Keep the Flame 歌詞 Origin's Note ふりがな付

惨みじめに吠ほえる負まけ犬いぬどもよ
ここに集あつまった変かわらぬ友ともよ
忘わすれぬ憧あこがれ抱だいてた
そんなあの日ひのお前まえ調子ちょうしはどうよ?
四面楚歌しめんそか破やぶれぬ包囲ほうい網もう
胸むねの中なか残のこった後遺症こういしょう
誰だれかが言いう不可能ふかのう
でも想像そうぞうした自分じぶんを超こえてこう
それは創造そうぞう?いや妄想もうそう?
どちらも全すべて含ふくめた構想こうそう
何なにがあっても七転八倒しってんばっとう
鳴ならせ胸むねの鼓動こどう
Don't give up on One's life

与あたえられた時間じかんなんて
ほんのわずかしかないのに
何一なにひとつ残のこせず
時間じかんは過すぎ去さっていた
明日あしたが訪おとずれるって
約束やくそくなんてできないだろう
いつでも冥土めいどは
目めの前まえにあるんだ

必死ひっしになってみても変かわらない
それがどうした一生いっしょうだけの僕等ぼくらは
何なんの為ため生うまれて何故なぜ死しんでいくのか
答こたえの無ない問答もんどう、自問自答じもんじとうの
答こたえを探さがして

何度なんど向むきあって立たち上あがって
惨みじめなだけでも
掴つかみ取とりたい大切たいせつなものがある
負まけ犬いぬのままで終おわるなんて
良いいわけないだろ
何度なんど負まけたって立たち上あがって
やって見みせるから
たった一度いちどの人生じんせいの中なかで
誰だれもが描えがいたことのない景色けしき見みたいの
Oh Don't give up on One's life

誰だれしも運命さだめなんて
選えらべる訳わけじゃないけど
生いかすも殺ころすもお前まえができるんだ

必死ひっしになってみても変かわらない
だからってやめて良いい理由りゆうにはならないだろ
誰だれかが死しんで誰だれか生うまれて
そんな繰くり返かえしを辿たどって
僕ぼくらはここに居いるんだ

何度なんど向むきあって立たち上あがって
惨みじめなだけでも
掴つかみ取とりたい大切たいせつなものがある
負まけ犬いぬのままで終おわるなんて
良いいわけないだろ
何度なんど散ちったって倒たおれたって
負まけたくないから
たった一度いちどの人生じんせいを賭かけて
誰だれもが描えがいたことのない景色けしき見みたいの
Oh Don't give up on One's life

明日あしたこの命いのちの
結末けつまつが訪おとずれるとして
不細工ぶさいくでちっぽけで理想りそうと違ちがっていようと
全力ぜんりょくで生いきたんだって証あかしを刻きざんでいこう

向むきあって立たち上あがって
惨みじめなだけでも
掴つかみ取とりたい大切たいせつなものがある
負まけ犬いぬのままで終おわるなんて
良いいわけないだろ
何度なんど負まけたって立たち上あがって
やって見みせるから
たった一度いちどの人生じんせいの中なかで
誰だれもが描えがいたことのない景色けしき見みたいの

何度なんど負まけたって立たち上あがっても
掴つかみ取とりたい大切たいせつなものをがある
誰だれもが描えがいたことのない景色けしき見みたいの
Oh Don't give up on One's life

惨みじめに吠ほえる負まけ犬いぬどもよ
ここに集あつまった変かわらぬ友ともよ
忘わすれぬ憧あこがれ抱だいてた
そんなあの日ひのお前まえ調子ちょうしはどうよ?
四面楚歌しめんそか破やぶれぬ包囲ほうい網もう
胸むねの中なか残のこった後遺症こういしょう
誰だれかが言いう不可能ふかのう
でも想像そうぞうした自分じぶんを超こえてこう
それは創造そうぞう?いや妄想もうそう?
どちらも全すべて含ふくめた構想こうそう
何なにがあっても七転八倒しってんばっとう
鳴ならせ胸むねの鼓動こどう
Don't give up on One's life