よみ:king of gelato
king of gelato 歌詞
-
the dadadadys
- 2025.7.9 リリース
- 作詞
- 小池貞利
- 作曲
- 小池貞利
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一目惚ひとめぼれしてから何度なんどだって
駆かけつけてサボって会あった
夏なつが漂ただよう風かぜ
どこで出会であったかなんて野暮やぼだね
白しろい君きみははにかんで
少すこし若わかめな芝しばを走はしった
一度いちど溶とけ出だすと 元もとに戻もどれない
あの日ひの氷菓ひょうかのようで
その雫しずくが落おちるスピードで空そらに掲かかげたい
ねぇ好すきだ
君きみが齧かじった右耳みぎみみが火照ほてっていって心こころ持もっていって立たってらんない
いつか忘わすれてもなんて見栄みえ張はった日々ひびもあった 誰だれよりも
あとでイッて いつも笑わらっていて
all my loving
本音ほんねは骨ほねよりささみが良よくて
年中ねんじゅう無休むきゅう 遊あそんでたくて
ヒトのエゴで待まつ
I SCREAM 叫さけぶ ソニック超こえ宇宙うちゅうに響ひびく
己おのれの小ちいささに気付きづいた
ねぇ高たかめの平熱へいねつで
寝ねぼけ夢ゆめまなこ
吹ふき消けすよライト
何度なんどだっておやすみ
君きみが齧かじった右耳みぎみみが火照ほてっていって心こころ持もっていって立たってらんない
いつか忘わすれてもなんて見栄みえ張はった日々ひびもあった 誰だれよりも
あとでイッて いつも笑わらっていて
all my loving
駆かけつけてサボって会あった
夏なつが漂ただよう風かぜ
どこで出会であったかなんて野暮やぼだね
白しろい君きみははにかんで
少すこし若わかめな芝しばを走はしった
一度いちど溶とけ出だすと 元もとに戻もどれない
あの日ひの氷菓ひょうかのようで
その雫しずくが落おちるスピードで空そらに掲かかげたい
ねぇ好すきだ
君きみが齧かじった右耳みぎみみが火照ほてっていって心こころ持もっていって立たってらんない
いつか忘わすれてもなんて見栄みえ張はった日々ひびもあった 誰だれよりも
あとでイッて いつも笑わらっていて
all my loving
本音ほんねは骨ほねよりささみが良よくて
年中ねんじゅう無休むきゅう 遊あそんでたくて
ヒトのエゴで待まつ
I SCREAM 叫さけぶ ソニック超こえ宇宙うちゅうに響ひびく
己おのれの小ちいささに気付きづいた
ねぇ高たかめの平熱へいねつで
寝ねぼけ夢ゆめまなこ
吹ふき消けすよライト
何度なんどだっておやすみ
君きみが齧かじった右耳みぎみみが火照ほてっていって心こころ持もっていって立たってらんない
いつか忘わすれてもなんて見栄みえ張はった日々ひびもあった 誰だれよりも
あとでイッて いつも笑わらっていて
all my loving