よみ:ぷーる
POOL 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
これっぽちも好すきじゃなかったんだ
鈍感どんかんな僕ぼくは手てを振ふった
君きみが見みえなくなるまで
全すべての予定よていを飛とばして会あいたかったんだ
悪わるい言葉ことばを放はなつ一面いちめんも
僕ぼくだけが知しっていれば良いい
なんて 戻もどらない時間じかん外がいの君きみの姿すがたを
グズグズ浸ひたって思おもい返かえしては
やっぱくだらないなんて思おもったり
思おもえなかったり
なんで 届とどかない触さわれない君きみのアイコン
おやすみ、はまだ言いっていないから
このまま明日あしたになってしまえ
しまえばいい
こっち向むいてほしいだけなのに
隣となりに居いるのにまたすぐ会あいたいと
思おもってしまうくらい
君きみの全部ぜんぶが欲ほしいだけなのに
近ちかくになればなるほど
壊こわしそうで
溢あふれた思おもい出でを必死ひっしに掬すくい直なおせば
暗くらい底そこで独ひとり泣ないている
あの頃ころの僕ぼくが報むくわれる
全すべての恋こいを蹴飛けとばして愛あいに溺おぼれよう
君きみが他ほかの誰だれかを許ゆるすから
僕ぼくは真まっ直すぐ泳およげないんだ
きっと壊こわせない燃もやせない君きみの言葉ことばを
プカプカ浮うかべて沈しずめても
やっぱ手離てばなせないなんて思おもう度たび
情なさけなくて
もっと探さぐりたい満みたしたい君きみの体温たいおん
息いきが続つづかない君きみの世界せかい
迷まよい込こんだ僕ぼくを抱だきしめて
全部ぜんぶ奪うばい去さって
こっち向むいてほしいいだけなのに
隣となりに居いるのにまたすぐ会あいたいと
思おもってしまうくらい
君きみの全部ぜんぶが欲ほしいだけなのに
近ちかくになればなるほど
壊こわしそうで
隣となりにいるのに
近ちかくになればなるほど
壊こわしそうで
鈍感どんかんな僕ぼくは手てを振ふった
君きみが見みえなくなるまで
全すべての予定よていを飛とばして会あいたかったんだ
悪わるい言葉ことばを放はなつ一面いちめんも
僕ぼくだけが知しっていれば良いい
なんて 戻もどらない時間じかん外がいの君きみの姿すがたを
グズグズ浸ひたって思おもい返かえしては
やっぱくだらないなんて思おもったり
思おもえなかったり
なんで 届とどかない触さわれない君きみのアイコン
おやすみ、はまだ言いっていないから
このまま明日あしたになってしまえ
しまえばいい
こっち向むいてほしいだけなのに
隣となりに居いるのにまたすぐ会あいたいと
思おもってしまうくらい
君きみの全部ぜんぶが欲ほしいだけなのに
近ちかくになればなるほど
壊こわしそうで
溢あふれた思おもい出でを必死ひっしに掬すくい直なおせば
暗くらい底そこで独ひとり泣ないている
あの頃ころの僕ぼくが報むくわれる
全すべての恋こいを蹴飛けとばして愛あいに溺おぼれよう
君きみが他ほかの誰だれかを許ゆるすから
僕ぼくは真まっ直すぐ泳およげないんだ
きっと壊こわせない燃もやせない君きみの言葉ことばを
プカプカ浮うかべて沈しずめても
やっぱ手離てばなせないなんて思おもう度たび
情なさけなくて
もっと探さぐりたい満みたしたい君きみの体温たいおん
息いきが続つづかない君きみの世界せかい
迷まよい込こんだ僕ぼくを抱だきしめて
全部ぜんぶ奪うばい去さって
こっち向むいてほしいいだけなのに
隣となりに居いるのにまたすぐ会あいたいと
思おもってしまうくらい
君きみの全部ぜんぶが欲ほしいだけなのに
近ちかくになればなるほど
壊こわしそうで
隣となりにいるのに
近ちかくになればなるほど
壊こわしそうで