よみ:ぴりおど
ピリオド 歌詞
-
アステル・レダ
- 2025.6.7 リリース
- 作詞
- おぐらあすか(Hifumi,inc.)
- 作曲
- おぐらあすか(Hifumi,inc.)
- 編曲
- おぐらあすか(Hifumi,inc.)
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何度なんども何度なんども 繰くり返かえした 挫折ざせつに
大切たいせつなこと 誤魔化ごまかしては あぁ
あの日ひ見みていた 叶かなわぬ夢ゆめ 懲こりずに
そう結局けっきょくまた 縋すがってしまう
膨ふくらませた 期待きたい、希望きぼう
大おおきすぎて 心こころが潰つぶされていく
投なげかけられた言葉ことば 胸むねを抉えぐる 僕ぼくが言いえない
『大丈夫だいじょうぶ』
いつもこれでいいやって 妥協だきょうしては躓つまずいて
過去かこの僕ぼくが 頭あたまから離はなれない もう嫌いやだと思おもってもさ
だけど夢見ゆめみてしまうのは まだ諦あきらめたくないから
こうして 僕ぼくはまた 歩あるいていくしかないんだ
誰だれかのためにって言いい訳わけ並ならべて
誰だれかのせいにして逃にげてる
それでも忘わすれちゃいけないのは
心こころから願ねがう 本当ほんとうの自分じぶん
求もとめられて 応こたえたくて
やりたいこと 置おき去ざりにしてしまっては
ダメなことは誰だれより 僕ぼくが一番いちばん わかってるよ
それでも…
上手うまくいかない時ときでも 泣なきたくなった時ときでも
隣となりを見みて 傷きずだらけだって 生いきてる僕ぼくがいるから
傷きずのひとつひとつさえ 君きみを象かたどる一部いちぶで
大事だいじな 君きみらしさ 受うけ入いれたら始はじまるんだ
たとえ醜みにくい足掻あがきでも 泥どろに塗まみれたっていい
摺すり減へらした靴くつさえ 糧かてになっているから
小説しょうせつや映画えいがみたいに 大おおげさなストーリーじゃない
だけどこれだけは言いえるよ
『僕ぼくだって 出来できるから』
君きみが君きみでいる為ために 僕ぼくが僕ぼくでいる為ために
過去かこの自分じぶん 弱よわかった自分じぶん
いま終止符しゅうしふを打うつんだ
描えがく夢ゆめが変かわっても 大事だいじなモノ変かわっても
君きみは君きみで 僕ぼくは僕ぼくだって ようやく気付きづけたんだ
だからこれでいいんだって これでよかったんだって
無駄むだじゃない これまでを 笑わらい飛とばして生いきてくんだ
愛あいしていこうぜ 自分じぶんのすべてを
大切たいせつなこと 誤魔化ごまかしては あぁ
あの日ひ見みていた 叶かなわぬ夢ゆめ 懲こりずに
そう結局けっきょくまた 縋すがってしまう
膨ふくらませた 期待きたい、希望きぼう
大おおきすぎて 心こころが潰つぶされていく
投なげかけられた言葉ことば 胸むねを抉えぐる 僕ぼくが言いえない
『大丈夫だいじょうぶ』
いつもこれでいいやって 妥協だきょうしては躓つまずいて
過去かこの僕ぼくが 頭あたまから離はなれない もう嫌いやだと思おもってもさ
だけど夢見ゆめみてしまうのは まだ諦あきらめたくないから
こうして 僕ぼくはまた 歩あるいていくしかないんだ
誰だれかのためにって言いい訳わけ並ならべて
誰だれかのせいにして逃にげてる
それでも忘わすれちゃいけないのは
心こころから願ねがう 本当ほんとうの自分じぶん
求もとめられて 応こたえたくて
やりたいこと 置おき去ざりにしてしまっては
ダメなことは誰だれより 僕ぼくが一番いちばん わかってるよ
それでも…
上手うまくいかない時ときでも 泣なきたくなった時ときでも
隣となりを見みて 傷きずだらけだって 生いきてる僕ぼくがいるから
傷きずのひとつひとつさえ 君きみを象かたどる一部いちぶで
大事だいじな 君きみらしさ 受うけ入いれたら始はじまるんだ
たとえ醜みにくい足掻あがきでも 泥どろに塗まみれたっていい
摺すり減へらした靴くつさえ 糧かてになっているから
小説しょうせつや映画えいがみたいに 大おおげさなストーリーじゃない
だけどこれだけは言いえるよ
『僕ぼくだって 出来できるから』
君きみが君きみでいる為ために 僕ぼくが僕ぼくでいる為ために
過去かこの自分じぶん 弱よわかった自分じぶん
いま終止符しゅうしふを打うつんだ
描えがく夢ゆめが変かわっても 大事だいじなモノ変かわっても
君きみは君きみで 僕ぼくは僕ぼくだって ようやく気付きづけたんだ
だからこれでいいんだって これでよかったんだって
無駄むだじゃない これまでを 笑わらい飛とばして生いきてくんだ
愛あいしていこうぜ 自分じぶんのすべてを