よみ:ほたる
蛍 歌詞
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何度なんど重かさなったって積つもるのは虚むなしさです
夏なつの夜風よかぜ 蛍ほたるの光ひかり 恋こいをまた切せつなくする
愛あいを告つげるほど遠とおざかる気きがしてさ
嫌きらわれない丁度ちょうどいい距離きょり保たもつのが上手うまくなった
ゆらゆら揺ゆれる私わたし ズタズタになる心こころ
傷きずの舐なめあいを続つづけてしまうの
熱あつい夏なつのせいだバカになったのは
無邪気むじゃきに笑わらうような「ワタシ」を演えんじてる
「汗あせも流ながしたいし」と笑わらって誘さそう君きみ
まぁいっか涙なみだも一緒いっしょに流ながせるし
抱だきしめてほしくて先さきに抱だきしめたの
キスしてほしくて先さきにキスをしたの
裸はだかより深ふかい心こころの底そこに愛あいのしるしが残のこってほしい
蛍ほたるみたいな私わたし 夜よるしか灯ともらない光ひかり
朝あさや昼ひるだって光ひかりたかったな
熱あつい夏なつのせいだバカになったのは
君きみが好このむような「ワタシ」を演えんじてる
「少すこし休やすもうか」と決きまって言いう君きみ
まぁいっかもうちょっと一緒いっしょにいられるし
通知つうちが来きたってわざと返事へんじ遅おくらせたり
大たいして興味きょうみのないフリで精一杯せいいっぱい
隣となりで寝ねたって側そばにいれる証あかしではない
気付きづいたうえで会あってたのに
熱あつい夏なつのせいだバカになったのは
無邪気むじゃきに笑わらうような「ワタシ」を演えんじてる
「汗あせも流ながしたいし」と笑わらって誘さそう君きみ
まぁいっか涙なみだも一緒いっしょに流ながせるし
まぁいっかもうちょっと一緒いっしょにいられるし
夏なつの夜風よかぜ 蛍ほたるの光ひかり 恋こいをまた切せつなくする
愛あいを告つげるほど遠とおざかる気きがしてさ
嫌きらわれない丁度ちょうどいい距離きょり保たもつのが上手うまくなった
ゆらゆら揺ゆれる私わたし ズタズタになる心こころ
傷きずの舐なめあいを続つづけてしまうの
熱あつい夏なつのせいだバカになったのは
無邪気むじゃきに笑わらうような「ワタシ」を演えんじてる
「汗あせも流ながしたいし」と笑わらって誘さそう君きみ
まぁいっか涙なみだも一緒いっしょに流ながせるし
抱だきしめてほしくて先さきに抱だきしめたの
キスしてほしくて先さきにキスをしたの
裸はだかより深ふかい心こころの底そこに愛あいのしるしが残のこってほしい
蛍ほたるみたいな私わたし 夜よるしか灯ともらない光ひかり
朝あさや昼ひるだって光ひかりたかったな
熱あつい夏なつのせいだバカになったのは
君きみが好このむような「ワタシ」を演えんじてる
「少すこし休やすもうか」と決きまって言いう君きみ
まぁいっかもうちょっと一緒いっしょにいられるし
通知つうちが来きたってわざと返事へんじ遅おくらせたり
大たいして興味きょうみのないフリで精一杯せいいっぱい
隣となりで寝ねたって側そばにいれる証あかしではない
気付きづいたうえで会あってたのに
熱あつい夏なつのせいだバカになったのは
無邪気むじゃきに笑わらうような「ワタシ」を演えんじてる
「汗あせも流ながしたいし」と笑わらって誘さそう君きみ
まぁいっか涙なみだも一緒いっしょに流ながせるし
まぁいっかもうちょっと一緒いっしょにいられるし