好きだった 歌詞 直田姫奈 ふりがな付

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よみ:すきだった

好きだった 歌詞

直田姫奈

2025.6.11 リリース
作詞
浅井真
作曲
浅井真
編曲
リアジュボーン
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夕暮ゆうぐどきすこしのかぜ樹々きぎにおいをはこんでく
ときながれてゆく ぼくこころせつなく

ありふれた日々ひび一人ひとり時間じかん きみおもしているよ
二人ふたりった場所ばしょこころはいつもんでける

いつだってぼく一緒いっしょごしたね
二人ふたりはもうもどれない あのときのあの場所ばしょには

だれよりも だれよりも きだった (きみすべてが)
ぶたじれば あふれるおもいが こみあげてくるよ
だれよりも だれよりも きだった (いますべてが)
ぼく眼差まなざしにうつあおそら

あのとき二人ふたりごした時間じかん おな気持きもかんじていた
こころえがくように 向日葵ひまわりいまもまだれる

このままで二人ふたり 時間じかんめたなら
明日あしたはまだらない きみがそばにいればいい

どこまでも どこまでも あるいてた (きみのとなりで)
あざやかな景色けしき 何年なんねんっても まだ色褪いろあせないよ
見上みあげれば なつそら たかすぎて (いまぼくには)
かえるけれど きみはもういない

だれよりも だれよりも きだった (きみすべてが)
ふたじれば あふれるおもいがこみあげてくるよ

だれよりも だれよりも きだった (いますべてが)
ぼく眼差まなざしにうつあおそら

(きみすべてが いますべてが)

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曲名:好きだった 歌手:直田姫奈