪おおさかの街まちよう捨すてん
大阪おおさかで生うまれた女おんなやさかい
東京とうきょうはようついていかん
遊あそび疲つかれたクラブの帰がえり
電信柱でんしんばしらにしみついた夜よる
出逢であった瞬間気しゅんかんきになりだした 身近みじかになって 気持きもち重かさね合あって
手てと手繋てつないで歩あるいたデートはミナミ 二人ふたりではしゃいだ
あの時ときの幸しあわせな面影おもかげ 置おき忘わすれたどこかへ…
これで青春せいしゅんも終おわりかな 呟つぶやいてみつめる小ちいさな背中せなか
地下鉄ちかてつ・御堂筋みどうすじに乗のって 思おもいで残のこる 淀川越よどがわこえて
もしかしたら「駅えきで待まってそう…」何なんて言いって相当期待そうとうきたいしそう
でもきっとどこにもいない 探さがしても みつかるはずはない
胸むねに残のこる寂さみしさ抱かかえて 過すぎ去さった時とき ずっと眺ながめた
大阪おおさかで生うまれた女おんなやけど
大阪おおさかの街まちを出でよう
大阪おおさかで生うまれた女おんなやけど
あなたについて行いこうと決きめた
たどりついたら一人ひとりの部屋へや
青春せいしゅんに心こころをふるわせた部屋へや
男おとこと女本音おんなほんねの気持きもち ぶつけあいながら 増ふやす愛あい
ふたつとない人生じんせい・物語ものがたり 人ひとそれぞれ違ちがうものばかり
そんな2人出逢りであえた日ひ 奇跡的きせきてき 進すすむべき同おなじ道みち
共ともに泣ないて共ともに笑わらう 変かわらないまま 隣となりでずっと
ありきたりの毎日まいにち 灯あかり照てらし大事だいじに いつまでも
偽いつわりの言葉ことばなんかないから
何なにもかもが消きえたって お前まえだけは一緒いっしょさ
今以上いまいじょう 愛情注あいじょうそそぎ込こんで さあ行いこう!
大阪おおさかで生うまれた女おんなが今日きょう
大阪おおさかをあとにするけれど
大阪おおさかは今日きょうも活気かっきにあふれ
又またどこからか 人ひとが来くる
ふり返かえるとそこは灰色はいいろの街まち
青春せいしゅんのかけらをおき忘わすれた街まち
青春せいしゅんのかけらをおき忘わすれた街まち