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よみ:らいか
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もしもあの日ひに戻もどっても
このまま僕ぼくは行いくんだね
そんな嘘うそみたいな幻まぼろしが
悲かなしみとなって溢あふれた
過すぎ去さる時ときの中なか一瞬いっしゅん
心こころに過よぎるこのメロディ
不確ふたしかで不完全ふかんぜんなこのアイロニー
くだらないかい
見みえないものを拾ひろって
僕ぼくらは生いきるわかっているよ
誰だれか手てを繋つないでくれよ
その眼めで僕ぼくを描えがいて
戻もどれない旅たびだとしたとしても
ライカずっと忘わすれないで
今いまに四肢ししを繋つながれ
底そこで指ゆびを数かぞえる
逃にげたい時ときもあるんだよ
こんな恵めぐまれてるのに
星空ほしぞらが皮肉ひにくに笑わらってる
さよならで浮うかぶあのメモリー
自分じぶんが変かわらないと
もうダメだよな
だから
見みえない羽はね広ひろげて
縛しばる鎖くさりしがらみ抜ぬけ出だしてよ
怠惰たいだも緩ゆるく受うけ止とめて
痛いたみを光ひかりに変かえて
信しんじる力ちからを唄うたにするんだ
愛あいが絶望ぜつぼう祓はらってくれるよ
あぁ もう疲つかれたろ
あぁ そうだいつも
覚さめない夢ゆめ
ねえそれでもさ僕ぼくらは
息いきをして
光ひかるのさ
見みえないものを拾ひろって
僕ぼくらは生いきるわかっているよ
誰だれか手てを繋つないでくれよ
その眼めで僕ぼくを描えがいて
戻もどれない旅たびだとしたとしても
ライカずっと忘わすれないで
時代じだいを越こえてあてもないね
変かわらないことなんてないからね
未来みらいを越こえても止とまらないで
失なくしても
光ひかりを越こえて君きみを待まってる
初はじめからなにもないけどさ
覚おぼえてる
もういないけど
今いまを生いきる
このまま僕ぼくは行いくんだね
そんな嘘うそみたいな幻まぼろしが
悲かなしみとなって溢あふれた
過すぎ去さる時ときの中なか一瞬いっしゅん
心こころに過よぎるこのメロディ
不確ふたしかで不完全ふかんぜんなこのアイロニー
くだらないかい
見みえないものを拾ひろって
僕ぼくらは生いきるわかっているよ
誰だれか手てを繋つないでくれよ
その眼めで僕ぼくを描えがいて
戻もどれない旅たびだとしたとしても
ライカずっと忘わすれないで
今いまに四肢ししを繋つながれ
底そこで指ゆびを数かぞえる
逃にげたい時ときもあるんだよ
こんな恵めぐまれてるのに
星空ほしぞらが皮肉ひにくに笑わらってる
さよならで浮うかぶあのメモリー
自分じぶんが変かわらないと
もうダメだよな
だから
見みえない羽はね広ひろげて
縛しばる鎖くさりしがらみ抜ぬけ出だしてよ
怠惰たいだも緩ゆるく受うけ止とめて
痛いたみを光ひかりに変かえて
信しんじる力ちからを唄うたにするんだ
愛あいが絶望ぜつぼう祓はらってくれるよ
あぁ もう疲つかれたろ
あぁ そうだいつも
覚さめない夢ゆめ
ねえそれでもさ僕ぼくらは
息いきをして
光ひかるのさ
見みえないものを拾ひろって
僕ぼくらは生いきるわかっているよ
誰だれか手てを繋つないでくれよ
その眼めで僕ぼくを描えがいて
戻もどれない旅たびだとしたとしても
ライカずっと忘わすれないで
時代じだいを越こえてあてもないね
変かわらないことなんてないからね
未来みらいを越こえても止とまらないで
失なくしても
光ひかりを越こえて君きみを待まってる
初はじめからなにもないけどさ
覚おぼえてる
もういないけど
今いまを生いきる