よみ:すすきはなざくら
薄花桜 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
はにかむ空気くうきが 風かぜにゆらゆらと
こころの蕾つぼみが 色いろづきはじめる
夕焼ゆうやけ空そら音色ねいろ満月まんげつ高たかく 星空ほしぞらの下した雨あめが降ふる
想おもいを奏かなでるよ喜よろこび哀かなしみさえ ぜんぶ宝物たからものだよ
一人ひとりじゃないこと 忘わすれないように
たとえ壊こわれていても 音おとを紡つむぐよ
たったひとつだけのこの世界せかいで 産うまれ落おちた意味いみ探さがしてる
歌声うたごえよ響ひびけ空そらの向むこう 君きみといた日々ひびに
初はじめてを彩いろどる桜色さくらいろに 少すこしだけ強つよくなれそうで
果はてしない旅路たびじ幸しあわせあれ 花はなびらと 笑顔えがおをたむけたくて
踏ふみ出だすステップが揃そろわなくても 以心伝心いしんでんしん手てを繋つなぐ
想おもいを届とどかせて匂においも肌触はだざわりも わたしだけの記憶きおくで
見渡みわたす限かぎりの 音おとのない場所ばしょで
わたしはここにいるよ だから歌うたうよ
たったひとつだけのこの世界せかいで 産うまれ落おちた意味いみ探さがしてる
歌声うたごえよ響ひびけ空そらの向むこう 君きみといた日々ひびに
初はじめてを彩いろどる桜色さくらいろに 少すこしだけ強つよくなれそうで
果はてしない旅路たびじ幸しあわせあれ 花はなびらと 笑顔えがおをたむけたくて
それは約束やくそく いつか結むすび合あった
散ちった花はなびらを見送みおくり 果はてしない願ねがいを 受うけ取とったよ
たったひとりだけの見知みしらぬ空そら 見失みうしなったもの忘わすれても
歌声うたごえよ響ひびけ時ときを超こえて 眩まぶしさの向むこう
初はじめてを彩いろどる桜色さくらいろに 背中せなかを押おされて歩あゆみ出だす
果はてしない旅路たびじ幸しあわせあれ もう一度いちど 出会であいたいな キミと
こころの蕾つぼみが 色いろづきはじめる
夕焼ゆうやけ空そら音色ねいろ満月まんげつ高たかく 星空ほしぞらの下した雨あめが降ふる
想おもいを奏かなでるよ喜よろこび哀かなしみさえ ぜんぶ宝物たからものだよ
一人ひとりじゃないこと 忘わすれないように
たとえ壊こわれていても 音おとを紡つむぐよ
たったひとつだけのこの世界せかいで 産うまれ落おちた意味いみ探さがしてる
歌声うたごえよ響ひびけ空そらの向むこう 君きみといた日々ひびに
初はじめてを彩いろどる桜色さくらいろに 少すこしだけ強つよくなれそうで
果はてしない旅路たびじ幸しあわせあれ 花はなびらと 笑顔えがおをたむけたくて
踏ふみ出だすステップが揃そろわなくても 以心伝心いしんでんしん手てを繋つなぐ
想おもいを届とどかせて匂においも肌触はだざわりも わたしだけの記憶きおくで
見渡みわたす限かぎりの 音おとのない場所ばしょで
わたしはここにいるよ だから歌うたうよ
たったひとつだけのこの世界せかいで 産うまれ落おちた意味いみ探さがしてる
歌声うたごえよ響ひびけ空そらの向むこう 君きみといた日々ひびに
初はじめてを彩いろどる桜色さくらいろに 少すこしだけ強つよくなれそうで
果はてしない旅路たびじ幸しあわせあれ 花はなびらと 笑顔えがおをたむけたくて
それは約束やくそく いつか結むすび合あった
散ちった花はなびらを見送みおくり 果はてしない願ねがいを 受うけ取とったよ
たったひとりだけの見知みしらぬ空そら 見失みうしなったもの忘わすれても
歌声うたごえよ響ひびけ時ときを超こえて 眩まぶしさの向むこう
初はじめてを彩いろどる桜色さくらいろに 背中せなかを押おされて歩あゆみ出だす
果はてしない旅路たびじ幸しあわせあれ もう一度いちど 出会であいたいな キミと