よみ:ゆうやけいろははじまりのいろ
夕焼け色は始まりの色 歌詞
-
白丸美兎(近藤玲奈)
- 2025.8.27 リリース
- 作詞
- 志村真白(FirstCall)
- 作曲
- 志村真白(FirstCall)
- 編曲
- 志村真白(FirstCall)
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
きっと大丈夫だいじょうぶって笑わらって あなたと夢ゆめを願ねがって
そうやって今いま わたしは強つよくなれたんだよ
だいすきを追おいかけて 飛とび込こんだ舞台ぶたいで
たくさんの優やさしさ みんなが教おしえてくれたんだよ
「わたしには出来できない」って そんな風かぜに思おもい込こんで
世界せかいを知しらずにいたの
ひとりきりの帰かえり道みち 明日あしたはうまく話はなせるかな
自問自答じもんじとう 繰くり返かえした夕ゆう焼やけ色いろ
変かわりたいと願ねがった あの日ひのわたし
そうして描えがいた日々ひびが 楽たのしいんだ
始はじまりを教おしえてくれたから 今いまのわたしがここに居おるってそう思おもうよ
きっと大丈夫だいじょうぶって笑わらって あなたと夢ゆめを語かたって
これからもずっと一緒いっしょに、となりに居いたいよ
今いまでもずっと思おもい出だすよ あの空そらの色いろを
些細ささいな言葉ことばひとつでさえ 気きにして塞ふさぎこんで
誰だれかの顔色かおいろばかり伺うかがって 俯うつむいて
だけどね まるでもう嘘うそみたいに(忘わすれるくらい)
明日あしたが待まちきれないんだ
深ふかく(そっと)息いきを吸すって(わたしから)
「一緒いっしょに帰かえろう」って言いうんだ、言いうんだ…!
いつか憧あこがれた “友ともだち”みたいに
あなたがその手てを差さし伸のべてくれたから
始はじまりを教おしえてくれた日ひは とても綺麗きれいな夕焼ゆうやけだった
どうして気付きづかずにいたのかな 瞳ひとみに映うつる綺麗きれいな色いろ
始はじまりを教おしえてくれたから 今いまのわたしがここに居おるってそう言いえるよ
だから大丈夫だいじょうぶって笑わらって あなたと夢ゆめを数かぞえて
これからもずっと一緒いっしょに、となりに居いれたら
ほら知しらない世界せかいだって 輝かがやきはじめた
あなたと「好すき」を語かたって
そうやってまた わたしは夢ゆめを追おいかけるの
そうやって今いま わたしは強つよくなれたんだよ
だいすきを追おいかけて 飛とび込こんだ舞台ぶたいで
たくさんの優やさしさ みんなが教おしえてくれたんだよ
「わたしには出来できない」って そんな風かぜに思おもい込こんで
世界せかいを知しらずにいたの
ひとりきりの帰かえり道みち 明日あしたはうまく話はなせるかな
自問自答じもんじとう 繰くり返かえした夕ゆう焼やけ色いろ
変かわりたいと願ねがった あの日ひのわたし
そうして描えがいた日々ひびが 楽たのしいんだ
始はじまりを教おしえてくれたから 今いまのわたしがここに居おるってそう思おもうよ
きっと大丈夫だいじょうぶって笑わらって あなたと夢ゆめを語かたって
これからもずっと一緒いっしょに、となりに居いたいよ
今いまでもずっと思おもい出だすよ あの空そらの色いろを
些細ささいな言葉ことばひとつでさえ 気きにして塞ふさぎこんで
誰だれかの顔色かおいろばかり伺うかがって 俯うつむいて
だけどね まるでもう嘘うそみたいに(忘わすれるくらい)
明日あしたが待まちきれないんだ
深ふかく(そっと)息いきを吸すって(わたしから)
「一緒いっしょに帰かえろう」って言いうんだ、言いうんだ…!
いつか憧あこがれた “友ともだち”みたいに
あなたがその手てを差さし伸のべてくれたから
始はじまりを教おしえてくれた日ひは とても綺麗きれいな夕焼ゆうやけだった
どうして気付きづかずにいたのかな 瞳ひとみに映うつる綺麗きれいな色いろ
始はじまりを教おしえてくれたから 今いまのわたしがここに居おるってそう言いえるよ
だから大丈夫だいじょうぶって笑わらって あなたと夢ゆめを数かぞえて
これからもずっと一緒いっしょに、となりに居いれたら
ほら知しらない世界せかいだって 輝かがやきはじめた
あなたと「好すき」を語かたって
そうやってまた わたしは夢ゆめを追おいかけるの