よみ:Door→
Door→ 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
扉とびらの前まえ
ノブにかけた右手みぎて
少すこし震ふるえた指先ゆびさきで握にぎった
この手ての感触かんしょくだけが真実しんじつ
夢ゆめなんかより揺ゆるぎなかった
怖こわいとか怒いかりだとか(Wow…)
渦巻うずまいた声こえ
鳴なり響ひびくままに踏ふみ出だす
負まけない
次つぎの部屋へやで次つぎの私わたしが待まってる
叩たたいても応こたえのない明日あしたに
答こたえを求もとめ続つづけてく
声こえを枯からすほど叫さけんだ
この痛いたみ火照ほてる体からだが
なによりも証明しょうめいで終おわりにする鍵かぎ
もう二に度どと戻もどらない
閉しまる音おとが響ひびいた
手応てごたえに震ふるえてる choose
瞬間しゅんかん全すべて消きえ失うせた lose
かすかに残のこる肌はだの cues
堕おちる 闇やみ ーrepetition
今いまにしがみついて忘わすれてた夢ゆめや光ひかり
1枚まい目めの記憶きおく抱だきしめながら
思おもうままに踏ふみ出だして
…負まけない!
次つぎの部屋へやできっと私わたしは笑わらってる
叩たたいても応こたえのない明日あしたに
答こたえを求もとめ続つづけてる
何なにがあるかと眠ねむれずに過すぎてく幼おさなき日ひの夜よる
なによりも強つよくって願ねがいに満みちてた
もう一度いちどと流ながした涙なみだ
ほら熱あつくて
心こころ試ためすような優やさしさじゃなくて
不器用ぶきようだけど本気ほんき
…待まっていて
叩たたいても応こたえのない明日あしたに
答こたえを求もとめ続つづけてく
声こえを枯からすほど叫さけんだ
この痛いたみ火照ほてる体からだが
なによりも証明しょうめいで終おわりにする鍵かぎ
もう二に度どと戻もどらない
閉しまる音おとが響ひびいた
静しずかな決別けつべつと誓ちかい
ノブにかけた右手みぎて
少すこし震ふるえた指先ゆびさきで握にぎった
この手ての感触かんしょくだけが真実しんじつ
夢ゆめなんかより揺ゆるぎなかった
怖こわいとか怒いかりだとか(Wow…)
渦巻うずまいた声こえ
鳴なり響ひびくままに踏ふみ出だす
負まけない
次つぎの部屋へやで次つぎの私わたしが待まってる
叩たたいても応こたえのない明日あしたに
答こたえを求もとめ続つづけてく
声こえを枯からすほど叫さけんだ
この痛いたみ火照ほてる体からだが
なによりも証明しょうめいで終おわりにする鍵かぎ
もう二に度どと戻もどらない
閉しまる音おとが響ひびいた
手応てごたえに震ふるえてる choose
瞬間しゅんかん全すべて消きえ失うせた lose
かすかに残のこる肌はだの cues
堕おちる 闇やみ ーrepetition
今いまにしがみついて忘わすれてた夢ゆめや光ひかり
1枚まい目めの記憶きおく抱だきしめながら
思おもうままに踏ふみ出だして
…負まけない!
次つぎの部屋へやできっと私わたしは笑わらってる
叩たたいても応こたえのない明日あしたに
答こたえを求もとめ続つづけてる
何なにがあるかと眠ねむれずに過すぎてく幼おさなき日ひの夜よる
なによりも強つよくって願ねがいに満みちてた
もう一度いちどと流ながした涙なみだ
ほら熱あつくて
心こころ試ためすような優やさしさじゃなくて
不器用ぶきようだけど本気ほんき
…待まっていて
叩たたいても応こたえのない明日あしたに
答こたえを求もとめ続つづけてく
声こえを枯からすほど叫さけんだ
この痛いたみ火照ほてる体からだが
なによりも証明しょうめいで終おわりにする鍵かぎ
もう二に度どと戻もどらない
閉しまる音おとが響ひびいた
静しずかな決別けつべつと誓ちかい