よみ:Echoes
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ずっと消きえないノイズは飲のみ込こみ
“きっと”なんてないの 知しっていた
繰くり返かえしてく日々ひび 淀よどんでいくSanity
鏡かがみの向むこうに 千切ちぎって投なげ捨すてた
痛いたみが残のこる Reboot
ひとり見みつめた空そらは遠とおく
雲くもがかかる場所ばしょを探さがしていた
ひび割われていく 鳴なり響ひびいていくように
ここに息吹いぶいた
あぁ 全身全霊ぜんしんぜんれい 焦こがして
そう 運命うんめい線せんは煌きらめいて
朝焼あさやけで染そまった未来みらいを なぞったんだ
君きみから背負せおった熱ねつは 明日あすを模かたどった眩まぶしさ
途切とぎれたレールを拾ひろって
もう平行線へいこうせんさえ結むすんで
葛藤かっとうー喧騒けんそうー万象ばんしょうも焚くべて行いこう
心臓しんぞうが枯かれた声こえで叫さけぶ方ほうへ
この目めとその目めで 見みつけよう
(フラッシュバック 行いき着ついた砂漠さばく)
乾かわいた傷口きずぐち 目めを瞑つぶって 雨あめを待まつ
いつもいつも偽いつわりで果はてはない
「いつか…いつか…」
それもただの呪まじない
剥はがれていく願ねがいは Discord
ひとり見みつめた空そらは暗くらく
光ひかりが差さす場所ばしょを探さがしていた
裏返うらがえしたまま 切きり取とったメモリー
轟とどろかせるから つかまえて
あぁ 全速力ぜんそくりょくで飛とばして
そう 幻想げんそうめいては不確定ふかくてい
朝焼あさやけが迫せまった現在いまを 辿たどったんだ
君きみからもらった熱ねつは 明日あすを導みちびいた眩まぶしさ
閉とざしたゲートを開ひらいて
もう延長えんちょう線せんさえ束たばねて
逆境ぎゃっきょうー残響ざんきょうー感傷かんしょうも焚くべて行いこう
心臓しんぞうが触ふれた温ぬくもりが待まつ方ほうへ
ひとつとひとつを重かさねよう
the vision of mine, a light yet unseen
囁ささやくような夜明よあけが
たった一ひとつの願ねがいさえ
膨大ぼうだいなEntropy さぁ踏ふみ出だしていけ
あぁ 全身全霊ぜんしんぜんれい 焦こがして
そう 運命うんめい線せんは煌きらめいて
朝焼あさやけで染そまった未来みらいを なぞったんだ
君きみから背負せおった熱ねつは 明日あすを模かたどった眩まぶしさ
千切ちぎれたレールを拾ひろって
もう平行線へいこうせんさえ結むすんで
葛藤かっとう-喧騒けんそう-万象ばんしょうも焚くべて行いこう
心臓しんぞうが枯かれた声こえで叫さけぶ方ほうへ
この目めとその目めで 見みつけよう
何千回なんぜんかい 繰くり返かえした夜よるも
何なに万まん回かい 過すぎ去さった朝あさも
何なに億おく回かい 彷徨さまよった夢ゆめも
ぜんぶぜんぶぜんぶ 抱かかえて
何重なんじゅうにも絡からまった道みちを
何層なんそうにも重かさなった時ときを
君きみと共ともに歩あゆんでいく
“きっと”なんてないの 知しっていた
繰くり返かえしてく日々ひび 淀よどんでいくSanity
鏡かがみの向むこうに 千切ちぎって投なげ捨すてた
痛いたみが残のこる Reboot
ひとり見みつめた空そらは遠とおく
雲くもがかかる場所ばしょを探さがしていた
ひび割われていく 鳴なり響ひびいていくように
ここに息吹いぶいた
あぁ 全身全霊ぜんしんぜんれい 焦こがして
そう 運命うんめい線せんは煌きらめいて
朝焼あさやけで染そまった未来みらいを なぞったんだ
君きみから背負せおった熱ねつは 明日あすを模かたどった眩まぶしさ
途切とぎれたレールを拾ひろって
もう平行線へいこうせんさえ結むすんで
葛藤かっとうー喧騒けんそうー万象ばんしょうも焚くべて行いこう
心臓しんぞうが枯かれた声こえで叫さけぶ方ほうへ
この目めとその目めで 見みつけよう
(フラッシュバック 行いき着ついた砂漠さばく)
乾かわいた傷口きずぐち 目めを瞑つぶって 雨あめを待まつ
いつもいつも偽いつわりで果はてはない
「いつか…いつか…」
それもただの呪まじない
剥はがれていく願ねがいは Discord
ひとり見みつめた空そらは暗くらく
光ひかりが差さす場所ばしょを探さがしていた
裏返うらがえしたまま 切きり取とったメモリー
轟とどろかせるから つかまえて
あぁ 全速力ぜんそくりょくで飛とばして
そう 幻想げんそうめいては不確定ふかくてい
朝焼あさやけが迫せまった現在いまを 辿たどったんだ
君きみからもらった熱ねつは 明日あすを導みちびいた眩まぶしさ
閉とざしたゲートを開ひらいて
もう延長えんちょう線せんさえ束たばねて
逆境ぎゃっきょうー残響ざんきょうー感傷かんしょうも焚くべて行いこう
心臓しんぞうが触ふれた温ぬくもりが待まつ方ほうへ
ひとつとひとつを重かさねよう
the vision of mine, a light yet unseen
囁ささやくような夜明よあけが
たった一ひとつの願ねがいさえ
膨大ぼうだいなEntropy さぁ踏ふみ出だしていけ
あぁ 全身全霊ぜんしんぜんれい 焦こがして
そう 運命うんめい線せんは煌きらめいて
朝焼あさやけで染そまった未来みらいを なぞったんだ
君きみから背負せおった熱ねつは 明日あすを模かたどった眩まぶしさ
千切ちぎれたレールを拾ひろって
もう平行線へいこうせんさえ結むすんで
葛藤かっとう-喧騒けんそう-万象ばんしょうも焚くべて行いこう
心臓しんぞうが枯かれた声こえで叫さけぶ方ほうへ
この目めとその目めで 見みつけよう
何千回なんぜんかい 繰くり返かえした夜よるも
何なに万まん回かい 過すぎ去さった朝あさも
何なに億おく回かい 彷徨さまよった夢ゆめも
ぜんぶぜんぶぜんぶ 抱かかえて
何重なんじゅうにも絡からまった道みちを
何層なんそうにも重かさなった時ときを
君きみと共ともに歩あゆんでいく