よみ:ひとつぶのほし
一粒の星 歌詞
-
Uncle Bomb
- 2016.11.9 リリース
- 作詞
- 只野菜摘
- 作曲
- 宮崎誠
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
あの曲まがり角かどを あの坂さかの上うえを
きみが消きえてゆくまで
見送みおくりたいよ 手てをふっていたいよ
最後さいごにまた きみも振ふり向むくだろう
ちゃんと食たべて たっぷりと眠ねむって
素敵すてきな夢ゆめを見みろよ
いい日ひだったなの 想おもいだし笑わらいは
離はなれていたって 心こころは隣となりにある証拠しょうこ
夕陽ゆうひのなか 小ちいさく溶とけて光ひかるシルエット
一粒ひとつぶの星ほしみたいに胸むねに
それは 永遠えいえん灼やきついた記憶きおくへ
寂さびしさって痛いたみもともなうけど
ずっと忘わすれない
楽たのしい時間じかんは あっという間まにすぎる
神かみサマの悪戯いたずらか
空そらをにらんだ 子こどもみたいだな
帰かえり道みちは 大人おとなにはなれない
また会あいたいよ 笑わらってておくれよ
それまで風邪かぜひくなよ
シンプルだけれど 切実せつじつなメッセージ
届とどいて 届とどいて 〈想おもい〉は我わが儘ままではないさ
夕陽ゆうひのなか 空白くうはくを確たしかめるように
立たっていたんだ ぽっかり穴あながあいた
それも 永遠えいえん灼やきついた記憶きおくへ
寂さびしさって愛いとおしさの重おもさ
ずっと失なくさない
手てをふってた 叫さけぶような笑顔えがおだった
夕陽ゆうひのなか 小ちいさく溶とけて光ひかるシルエット
一粒ひとつぶの星ほしみたいに胸むねに
それは 永遠えいえん灼やきついた記憶きおくへ
遠とおくからでも 想おもいはちゃんと届とどく
全身全霊ぜんしんぜんれいで 優やさしさを伝つたえる
ずっと忘わすれない
手てをふってた 叫さけぶような笑顔えがおだった
きみが消きえてゆくまで
見送みおくりたいよ 手てをふっていたいよ
最後さいごにまた きみも振ふり向むくだろう
ちゃんと食たべて たっぷりと眠ねむって
素敵すてきな夢ゆめを見みろよ
いい日ひだったなの 想おもいだし笑わらいは
離はなれていたって 心こころは隣となりにある証拠しょうこ
夕陽ゆうひのなか 小ちいさく溶とけて光ひかるシルエット
一粒ひとつぶの星ほしみたいに胸むねに
それは 永遠えいえん灼やきついた記憶きおくへ
寂さびしさって痛いたみもともなうけど
ずっと忘わすれない
楽たのしい時間じかんは あっという間まにすぎる
神かみサマの悪戯いたずらか
空そらをにらんだ 子こどもみたいだな
帰かえり道みちは 大人おとなにはなれない
また会あいたいよ 笑わらってておくれよ
それまで風邪かぜひくなよ
シンプルだけれど 切実せつじつなメッセージ
届とどいて 届とどいて 〈想おもい〉は我わが儘ままではないさ
夕陽ゆうひのなか 空白くうはくを確たしかめるように
立たっていたんだ ぽっかり穴あながあいた
それも 永遠えいえん灼やきついた記憶きおくへ
寂さびしさって愛いとおしさの重おもさ
ずっと失なくさない
手てをふってた 叫さけぶような笑顔えがおだった
夕陽ゆうひのなか 小ちいさく溶とけて光ひかるシルエット
一粒ひとつぶの星ほしみたいに胸むねに
それは 永遠えいえん灼やきついた記憶きおくへ
遠とおくからでも 想おもいはちゃんと届とどく
全身全霊ぜんしんぜんれいで 優やさしさを伝つたえる
ずっと忘わすれない
手てをふってた 叫さけぶような笑顔えがおだった