好すきだから 好すきだから 君きみだけはいつもそばにいて
抱だきしめて もっと強つよく 君きみの胸むねで眠ねむらせて
僕ぼくはただ知しりたかった 生いきていく意味いみを知しりたかった
君きみの手てで咲さかせた造花はな 追おいかけ自分じぶんを探さがしていた
公園こうえんに響ひびく笑わらい声ごえ 誰だれかの幸しあわせに触ふれた
寂さみしくて 涙なみだが溢あふれた
いつの間まにか 犠牲ぎせいにしてた 笑顔えがおが欲ほしいんだよ
好すきだから 好すきだから 君きみだけはいつもそばにいて
抱だきしめて もっと強つよく 君きみの胸むねで眠ねむらせて
僕ぼくはただ知しりたかった 君きみの温ぬくもりを知しりたかった
手てが届とどく場所ばしょにあって それでも僕ぼくには遠とおく見みえた
階段かいだんを昇のぼる足音あしおとが 幸しあわせを運はこんで来きても
またすぐに失なくしてしまうなら
部屋へやの隅すみで 膝抱ひざかかえて 応こたえやしないんだよ
恋こいしくて 恋こいしくて 何なにもかも哀かなしく映うつるよ
いつの日ひか ただ優やさしく 僕ぼくの瞳めを見みて微笑ほほえんで
好すきだから 好すきだから 君きみだけはいつもそばにいて
抱だきしめて もっと強つよく 君きみの胸むねで眠ねむらせて
好すきだから 好すきだから もう一度いちどこの手てを握にぎって
好すきだから もうこれ以上いじょう 遠とおいところへ行いかないで
好suきだからkidakara 好suきだからkidakara 君kimiだけはいつもそばにいてdakehaitsumosobaniite
抱daきしめてkishimete もっとmotto強tsuyoくku 君kimiのno胸muneでde眠nemuらせてrasete
僕bokuはただhatada知shiりたかったritakatta 生iきていくkiteiku意味imiをwo知shiりたかったritakatta
君kimiのno手teでde咲saかせたkaseta造花hana 追oいかけikake自分jibunをwo探sagaしていたshiteita
公園kouenにni響hibiくku笑waraいi声goe 誰dareかのkano幸shiawaせにseni触fuれたreta
寂samiしくてshikute 涙namidaがga溢afuれたreta
いつのitsuno間maにかnika 犠牲giseiにしてたnishiteta 笑顔egaoがga欲hoしいんだよshiindayo
好suきだからkidakara 好suきだからkidakara 君kimiだけはいつもそばにいてdakehaitsumosobaniite
抱daきしめてkishimete もっとmotto強tsuyoくku 君kimiのno胸muneでde眠nemuらせてrasete
僕bokuはただhatada知shiりたかったritakatta 君kimiのno温nukuもりをmoriwo知shiりたかったritakatta
手teがga届todoくku場所basyoにあってniatte それでもsoredemo僕bokuにはniha遠tooくku見miえたeta
階段kaidanをwo昇noboるru足音ashiotoがga 幸shiawaせをsewo運hakoんでnde来kiてもtemo
またすぐにmatasuguni失naくしてしまうならkushiteshimaunara
部屋heyaのno隅sumiでde 膝抱hizakakaえてete 応kotaえやしないんだよeyashinaindayo
恋koiしくてshikute 恋koiしくてshikute 何naniもかもmokamo哀kanaしくshiku映utsuるよruyo
いつのitsuno日hiかka ただtada優yasaしくshiku 僕bokuのno瞳meをwo見miてte微笑hohoeんでnde
好suきだからkidakara 好suきだからkidakara 君kimiだけはいつもそばにいてdakehaitsumosobaniite
抱daきしめてkishimete もっとmotto強tsuyoくku 君kimiのno胸muneでde眠nemuらせてrasete
好suきだからkidakara 好suきだからkidakara もうmou一度ichidoこのkono手teをwo握nigiってtte
好suきだからkidakara もうこれmoukore以上ijou 遠tooいところへitokorohe行iかないでkanaide