よみ：はーとふる ぼいす
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「君きみが好すき」と言葉ことばにした 白しろく染そまる街まちの中なかで
その声こえだけ響ひびいていた そして君きみはうなずいた
明日あしただってその先さきだって 二人ふたりの記憶重きおくかさなっていく
ずっと だからずっと 僕ぼくらは繋つながっていく
相変あいかわらずな思おもわせぶり ドキドキする
誰だれにだってそのままだから 嫌いやな気分きぶん
冷つめたい風かぜを感かんじ出だしたら 寄より添そい歩あるくそれが普通ふつう
「言葉ことばにしなきゃ伝つたわってこない」
わがままな君きみに僕ぼくは・・・
「君きみが好すき」と言葉ことばにした 白しろく染そまる街まちの中なかで
その声こえだけ響ひびいていた そして君きみはうなずいた
明日あしただってその先さきだって 二人ふたりの記憶重きおくかさなっていく
ずっと、だからずっと 僕ぼくらは繋つながっていく
繰くり返かえすように君きみの名前なまえ 呟つぶやいている
ありふれたような名前なまえだけど 心こころにくる
そこに隠かくれた意味いみを探さがして 寄より添そい眠ねむるそれが理想りそう
「見みつめるだけじゃ感かんじてこない」
淋さみしげな君きみに僕ぼくは・・・
君きみにそっと口くちづけした 目めを閉とじれば止とまった時間じかん
鼓動こどうだけが響ひびいていた そして僕ぼくは奪うばわれた
明日あしただってその先さきだって 二人ふたりの道重みちかさなっていく
ずっと、だからずっと 僕ぼくらは信しんじ合あっていく
優やさしくあれ この距離感きょりかんで
素直すなおであれ それが難むずかしい
でも君きみだけは離はなさない
強つよがりな君きみに僕ぼくは 一度いちどだけ・・・
「君きみが好すき」と言葉ことばにした 白しろく染そまる街まちの中なかで
その声こえだけ響ひびいていた そして君きみはうなずいた
明日あしただってその先さきだって 二人ふたりの記憶重きおくかさなっていく
ずっと だからずっと 僕ぼくらは繋つながっていく
君きみと ずっと 繋つながっている
その声こえだけ響ひびいていた そして君きみはうなずいた
明日あしただってその先さきだって 二人ふたりの記憶重きおくかさなっていく
ずっと だからずっと 僕ぼくらは繋つながっていく
相変あいかわらずな思おもわせぶり ドキドキする
誰だれにだってそのままだから 嫌いやな気分きぶん
冷つめたい風かぜを感かんじ出だしたら 寄より添そい歩あるくそれが普通ふつう
「言葉ことばにしなきゃ伝つたわってこない」
わがままな君きみに僕ぼくは・・・
「君きみが好すき」と言葉ことばにした 白しろく染そまる街まちの中なかで
その声こえだけ響ひびいていた そして君きみはうなずいた
明日あしただってその先さきだって 二人ふたりの記憶重きおくかさなっていく
ずっと、だからずっと 僕ぼくらは繋つながっていく
繰くり返かえすように君きみの名前なまえ 呟つぶやいている
ありふれたような名前なまえだけど 心こころにくる
そこに隠かくれた意味いみを探さがして 寄より添そい眠ねむるそれが理想りそう
「見みつめるだけじゃ感かんじてこない」
淋さみしげな君きみに僕ぼくは・・・
君きみにそっと口くちづけした 目めを閉とじれば止とまった時間じかん
鼓動こどうだけが響ひびいていた そして僕ぼくは奪うばわれた
明日あしただってその先さきだって 二人ふたりの道重みちかさなっていく
ずっと、だからずっと 僕ぼくらは信しんじ合あっていく
優やさしくあれ この距離感きょりかんで
素直すなおであれ それが難むずかしい
でも君きみだけは離はなさない
強つよがりな君きみに僕ぼくは 一度いちどだけ・・・
「君きみが好すき」と言葉ことばにした 白しろく染そまる街まちの中なかで
その声こえだけ響ひびいていた そして君きみはうなずいた
明日あしただってその先さきだって 二人ふたりの記憶重きおくかさなっていく
ずっと だからずっと 僕ぼくらは繋つながっていく
君きみと ずっと 繋つながっている
