よみ:あめ feat. iri,Benjazzy
雨 feat. iri,Benjazzy 歌詞
-
STUTS,ZOT on the WAVE
- 2025.7.16 リリース
- 作詞
- iri , Benjazzy
- 作曲
- STUTS on the WAVE
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
降ふり込こんだ残像ざんぞう
キミの形かたち
触ふれてみた感想かんそう
今いまも愛いとおしい
乾かわかない 温度おんどが
雲くもらせる 思おもいを
指ゆびでぼかしては
ひろがる ばかり
ほほ伝つたう夜風よかぜに
運はこばれ 流ながれる雲くも
わかってる
Darin
読よみ返かえす
Fallin
逸それた点てんと点てん こぼれる
すれ違ちがう街まちも
遠とおく離はなれた 思おもい出でも
キミがいて 代かわりはない
まばゆい 夢ゆめのかけら
鮮あざやかな日々ひびの
いろあせない記憶きおくも
抱だきしめて all right
今いまもまだ残のこる雨あめの匂におい
なるようになると時間じかん忘わすれ通とおり雨あめ追おっかけては
なんとなく過すぎていく時間じかんに追おわれてる今いまでは
眩まぶしいあの思おもい出での日々ひび程ほど早はやく色褪いろあせ
曖昧あいまいに薄うすていくのに
あのもう思おもい出だしたくない日々ひび程ほど色濃いろこく鮮明せんめい
後あと回まわしては毎回まいかい後あとから
傷付きずつかないと気きづけない
なのに痛いたみをすぐに忘わすれ
何なにも無なかったようにまた
やり過すごして気きづいた頃ころに
失うしない二に度どと戻もどらない
当あたり前まえじゃなくなってくその前まえに
「今いまの内うちありがとうとごめんなさい」
だけは出来できるだけ言葉ことばに残のこす
どうせいつか繰くり返かえすんだから
どうして俺おれだけと皆みなが言いう事こと同おなじで
塞ふさぎ1人ひとりで抱かかえ込こんでは抱だき締しめ
背負せおい込こんでく
今いまも手ての中なか残のこる大事だいじな物ものほど
失うしなったから得えれた物ものがほとんど
1人ひとりじゃないって証拠しょうこの
「孤独こどくに寄より添そって終おわりが来きない
夜よるが朝あさを追おい越こして明日あしたとすれ違ちがう」
水みずたまり映うつる空そらに星ほし願ねがい
落おちる日々ひびにも後付あとづけてく意味いみ
闇雲やみくもに急いそぐ よりもたまには待まつ
短みじかすぎる一生いっしょうの永遠えいえんの「様ような一瞬いっしゅんに」
立たち止どまらずな 立たち込こめてる上うえ
の空そらの暗雲あんうんを裂さく 零こぼれたシャインがサイン
書かきかけた時間じかんばかりで
僕ぼくらはまた新あたらしい明日あしたと出会であう
ただ過すぎてくだけ
降ふりやまない通とおり雨あめも
今いまはまだこうしていたくて
すれ違ちがう街まちも
遠とおく離はなれた 思おもい出でも
キミがいて 代かわりはない
まばゆい 夢ゆめのかけら
鮮あざやかな日々ひびの
いろあせない記憶きおくも
抱だきしめて all right
いまもまだ残のこる雨あめの匂におい
すれ違ちがう街まちも
遠とおく離はなれた 思おもい出でも
キミがいて 代かわりはない
まばゆい 夢ゆめのかけら
鮮あざやかな日々ひびの
いろあせない記憶きおくも
抱だきしめて all right
いまもまだ残のこる雨あめの匂におい
キミの形かたち
触ふれてみた感想かんそう
今いまも愛いとおしい
乾かわかない 温度おんどが
雲くもらせる 思おもいを
指ゆびでぼかしては
ひろがる ばかり
ほほ伝つたう夜風よかぜに
運はこばれ 流ながれる雲くも
わかってる
Darin
読よみ返かえす
Fallin
逸それた点てんと点てん こぼれる
すれ違ちがう街まちも
遠とおく離はなれた 思おもい出でも
キミがいて 代かわりはない
まばゆい 夢ゆめのかけら
鮮あざやかな日々ひびの
いろあせない記憶きおくも
抱だきしめて all right
今いまもまだ残のこる雨あめの匂におい
なるようになると時間じかん忘わすれ通とおり雨あめ追おっかけては
なんとなく過すぎていく時間じかんに追おわれてる今いまでは
眩まぶしいあの思おもい出での日々ひび程ほど早はやく色褪いろあせ
曖昧あいまいに薄うすていくのに
あのもう思おもい出だしたくない日々ひび程ほど色濃いろこく鮮明せんめい
後あと回まわしては毎回まいかい後あとから
傷付きずつかないと気きづけない
なのに痛いたみをすぐに忘わすれ
何なにも無なかったようにまた
やり過すごして気きづいた頃ころに
失うしない二に度どと戻もどらない
当あたり前まえじゃなくなってくその前まえに
「今いまの内うちありがとうとごめんなさい」
だけは出来できるだけ言葉ことばに残のこす
どうせいつか繰くり返かえすんだから
どうして俺おれだけと皆みなが言いう事こと同おなじで
塞ふさぎ1人ひとりで抱かかえ込こんでは抱だき締しめ
背負せおい込こんでく
今いまも手ての中なか残のこる大事だいじな物ものほど
失うしなったから得えれた物ものがほとんど
1人ひとりじゃないって証拠しょうこの
「孤独こどくに寄より添そって終おわりが来きない
夜よるが朝あさを追おい越こして明日あしたとすれ違ちがう」
水みずたまり映うつる空そらに星ほし願ねがい
落おちる日々ひびにも後付あとづけてく意味いみ
闇雲やみくもに急いそぐ よりもたまには待まつ
短みじかすぎる一生いっしょうの永遠えいえんの「様ような一瞬いっしゅんに」
立たち止どまらずな 立たち込こめてる上うえ
の空そらの暗雲あんうんを裂さく 零こぼれたシャインがサイン
書かきかけた時間じかんばかりで
僕ぼくらはまた新あたらしい明日あしたと出会であう
ただ過すぎてくだけ
降ふりやまない通とおり雨あめも
今いまはまだこうしていたくて
すれ違ちがう街まちも
遠とおく離はなれた 思おもい出でも
キミがいて 代かわりはない
まばゆい 夢ゆめのかけら
鮮あざやかな日々ひびの
いろあせない記憶きおくも
抱だきしめて all right
いまもまだ残のこる雨あめの匂におい
すれ違ちがう街まちも
遠とおく離はなれた 思おもい出でも
キミがいて 代かわりはない
まばゆい 夢ゆめのかけら
鮮あざやかな日々ひびの
いろあせない記憶きおくも
抱だきしめて all right
いまもまだ残のこる雨あめの匂におい