よみ:しぐれるゆきとはなつぼみ
時雨る雪と花つぼみ 歌詞 スマホゲーム アイドル事変
-
キラキラ(飯塚桜子(久保ユリカ),鳴神五十鈴(安済知佳),綾井しらゆき(木戸伊吹))
- 2016.10.19 リリース
- 作詞
- 成沢ひかり
- 作曲
- 八木雄一
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
降ふり出だした ぽつり 手てのひらに
躊躇ちゅうちょしてる 想おもいが
顔かおに出だす事ことが出来できるなら…
誰だれも知しらない天気てんき予報よほう
世間知せけんしらずでもここで
巡めぐり会あえた事ことは奇想天外きそうてんがい
短みじかい裾すそ丈たけ
凍いてつく声こえが 空そら 響ひびく
時雨しぐれ雪ゆきは 白しろい鈴音すずおと
想おもいひたすら 溢あふれる粒つぶ
今いまは泣なかせて 君きみの手ての中なか
春はるの陽ひを待まつよ
芽吹めぶきゆく つぼみ魂たましい
慕したう程ほど 当あたり前まえすぎて
頷うなずくだけ 気きづいて…
信しんじ抜ぬき大和撫子やまとなでしこは
騙だまされる事こと 悔くやまない
貫つらぬく覚悟かくごに怯おびえ
隠かくしてる雫しずくは無垢むくな結晶けっしょう
日差ひざしを 浴あびれば
煌きらめき溶とけて 空そらに舞まう
枝垂しだれ桜ざくら ひたむきでいい
君きみは絶世ぜっせい 麗うるわしいよ
時ときに花はなびら 風かぜに揺ゆらしては
春はるの陽ひを目指めざし
芽吹めぶく希のぞみ夢ゆめ つぼみ
春はるの手前てまえ 最後さいごの雪ゆきが降ふった
時雨しぐれ雪ゆきに 隠かくした心こころ
君きみと僕ぼく 空そらとの共鳴きょうめい
時雨しぐれ雪ゆきは 白しろい鈴音すずおと
そっと剥むき出だす 枝えだを包つつむ
枝垂しだれ桜ざくら 慎つつしむ強つよさで
芽吹めぶかせたつぼみ
咲さかす為ために 今いまは只ただ 濡ぬれて
躊躇ちゅうちょしてる 想おもいが
顔かおに出だす事ことが出来できるなら…
誰だれも知しらない天気てんき予報よほう
世間知せけんしらずでもここで
巡めぐり会あえた事ことは奇想天外きそうてんがい
短みじかい裾すそ丈たけ
凍いてつく声こえが 空そら 響ひびく
時雨しぐれ雪ゆきは 白しろい鈴音すずおと
想おもいひたすら 溢あふれる粒つぶ
今いまは泣なかせて 君きみの手ての中なか
春はるの陽ひを待まつよ
芽吹めぶきゆく つぼみ魂たましい
慕したう程ほど 当あたり前まえすぎて
頷うなずくだけ 気きづいて…
信しんじ抜ぬき大和撫子やまとなでしこは
騙だまされる事こと 悔くやまない
貫つらぬく覚悟かくごに怯おびえ
隠かくしてる雫しずくは無垢むくな結晶けっしょう
日差ひざしを 浴あびれば
煌きらめき溶とけて 空そらに舞まう
枝垂しだれ桜ざくら ひたむきでいい
君きみは絶世ぜっせい 麗うるわしいよ
時ときに花はなびら 風かぜに揺ゆらしては
春はるの陽ひを目指めざし
芽吹めぶく希のぞみ夢ゆめ つぼみ
春はるの手前てまえ 最後さいごの雪ゆきが降ふった
時雨しぐれ雪ゆきに 隠かくした心こころ
君きみと僕ぼく 空そらとの共鳴きょうめい
時雨しぐれ雪ゆきは 白しろい鈴音すずおと
そっと剥むき出だす 枝えだを包つつむ
枝垂しだれ桜ざくら 慎つつしむ強つよさで
芽吹めぶかせたつぼみ
咲さかす為ために 今いまは只ただ 濡ぬれて