よみ:なつのはて
夏の果て 歌詞
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何度なんども恋こいしくて見上みあげた真夏まなつの空そら
忘わすれないで私わたしはもう
泣ないてない、泣ないてない
心こころがまだ求もとめても手放てばなしたその腕うでは
追おいかけないもう二に度どと
記憶きおくの中なかで揺ゆれる悲かなしみよ
とけていってよ
過すぎてく時ときの中なかに 夏なつの果はて
長ながくあつい季節きせつがまたひとつ終おわってく
夢ゆめのようで陽炎かげろうのようで
あなたとの恋こいのようで
耳元みみもとで囁ささやき返かえす愛あいの言葉ことば
本気ほんきだったから
だけどもう戻もどれはしない
少すこし涼すずしい風かぜが吹ふいた
何度なんども恋こいしくて見上みあげた真夏まなつの空そら
探さがさないで二人ふたりはもう
出会であえない、出会であえない
心こころの中なか残のこってるあたたかい傷きずの跡あとは
消きえないでしょうもう二に度どと
記憶きおくの中なかで揺ゆれる愛いとしさよ
とけていってよ
過すぎてく時ときの中なかに 夏なつの果はて
焦こげたバニラのようなほろ苦にがい香かおりは
留とめようとしているみたい
この恋こいの夢ゆめの中なかに
絡からませた指ゆびから想おもいを感かんじたの
そう一瞬いっしゅんでも
だけどもう戻もどれはしない
少すこし涼すずしい風かぜが吹ふいた
何度なんども恋こいしくて見上みあげた真夏まなつの空そら
忘わすれないで私わたしはもう
泣ないてない、泣ないてない
心こころがまだ求もとめても手放てばなしたその腕うでは
追おいかけないもう二に度どと
記憶きおくの中なかで揺ゆれる悲かなしみよ
とけていってよ
過すぎてく時ときの中なかに 夏なつの果はて
忘わすれないで私わたしはもう
泣ないてない、泣ないてない
心こころがまだ求もとめても手放てばなしたその腕うでは
追おいかけないもう二に度どと
記憶きおくの中なかで揺ゆれる悲かなしみよ
とけていってよ
過すぎてく時ときの中なかに 夏なつの果はて
長ながくあつい季節きせつがまたひとつ終おわってく
夢ゆめのようで陽炎かげろうのようで
あなたとの恋こいのようで
耳元みみもとで囁ささやき返かえす愛あいの言葉ことば
本気ほんきだったから
だけどもう戻もどれはしない
少すこし涼すずしい風かぜが吹ふいた
何度なんども恋こいしくて見上みあげた真夏まなつの空そら
探さがさないで二人ふたりはもう
出会であえない、出会であえない
心こころの中なか残のこってるあたたかい傷きずの跡あとは
消きえないでしょうもう二に度どと
記憶きおくの中なかで揺ゆれる愛いとしさよ
とけていってよ
過すぎてく時ときの中なかに 夏なつの果はて
焦こげたバニラのようなほろ苦にがい香かおりは
留とめようとしているみたい
この恋こいの夢ゆめの中なかに
絡からませた指ゆびから想おもいを感かんじたの
そう一瞬いっしゅんでも
だけどもう戻もどれはしない
少すこし涼すずしい風かぜが吹ふいた
何度なんども恋こいしくて見上みあげた真夏まなつの空そら
忘わすれないで私わたしはもう
泣ないてない、泣ないてない
心こころがまだ求もとめても手放てばなしたその腕うでは
追おいかけないもう二に度どと
記憶きおくの中なかで揺ゆれる悲かなしみよ
とけていってよ
過すぎてく時ときの中なかに 夏なつの果はて