夏の果て 歌詞 古内東子 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 古内東子
  3. 夏の果て歌詞
よみ:なつのはて

夏の果て 歌詞

古内東子

2025.9.24 リリース
作詞
古内東子
作曲
古内東子
編曲
小松秀行
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
何度なんどこいしくて見上みあげた真夏まなつそら
わすれないでわたしはもう
いてない、いてない
こころがまだもとめても手放てばなしたそのうで
いかけないもう
記憶きおくなかれるかなしみよ
とけていってよ
ぎてくときなかなつ

ながくあつい季節きせつがまたひとつわってく
ゆめのようで陽炎かげろうのようで
あなたとのこいのようで
耳元みみもとささやかえあい言葉ことば
本気ほんきだったから
だけどもうもどれはしない
すこすずしいかぜいた

何度なんどこいしくて見上みあげた真夏まなつそら
さがさないで二人ふたりはもう
出会であえない、出会であえない
こころなかのこってるあたたかいきずあと
えないでしょうもう
記憶きおくなかれるいとしさよ
とけていってよ
ぎてくときなかなつ

げたバニラのようなほろにがかおりは
めようとしているみたい
このこいゆめなか
からませたゆびからおもいをかんじたの
そう一瞬いっしゅんでも
だけどもうもどれはしない
すこすずしいかぜいた

何度なんどこいしくて見上みあげた真夏まなつそら
わすれないでわたしはもう
いてない、いてない
こころがまだもとめても手放てばなしたそのうで
いかけないもう
記憶きおくなかれるかなしみよ
とけていってよ
ぎてくときなかなつ

夏の果て / 古内東子 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角10文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※他の人が不快に思うような内容や個人情報は書かないでください。
  • ※投稿後の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:夏の果て 歌手:古内東子