小さな春 歌詞 Hiromitsu Kitayama ふりがな付

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よみ:ちいさなはる

小さな春 歌詞

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いつからかづいていた
やわらかなあたたかい息吹いぶき
そらいろかぜにおいも
イタズラにむねれてくる

きみはいつもねこのように
いてははなじゃれてくる
でもたまにせる笑顔えがお
なぜかまもりたくて

ぼくこころうごした
瞬間しゅんかんにしるしをつけよう
何度なんどきみこいできるように
むねちいさなはる
毎晩まいばんねむりにつくとき
今日きょうもいいだったとわらおう
きみまるまってねむ
ありふれた日常にちじょうがきらめいてく

って微笑ほほえとき
こころなかシャッターをっている
電線でんせん五線ごせんうえ
き」の音符おんぷならんでいく

きみがいつもかかえている
小説しょうせつになっている
どんな言葉ことばえらぶのか
もっとりたくて

きみこころうつせば
きっととお空模様そらもよう
ぼくやさしく見上みあげる
むねちいさなはる

ぼくこころうごした
瞬間しゅんかんにしるしをつけよう
何度なんどきみこいできるように
むねちいさなはる
毎晩まいばんねむりにつくとき
今日きょうもいいだったとわらおう
きみまるまってねむ
ありふれた日常にちじょうがきらめいてく

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曲名:小さな春 歌手:Hiromitsu Kitayama