よみ:しゃぼんだま (feat. JAKEN)
シャボン玉 (feat. JAKEN) 歌詞
-
CIMBA
- 2025.10.8 リリース
- 作詞
- CIMBA・JAKEN
- 作曲
- CIMBA・JAKEN・D&H
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しゃぼん玉だまとんだ
屋根やねまでとんだ
屋根やねまでとんで
壊こわれてきえた
yeah 地元じもと駅前通えきまえどおり
なんも変かわんないのに
ちょっとだけ懐なつかしい
忘わすれてたあの痛いたみ
交差点こうさてんどしゃ降ぶりの中なか
泣ないてたあの子この横顔よこがお
後悔こうかいはしない置おき去ざりにした過去かこ
追おい込こまれ飛とんだアイツの命日めいにち
最後さいごその瞳ひとみで見みたのはどんな景色けしき
ビルの狭間はざま イケる気きがしてた
高たかく高たかく舞まい上あがる泡あわ
揺ゆれるしゃぼん玉だま
届とどかず消きえてった
あの日ひもし もし違ちがう道みちを選えらんだら
見上みあげた夕焼ゆうやけの空そら 浮うかぶ仲間なかま
浮うかぶ仲間なかま
「ありがとう」って言いえないまま風かぜがさらった
弾はじけたしゃぼん玉だま
しゃぼん玉だまとんだ
ありがとうも言いえず飛とんで消きえたあいつ何なにしてる
屋根やねまでとんで
壊こわれてきえた
昔むかし溜たまり場ばの中なかで
煙けむりがずっと回まわってて
酒さけを吐はくまで飲のんでは
社会しゃかいに居場所いばしょなんかねぇ
奴やつたちと集あつまっては
騒さわいでた俺おれはドンキ前まえ
中なかにはどんぎまった目め
それもまあ思おもい出でで
夢ゆめと目標もくひょうなんかない
あの頃ころを思おもい出だす
なけなしのバイト代だい
夢ゆめのために消きえてく
汚よごれた腕うで
数かぞえても俺おれはなにもねぇ
ここで終おわれねぇ
何度なんど負まけたとしてもやめれねぇ
シャボン玉だまみたいに
俺おれは飛とばない地元じもと
汗あせをかく額ひたいに
やり直なおす何度なんども
クソな過去かこを歌詞かしに変かえて
お金かねとする交換こうかん
そのおかげで今いま腕うでについてる
金きんの王冠おうかん
見上みあげた夕焼ゆうやけの空そら 浮うかぶ仲間なかま
浮うかぶ仲間なかま
「ありがとう」って言いえないまま風かぜがさらった
弾はじけたしゃぼん玉だま
しゃぼん玉だまとんだ
ありがとうも言いえず飛とんで消きえたあいつ何なにしてる
屋根やねまでとんで
壊こわれてきえた
屋根やねまでとんだ
屋根やねまでとんで
壊こわれてきえた
yeah 地元じもと駅前通えきまえどおり
なんも変かわんないのに
ちょっとだけ懐なつかしい
忘わすれてたあの痛いたみ
交差点こうさてんどしゃ降ぶりの中なか
泣ないてたあの子この横顔よこがお
後悔こうかいはしない置おき去ざりにした過去かこ
追おい込こまれ飛とんだアイツの命日めいにち
最後さいごその瞳ひとみで見みたのはどんな景色けしき
ビルの狭間はざま イケる気きがしてた
高たかく高たかく舞まい上あがる泡あわ
揺ゆれるしゃぼん玉だま
届とどかず消きえてった
あの日ひもし もし違ちがう道みちを選えらんだら
見上みあげた夕焼ゆうやけの空そら 浮うかぶ仲間なかま
浮うかぶ仲間なかま
「ありがとう」って言いえないまま風かぜがさらった
弾はじけたしゃぼん玉だま
しゃぼん玉だまとんだ
ありがとうも言いえず飛とんで消きえたあいつ何なにしてる
屋根やねまでとんで
壊こわれてきえた
昔むかし溜たまり場ばの中なかで
煙けむりがずっと回まわってて
酒さけを吐はくまで飲のんでは
社会しゃかいに居場所いばしょなんかねぇ
奴やつたちと集あつまっては
騒さわいでた俺おれはドンキ前まえ
中なかにはどんぎまった目め
それもまあ思おもい出でで
夢ゆめと目標もくひょうなんかない
あの頃ころを思おもい出だす
なけなしのバイト代だい
夢ゆめのために消きえてく
汚よごれた腕うで
数かぞえても俺おれはなにもねぇ
ここで終おわれねぇ
何度なんど負まけたとしてもやめれねぇ
シャボン玉だまみたいに
俺おれは飛とばない地元じもと
汗あせをかく額ひたいに
やり直なおす何度なんども
クソな過去かこを歌詞かしに変かえて
お金かねとする交換こうかん
そのおかげで今いま腕うでについてる
金きんの王冠おうかん
見上みあげた夕焼ゆうやけの空そら 浮うかぶ仲間なかま
浮うかぶ仲間なかま
「ありがとう」って言いえないまま風かぜがさらった
弾はじけたしゃぼん玉だま
しゃぼん玉だまとんだ
ありがとうも言いえず飛とんで消きえたあいつ何なにしてる
屋根やねまでとんで
壊こわれてきえた