よみ:THE ONE
THE ONE 歌詞
-
マイア・ヒラサワ
- 2016.7.20 リリース
- 作詞
- Maia Hirasawa
- 作曲
- Maia Hirasawa
友情
感動
恋愛
元気
結果
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I can't feel the heat of your breath
I can't feel the heat of your skin
Cannot, but I want I want I want
Cannot, but I want I want I want
Are you thinking about me on a day like this
I want to know if you remember the same things
Cannot, but I want I want I want
Cannot, but I want I want I want
And I was sitting as close as I could that day
We talked about everything
Except what we should have said
I never ever wanted to go home again
'Cause at home someone else was
Waiting
But that was not the one for me
'Cause we had that feeling
You should have been the one
You see
And hey do you regret
Do you ever have regrets about me
I'm sure about one thing
You should have been the one for me
And I want to know what you're like in the mornings
I want to know what you're like in the evenings
Cannot, but I want I want I want
Cannot, but I want I want I want
Are you now tired, old and boring
Well then we would be the perfect match
Oh what the hell was I thinking
You were the
One thing
You should have been the one for me
Cause we had that feeling
You should have been the one
You see
And hey do you regret
Do you ever have regrets about me
I'm sure about one thing
You should have been the only one for me
And again I meet the bloom
And a summer without you
You were the only one I could talk to
Though I never told the truth
You should know you've always been
Like summer to me
When everything was tumbling
You should have been the one for me
'Cause you were the…
One thing
You should have been the one for me
'Cause we had that feeling
You should have been the one
You see
And hey do you regret
Do you ever have regrets about me
I'm sure about one thing
You should have been the one
the only one for me
It was you, the only one for me
(対訳たいやく)
あなたの吐息といきのぬくもりを感かんじたい
あなたの肌はだのぬくもりを感かんじたい
無理むりなことでも私わたし 感かんじたい、感かんじたい
無理むりなことでも私わたし 感かんじたい、感かんじたい
今日きょうみたいな日ひはあなたは私わたしを思おもい出だすかしら
同おなじ思おもい出でを大切たいせつにしていてくれているかしら
わからないけれど私わたし 知しりたい、知しりたい
わからないけれど私わたし 知しりたい、知しりたい
あの日ひ私わたしはできるだけ近ちかくに座すわって
すべてをあなたと話はなし合あったけれど
言いうべきことは言いえずじまいだった
私わたしはもう家いえになんて帰かえりたくなかった
だって家いえには待まっている人ひとがいるから
待まっている人ひとがいる
でもその人ひとは私わたしのための人ひとじゃない
何なにも言いわなくても伝つたわる感情かんじょう
本当ほんとうはあなたが良よかったのに
わかるかしら
あなたは後悔こうかいしているかしら
私わたしのことを後悔こうかいしたことはある?
一ひとつ確たしかな私わたしの気持きもち
家いえで待まっていてほしい人ひとはあなたなの
朝あさはどんなことをして過すごすのかわからない
夕方ゆうがたはどんなことをして過すごすのかも知しらない
それでも私わたし 知しりたい、知しりたい
それでも私わたし 知しりたい、知しりたい
疲つかれて年老としおいて退屈たいくつしているかしら
それならちょうどいいかもしれないわ
そんなことを思おもってしまったりするわ
あなたが恋人こいびとだった頃ころ
あなたが全すべてだった
あなたしかいなかった
どうして今いま私わたしといてくれていないの?
あれほど心こころを通かよわせ合あっていたのに
本当ほんとうはあなたが良よかったのに
わかるかしら
あなたは後悔こうかいしているかしら
私わたしのことを後悔こうかいしたことはある?
一ひとつ確たしかな私わたしの気持きもち
家いえで待まっていてほしい人ひとはあなたなの
そしてまた春はるがやってきて
あなたのいない夏なつもやってくる
私わたしにはあなたがいれば良よかった
本当ほんとうのことは伝つたえられなかったけれど
あなたはいつだって夏なつみたいだった
私わたしの大好だいすきな夏なつね
何なにもかもが壊こわれていくような気きがして
私わたしはあなたにいてほしかった
だってあなたこそ…
あなたしかいなかった
どうして今いま私わたしといてくれていないの?
あれほど心こころを通かよわせ合あっていたのに
本当ほんとうはあなたが良よかったのに
わかるかしら
あなたは後悔こうかいしているかしら
私わたしのことを後悔こうかいしたことはある?
一ひとつ確たしかな私わたしの気持きもち
家いえで待まっていてほしい人ひとはあなたなの
あなたじゃないといけなかったの
私わたしの大切たいせつな人ひとはあなただけだった
I can't feel the heat of your skin
Cannot, but I want I want I want
Cannot, but I want I want I want
Are you thinking about me on a day like this
I want to know if you remember the same things
Cannot, but I want I want I want
Cannot, but I want I want I want
And I was sitting as close as I could that day
We talked about everything
Except what we should have said
I never ever wanted to go home again
'Cause at home someone else was
Waiting
But that was not the one for me
'Cause we had that feeling
You should have been the one
You see
And hey do you regret
Do you ever have regrets about me
I'm sure about one thing
You should have been the one for me
And I want to know what you're like in the mornings
I want to know what you're like in the evenings
Cannot, but I want I want I want
Cannot, but I want I want I want
Are you now tired, old and boring
Well then we would be the perfect match
Oh what the hell was I thinking
You were the
One thing
You should have been the one for me
Cause we had that feeling
You should have been the one
You see
And hey do you regret
Do you ever have regrets about me
I'm sure about one thing
You should have been the only one for me
And again I meet the bloom
And a summer without you
You were the only one I could talk to
Though I never told the truth
You should know you've always been
Like summer to me
When everything was tumbling
You should have been the one for me
'Cause you were the…
One thing
You should have been the one for me
'Cause we had that feeling
You should have been the one
You see
And hey do you regret
Do you ever have regrets about me
I'm sure about one thing
You should have been the one
the only one for me
It was you, the only one for me
(対訳たいやく)
あなたの吐息といきのぬくもりを感かんじたい
あなたの肌はだのぬくもりを感かんじたい
無理むりなことでも私わたし 感かんじたい、感かんじたい
無理むりなことでも私わたし 感かんじたい、感かんじたい
今日きょうみたいな日ひはあなたは私わたしを思おもい出だすかしら
同おなじ思おもい出でを大切たいせつにしていてくれているかしら
わからないけれど私わたし 知しりたい、知しりたい
わからないけれど私わたし 知しりたい、知しりたい
あの日ひ私わたしはできるだけ近ちかくに座すわって
すべてをあなたと話はなし合あったけれど
言いうべきことは言いえずじまいだった
私わたしはもう家いえになんて帰かえりたくなかった
だって家いえには待まっている人ひとがいるから
待まっている人ひとがいる
でもその人ひとは私わたしのための人ひとじゃない
何なにも言いわなくても伝つたわる感情かんじょう
本当ほんとうはあなたが良よかったのに
わかるかしら
あなたは後悔こうかいしているかしら
私わたしのことを後悔こうかいしたことはある?
一ひとつ確たしかな私わたしの気持きもち
家いえで待まっていてほしい人ひとはあなたなの
朝あさはどんなことをして過すごすのかわからない
夕方ゆうがたはどんなことをして過すごすのかも知しらない
それでも私わたし 知しりたい、知しりたい
それでも私わたし 知しりたい、知しりたい
疲つかれて年老としおいて退屈たいくつしているかしら
それならちょうどいいかもしれないわ
そんなことを思おもってしまったりするわ
あなたが恋人こいびとだった頃ころ
あなたが全すべてだった
あなたしかいなかった
どうして今いま私わたしといてくれていないの?
あれほど心こころを通かよわせ合あっていたのに
本当ほんとうはあなたが良よかったのに
わかるかしら
あなたは後悔こうかいしているかしら
私わたしのことを後悔こうかいしたことはある?
一ひとつ確たしかな私わたしの気持きもち
家いえで待まっていてほしい人ひとはあなたなの
そしてまた春はるがやってきて
あなたのいない夏なつもやってくる
私わたしにはあなたがいれば良よかった
本当ほんとうのことは伝つたえられなかったけれど
あなたはいつだって夏なつみたいだった
私わたしの大好だいすきな夏なつね
何なにもかもが壊こわれていくような気きがして
私わたしはあなたにいてほしかった
だってあなたこそ…
あなたしかいなかった
どうして今いま私わたしといてくれていないの?
あれほど心こころを通かよわせ合あっていたのに
本当ほんとうはあなたが良よかったのに
わかるかしら
あなたは後悔こうかいしているかしら
私わたしのことを後悔こうかいしたことはある?
一ひとつ確たしかな私わたしの気持きもち
家いえで待まっていてほしい人ひとはあなたなの
あなたじゃないといけなかったの
私わたしの大切たいせつな人ひとはあなただけだった