よみ:ぜつぼうをかけるこうせい
絶望を翔る恒星 歌詞
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指先ゆびさきからこぼれ落おちた それが始はじまりの合図あいずで
何なにも見みえない空そらを睨にらんだ
相違そういした事象じしょう達たちが襲おそう
それなら独ひとりで行いけばいい
明あけない夜よるを飛とべ
永遠えいえんを無邪気むじゃきに信しんじてないで
もうすぐ今日きょうが消きえて二に度どと還かえらない
恒星こうせいの光ひかりから伸のびた幻想げんそうを
壊こわし続つづけろ根拠こんきょなんていらない
誰だれが決きめた訳わけじゃない選択せんたくを掴つかみ取とれ
笑わらわれたって信しんじている
霹靂へきれきを貫つらぬいて
知しりたくない未来みらいを見みた 結局けっきょく僕ぼくは誰だれでもない
何なにも知しらない世界せかい 妬ねたんだ
明日あしたを生いきる対価たいかは何なに
全すべて手渡てわたしてきたのに
ああもう 神かみに祈いのりながら神かみを呪のろい唄うたうの
作つくられた未来みらい 選えらんだ真実しんじつ
虚構きょこうを生いきてる自分じぶんはもう許ゆるせない
常闇とこやみを駆かけ抜ぬける 地獄じごくの淵ふちまで
探さがし続つづけろ正解せいかいは知しらない
どうせいつか終おわる時ときが来くるけれど今いまじゃない
不条理ふじょうりに抗あらがい続つづけ
晦冥かいめいへ手てを伸のばせ
檻おりを壊こわして
ありもしない現実げんじつを追おいかけ
誰だれも知しらない運命うんめいに向むかう
傷きずだらけで震ふるえる身体からだ抱かかえ
嵐あらしを喰くらい 明日あしたへ飛とんでいけ
希ねがう世界せかい 涙なみだが出でるの幻想げんそうに
優やさしい夢ゆめさえ棘とげだらけそれでも
掴つかめ
恒星こうせいの光ひかりから伸のびた幻想げんそうを
壊こわし続つづけろ根拠こんきょなんていらない
誰だれが決きめた訳わけじゃない選択せんたくを掴つかむんだ今いま
間違まちがえでもいいさ
信しんじているから
希望きぼうの詩うたを歌うたいながら絶望ぜつぼうの空そらを飛とべ
何なにも見みえない空そらを睨にらんだ
相違そういした事象じしょう達たちが襲おそう
それなら独ひとりで行いけばいい
明あけない夜よるを飛とべ
永遠えいえんを無邪気むじゃきに信しんじてないで
もうすぐ今日きょうが消きえて二に度どと還かえらない
恒星こうせいの光ひかりから伸のびた幻想げんそうを
壊こわし続つづけろ根拠こんきょなんていらない
誰だれが決きめた訳わけじゃない選択せんたくを掴つかみ取とれ
笑わらわれたって信しんじている
霹靂へきれきを貫つらぬいて
知しりたくない未来みらいを見みた 結局けっきょく僕ぼくは誰だれでもない
何なにも知しらない世界せかい 妬ねたんだ
明日あしたを生いきる対価たいかは何なに
全すべて手渡てわたしてきたのに
ああもう 神かみに祈いのりながら神かみを呪のろい唄うたうの
作つくられた未来みらい 選えらんだ真実しんじつ
虚構きょこうを生いきてる自分じぶんはもう許ゆるせない
常闇とこやみを駆かけ抜ぬける 地獄じごくの淵ふちまで
探さがし続つづけろ正解せいかいは知しらない
どうせいつか終おわる時ときが来くるけれど今いまじゃない
不条理ふじょうりに抗あらがい続つづけ
晦冥かいめいへ手てを伸のばせ
檻おりを壊こわして
ありもしない現実げんじつを追おいかけ
誰だれも知しらない運命うんめいに向むかう
傷きずだらけで震ふるえる身体からだ抱かかえ
嵐あらしを喰くらい 明日あしたへ飛とんでいけ
希ねがう世界せかい 涙なみだが出でるの幻想げんそうに
優やさしい夢ゆめさえ棘とげだらけそれでも
掴つかめ
恒星こうせいの光ひかりから伸のびた幻想げんそうを
壊こわし続つづけろ根拠こんきょなんていらない
誰だれが決きめた訳わけじゃない選択せんたくを掴つかむんだ今いま
間違まちがえでもいいさ
信しんじているから
希望きぼうの詩うたを歌うたいながら絶望ぜつぼうの空そらを飛とべ