砂漠さばくの中なかを宛あてもなく歩あるいている
晴はれる事ことのないグレーなこの空そらはどこまで続つづいているのか
時ときには迷まよい 疑うたがい 壊こわれそうになって
叫さけんで 投なげ出だして 終おわらせようともした 旅たびの途中とちゅう
極彩ごくさいの夜よるは遥はるか遠とおく 銀色ぎんいろに光ひかる星屑ほしくずの群むれ
僅わずかに覗のぞく月明つきあかりを背せに 進すすみ続つづける 真実しんじつの先さきへ
いつもと変かわらぬ冷つめたい風かぜに吹ふかれて
コンパスが指さす この先さきにはオアシスは待まっているのか
疲つかれ果はててる 求もとめては止やまない声こえに
想おもいがほら 溢あふれて 頬ほほを伝つたい零こぼれる 旅たびと挫折ざせつ
煌きらめく世界せかいは夢ゆめの中なかに 蘇よみがえる記憶きおくは希望きぼうの糧かてに
俯うつむいていては見みつけられない 探さがし続つづける 地図ちずなき明日あすへ
疲つかれ果はててる 求もとめては止やまない声こえに
想おもいがほら 溢あふれて 頬ほほを伝つたい零こぼれる
叫さけんで 投なげ出だして 終おわらせようともした 旅たびの途中とちゅう
極彩ごくさいの夜よるは遥はるか遠とおく 銀色ぎんいろに光ひかる星屑ほしくずの群むれ
僅わずかに覗のぞく月明つきあかりを背せに 進すすみ続つづける 真実しんじつの先さきへ
煌きらめく世界せかいは夢ゆめの中なかに 蘇よみがえる記憶きおくは希望きぼうの糧かてに
俯うつむいていては見みつけられない 探さがし続つづける 地図ちずなき明日あすへ
砂漠sabakuのno中nakaをwo宛aてもなくtemonaku歩aruいているiteiru
晴haれるreru事kotoのないnonaiグレgureーなこのnakono空soraはどこまでhadokomade続tsuduいているのかiteirunoka
時tokiにはniha迷mayoいi 疑utagaいi 壊kowaれそうになってresouninatte
叫sakeんでnde 投naげge出daしてshite 終oわらせようともしたwaraseyoutomoshita 旅tabiのno途中tochuu
極彩gokusaiのno夜yoruはha遥haruかka遠tooくku 銀色giniroにni光hikaるru星屑hoshikuzuのno群muれre
僅wazuかにkani覗nozoくku月明tsukiaかりをkariwo背seにni 進susuみmi続tsuduけるkeru 真実shinjitsuのno先sakiへhe
いつもとitsumoto変kaわらぬwaranu冷tsumeたいtai風kazeにni吹fuかれてkarete
コンパスkonpasuがga指saすsu このkono先sakiにはnihaオアシスoashisuはha待maっているのかtteirunoka
疲tsukaれre果haててるteteru 求motoめてはmeteha止yaまないmanai声koeにni
想omoいがほらigahora 溢afuれてrete 頬hohoをwo伝tsutaいi零koboれるreru 旅tabiとto挫折zasetsu
煌kiraめくmeku世界sekaiはha夢yumeのno中nakaにni 蘇yomigaeるru記憶kiokuはha希望kibouのno糧kateにni
俯utsumuいていてはiteiteha見miつけられないtsukerarenai 探sagaしshi続tsuduけるkeru 地図chizuなきnaki明日asuへhe
疲tsukaれre果haててるteteru 求motoめてはmeteha止yaまないmanai声koeにni
想omoいがほらigahora 溢afuれてrete 頬hohoをwo伝tsutaいi零koboれるreru
叫sakeんでnde 投naげge出daしてshite 終oわらせようともしたwaraseyoutomoshita 旅tabiのno途中tochuu
極彩gokusaiのno夜yoruはha遥haruかka遠tooくku 銀色giniroにni光hikaるru星屑hoshikuzuのno群muれre
僅wazuかにkani覗nozoくku月明tsukiaかりをkariwo背seにni 進susuみmi続tsuduけるkeru 真実shinjitsuのno先sakiへhe
煌kiraめくmeku世界sekaiはha夢yumeのno中nakaにni 蘇yomigaeるru記憶kiokuはha希望kibouのno糧kateにni
俯utsumuいていてはiteiteha見miつけられないtsukerarenai 探sagaしshi続tsuduけるkeru 地図chizuなきnaki明日asuへhe