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よみ:なみだのれしぴ×ひとさじのひかり
涙のレシピ×ひと匙の光 歌詞
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津場木葵(東山奈央),大旦那(小西克幸)
- 2025.12.24 リリース
- 作詞
- 傘村トータ
- 作曲
- 傘村トータ
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どうしよう 君きみが今いま
ひとりぼっちで泣ないていたら
隠かくしてきた 言いえなかった
大切たいせつな思おもい出では苦にがくて香かおるレシピ
この痛いたみが柔やわらかくなるまで
痛いたみは湯ゆがいてしまいましょう
この不安ふあんが飴色あめいろになるまで
不安ふあんは炒いためてしまいましょう
君きみはどれだけ優やさしさくれてたの
幸しあわせになるために生いきているんだから
ありがとう
ほら もう怖こわくないよ
ああ 息いきをするように
空からっぽになるまで掬すくっていいかな
ああ 隣となりにいさせて
君きみのくれたひと匙さじの光ひかり
抱だき締しめるみたいに ああ
一滴いってき残のこらずさらっていいかな
君きみの名前なまえ呼よばせて
君きみの傍そばでさらっていいかな
ひとかけらの優やさしさを忘わすれずに
二人ふたり並ならんで陽ひだまりで遊あそびたい
疲つかれた夜よるこそ返かえしたい
染しみ込こんだ想おもい 滲にじむ “ありがとう”
透明とうめいすぎる空そらをかきわけて
遠とおく遠とおく飛とんでる鳥とりたちも
朝日あさひが世界せかい暖あたたかく染そめ上あげていく
きっと何なにかを探さがしている
君きみと生いきるため今日きょうも進すすんでるんだから
君きみと僕ぼくも見みつけられるかな
どうか 幸しあわせになあれ
奇跡きせきじゃない共ともにいる理由りゆう
ね、何処どこにいようとも 何なにをしていても
心こころの中なかから君きみが消きえることはないでしょう
ああ 長ながい夜よるもある
空からっぽになるまで縋すがっていいかな
ああ 重おもたい朝あさもある
君きみのくれたひと匙さじの光ひかり
暗くらい昼ひる 雨あめの夕焼ゆうやけ ああ
いつかは僕ぼくも救すくっていいかな
君きみと生いきていたいな
君きみのことを救すくっていいかな
好すきなものさえ美味おいしくない日ひもある
笑わらっていたいのに笑わらえない日ひもある
それでも信しんじて
この心こころは君きみの 君きみの幸しあわせを願ねがってるんだよ
今日きょうも涙なみだと光ひかり ひと匙さじのレシピ
ひとりぼっちで泣ないていたら
隠かくしてきた 言いえなかった
大切たいせつな思おもい出では苦にがくて香かおるレシピ
この痛いたみが柔やわらかくなるまで
痛いたみは湯ゆがいてしまいましょう
この不安ふあんが飴色あめいろになるまで
不安ふあんは炒いためてしまいましょう
君きみはどれだけ優やさしさくれてたの
幸しあわせになるために生いきているんだから
ありがとう
ほら もう怖こわくないよ
ああ 息いきをするように
空からっぽになるまで掬すくっていいかな
ああ 隣となりにいさせて
君きみのくれたひと匙さじの光ひかり
抱だき締しめるみたいに ああ
一滴いってき残のこらずさらっていいかな
君きみの名前なまえ呼よばせて
君きみの傍そばでさらっていいかな
ひとかけらの優やさしさを忘わすれずに
二人ふたり並ならんで陽ひだまりで遊あそびたい
疲つかれた夜よるこそ返かえしたい
染しみ込こんだ想おもい 滲にじむ “ありがとう”
透明とうめいすぎる空そらをかきわけて
遠とおく遠とおく飛とんでる鳥とりたちも
朝日あさひが世界せかい暖あたたかく染そめ上あげていく
きっと何なにかを探さがしている
君きみと生いきるため今日きょうも進すすんでるんだから
君きみと僕ぼくも見みつけられるかな
どうか 幸しあわせになあれ
奇跡きせきじゃない共ともにいる理由りゆう
ね、何処どこにいようとも 何なにをしていても
心こころの中なかから君きみが消きえることはないでしょう
ああ 長ながい夜よるもある
空からっぽになるまで縋すがっていいかな
ああ 重おもたい朝あさもある
君きみのくれたひと匙さじの光ひかり
暗くらい昼ひる 雨あめの夕焼ゆうやけ ああ
いつかは僕ぼくも救すくっていいかな
君きみと生いきていたいな
君きみのことを救すくっていいかな
好すきなものさえ美味おいしくない日ひもある
笑わらっていたいのに笑わらえない日ひもある
それでも信しんじて
この心こころは君きみの 君きみの幸しあわせを願ねがってるんだよ
今日きょうも涙なみだと光ひかり ひと匙さじのレシピ