よみ:たんぽぽ
タンポポ 歌詞 Tokyo 7th シスターズ
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瞬まばたきをしてた
音おとが消きえた昼下ひるさがり
物言ものいわぬ風かぜに
吹ふかれて揺ゆれた
ため息いきをついた
火照ほてったままの唇くちびるで
あの花はなの名前なまえ
呟つぶやいてみた
最初さいしょに交かわした言葉ことば
思おもい出だせなくて
春はる待まつホームで
今いまさら気きづくの
淡あわい淡あわい淡あわい
わたし恋こいをしてるの
初はじめて気きづいて
素直すなおにそう言いえるの
高たかく高たかく高たかく続つづく空そらへと
舞まう飛とび方かたを
教おしえてくれたのは君きみだよ
友ともだちが話はなした
実みのった恋こいの結末けつまつは
笑わらって聞きいたけど
少すこし嘘うそだった
思おもいついたのは
とりとめのないアイデアで
少すこししかないから
あなたを想おもった
降ふり出だした春はるの小雨こさめ
何故なぜか愛いとしくて
昨日きのうのわたしにさよなら告つげたの
淡あわい淡あわい淡あわい
わたし恋こいをしてるの
初はじめて出会であえた
気持きもちにきゅうんとしてるの
小ちいさな花はなびら
けなげに咲さくその花はなに
気きづかせてくれたのは君きみだよ
アスファルトの匂におい
ひとり泣なきたくなって
笑わらえてきちゃうほどに
胸むねの奥おくはあなたばかり
怖こわいくらいただ
わたし恋こいをしてるの
初はじめて気きづいた
気持きもちにそっと触ふれるの
高たかく高たかく高たかく続つづく空そらへと
舞まう飛とび方かたを
教おしえてくれたのは君きみだよ
気きづかせてくれたのは君きみだよ
音おとが消きえた昼下ひるさがり
物言ものいわぬ風かぜに
吹ふかれて揺ゆれた
ため息いきをついた
火照ほてったままの唇くちびるで
あの花はなの名前なまえ
呟つぶやいてみた
最初さいしょに交かわした言葉ことば
思おもい出だせなくて
春はる待まつホームで
今いまさら気きづくの
淡あわい淡あわい淡あわい
わたし恋こいをしてるの
初はじめて気きづいて
素直すなおにそう言いえるの
高たかく高たかく高たかく続つづく空そらへと
舞まう飛とび方かたを
教おしえてくれたのは君きみだよ
友ともだちが話はなした
実みのった恋こいの結末けつまつは
笑わらって聞きいたけど
少すこし嘘うそだった
思おもいついたのは
とりとめのないアイデアで
少すこししかないから
あなたを想おもった
降ふり出だした春はるの小雨こさめ
何故なぜか愛いとしくて
昨日きのうのわたしにさよなら告つげたの
淡あわい淡あわい淡あわい
わたし恋こいをしてるの
初はじめて出会であえた
気持きもちにきゅうんとしてるの
小ちいさな花はなびら
けなげに咲さくその花はなに
気きづかせてくれたのは君きみだよ
アスファルトの匂におい
ひとり泣なきたくなって
笑わらえてきちゃうほどに
胸むねの奥おくはあなたばかり
怖こわいくらいただ
わたし恋こいをしてるの
初はじめて気きづいた
気持きもちにそっと触ふれるの
高たかく高たかく高たかく続つづく空そらへと
舞まう飛とび方かたを
教おしえてくれたのは君きみだよ
気きづかせてくれたのは君きみだよ