よみ:もういちど feat. べにざくら
もういちど feat. 紅桜 歌詞
-
GADORO
- 2025.7.2 リリース
- 作詞
- GADORO , 紅桜
- 作曲
- DJ SHINODA
友情
感動
恋愛
元気
結果
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薄うすい白しろT乳首ちくび透すけたあなたの格好かっこう
俺おれが好すきだった朝あさごはんのたまごサンド
花柄はながらのグラスで飲のむ麦茶むぎちゃ ティッシュじゃなくちり紙がみと呼よぶ家いえじゃ
ジャラジャラしたのれん あれなんなん?
お風呂場ふろばでの水遊みずあそび お揃そろいのしわしわの手ての平ひら
上あがりゃ次つぎはフルーチェの時間じかん
家いえは畳たたみと障子しょうじ ハエははたき落おとし
2人ふたりわらびをとり 無駄むだに駄菓子だがしを常備じょうび
経験けいけんを積つんだシワのアクセサリー
くしゃっと笑わらう表情ひょうじょう2度にどと忘わすれない
景色けしきを一望いちぼうできる高級こうきゅうな洋風ようふうビュッフェ
よりも自販機じはんき2人ふたりで買かったヨーグルッペ
ごくありふれた日常にちじょうのなかにこそ
さりげなく隠かくれている幸しあわせをあなたから学まなんだ
もう あれからいくつになる
どんな美女びじょよりもミスユニバース
もういちどあなたに会あいたいよ
今いまの僕ぼくを見みて、あなたは笑わらっているでしょうか?
思おもい出でを引ひき出だしから連つれ出だして
懐なつかしいあの日々ひびをそっと仕舞しまうまで
管くだに繋つながれたあなたの手てを繋つなぐ エアコンの効きいた病室びょうしつ無性むしょうに会あいたくなる
砂すなのように味気あじけないおにぎり 涙なみだと共ともに噛かみ締しめる
今いまは空そらの上うえでなにしてる?
泣なき虫むしだけれど弱虫よわむしじゃないぞ
今日きょうはよく2人ふたりで行いった小こ丸新まるしん茶屋ちゃや行いこう
天国てんごくはきっと凄すごく良いいところなんだろ
だって未いまだ俺おれのいる現実げんじつに会あいに来こないからさ
もし、現実げんじつに来きたら何なにをしてくれるだろうか?
間違まちがえてルンバにすらもエサを与あたえそうだな
それでも、この時代じだいでもスマホより俺おれの頭あたま撫なでてくれるだろうな
俺おれの韻いんくらいに硬かたかったお煎餅せんべい
最後さいごの歌うたになれなくてごめんね
せめて、いちど、おばけになって出でて来きても良いいからまた会あいたいな
もういちどあなたに会あいたいよ
今いまの僕ぼくを見みて、あなたは笑わらっているでしょうか?
思おもい出でを引ひき出だしから連つれ出だして
懐なつかしいあの日々ひびをそっと仕舞しまうまで
いつも教おしえてくれたありがとうの重おもさならば
今いまになってやっと分わかった気きがするんだ、だから
星ほしにこの目め向むけて、足あしを地ちにつけて立たつんだ
距離きょりは遠とおいのに近ちかくにいるんだ
その笑顔えがおが俺おれの帰かえる場所ばしょで、あなたからの大丈夫だいじょうぶだけは信しんじれて
Bluetoothみたく繋つながっているよずっと
Googleより早はやかったあなたの知恵ちえ袋ぶくろ
疲つかれ果はて泥どろのように眠ねむり起おきた時ときに
溢あふれそうになる落おとしそうになる
弱音よわね、喉のどの奥おくに飲のみ戻もどせば
俺おれも男おとこだから1人ひとりで頑張がんばらないと
心こころの中なかであなたを養やしなえやしない
あの頃ころから言いえば人ひとのことも
認みとめられるようになってきたよ
いつまでも
心こころの中なかに居いてよおばあちゃん
俺おれが好すきだった朝あさごはんのたまごサンド
花柄はながらのグラスで飲のむ麦茶むぎちゃ ティッシュじゃなくちり紙がみと呼よぶ家いえじゃ
ジャラジャラしたのれん あれなんなん?
お風呂場ふろばでの水遊みずあそび お揃そろいのしわしわの手ての平ひら
上あがりゃ次つぎはフルーチェの時間じかん
家いえは畳たたみと障子しょうじ ハエははたき落おとし
2人ふたりわらびをとり 無駄むだに駄菓子だがしを常備じょうび
経験けいけんを積つんだシワのアクセサリー
くしゃっと笑わらう表情ひょうじょう2度にどと忘わすれない
景色けしきを一望いちぼうできる高級こうきゅうな洋風ようふうビュッフェ
よりも自販機じはんき2人ふたりで買かったヨーグルッペ
ごくありふれた日常にちじょうのなかにこそ
さりげなく隠かくれている幸しあわせをあなたから学まなんだ
もう あれからいくつになる
どんな美女びじょよりもミスユニバース
もういちどあなたに会あいたいよ
今いまの僕ぼくを見みて、あなたは笑わらっているでしょうか?
思おもい出でを引ひき出だしから連つれ出だして
懐なつかしいあの日々ひびをそっと仕舞しまうまで
管くだに繋つながれたあなたの手てを繋つなぐ エアコンの効きいた病室びょうしつ無性むしょうに会あいたくなる
砂すなのように味気あじけないおにぎり 涙なみだと共ともに噛かみ締しめる
今いまは空そらの上うえでなにしてる?
泣なき虫むしだけれど弱虫よわむしじゃないぞ
今日きょうはよく2人ふたりで行いった小こ丸新まるしん茶屋ちゃや行いこう
天国てんごくはきっと凄すごく良いいところなんだろ
だって未いまだ俺おれのいる現実げんじつに会あいに来こないからさ
もし、現実げんじつに来きたら何なにをしてくれるだろうか?
間違まちがえてルンバにすらもエサを与あたえそうだな
それでも、この時代じだいでもスマホより俺おれの頭あたま撫なでてくれるだろうな
俺おれの韻いんくらいに硬かたかったお煎餅せんべい
最後さいごの歌うたになれなくてごめんね
せめて、いちど、おばけになって出でて来きても良いいからまた会あいたいな
もういちどあなたに会あいたいよ
今いまの僕ぼくを見みて、あなたは笑わらっているでしょうか?
思おもい出でを引ひき出だしから連つれ出だして
懐なつかしいあの日々ひびをそっと仕舞しまうまで
いつも教おしえてくれたありがとうの重おもさならば
今いまになってやっと分わかった気きがするんだ、だから
星ほしにこの目め向むけて、足あしを地ちにつけて立たつんだ
距離きょりは遠とおいのに近ちかくにいるんだ
その笑顔えがおが俺おれの帰かえる場所ばしょで、あなたからの大丈夫だいじょうぶだけは信しんじれて
Bluetoothみたく繋つながっているよずっと
Googleより早はやかったあなたの知恵ちえ袋ぶくろ
疲つかれ果はて泥どろのように眠ねむり起おきた時ときに
溢あふれそうになる落おとしそうになる
弱音よわね、喉のどの奥おくに飲のみ戻もどせば
俺おれも男おとこだから1人ひとりで頑張がんばらないと
心こころの中なかであなたを養やしなえやしない
あの頃ころから言いえば人ひとのことも
認みとめられるようになってきたよ
いつまでも
心こころの中なかに居いてよおばあちゃん