よみ:Luminous
Luminous 歌詞
-
いれいす
- 2022.11.30 リリース
- 作詞
- Alto , 初兎
- 作曲
- Alto
- 編曲
- 柿迫ヒカル(Rebrast)
友情
感動
恋愛
元気
結果
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星空ほしぞらのようなカーペット
繋つないだ手てと体温たいおん
ドキドキなんて止とまらない 少すこし赤あかいの 気きのせい?
二人ふたり歩あるく足音あしおと
白しろい息いきとマフラー
時々ときどきわっとこみ上あげる
この思おもいがきっと恋こいだって
誰だれもがうらやむような
二人ふたりの恋こいを叶かなえよう
神様かみさまだって嫉妬しっとする
君きみと
(そばにいてほしいから)
僕ぼくのストーリー
(離はなさないから)
ここで
何度なんどだって光ひかりを 集あつめて
何度なんどだって笑顔えがおを咲さかせて
二人ふたりだけの思おもい出での 花束はなたばにしよう
暗くらい夜よるにつつまれたとしても
どこでだって照てらせるように
星空ほしぞらのように宝物たからものを増ふやしていこうよ
何度なんど生うまれ変かわっても君きみと恋こいしたい
小ちいさな「ありがとう」でも
集あつめたら輝かがやいて
夜空よぞらをキャンパスにして 二人ふたりの星空ほしぞら作つくろう
2人ふたりよがりで描えがいた愛あいの鼓動こどう
僕ぼくらを乗のせて響ひびかす針はりの音おと
贈おくり物ものは僕ぼくから君きみへの約束やくそく
独ひとり占じめ したい
\したい!/
しててほしいんだ
誰だれより好すきなんてそんな
言葉ことばじゃ足たりないから
天使てんしも恥はずかしがっちゃう
そんな
(君きみのそばにいたいから)
言葉ことばを贈おくろう
(離はなせないから)
君きみと
何度なんどだって花はなを 咲さかせたい
ずっとずっと大切たいせつにするよ
今日きょうも明日あすも明後日あさってもその先さきも笑わらおう
君きみのその瞳ひとみで描えがく景色けしき
独ひとり占じめしたいから
これからずっと宝物たからものを増ふやしていこうよ
何度なんど生うまれ変かわっても君きみを好すきになる
君きみの笑顔えがおにひとつ水みずをあげて
二人ふたりの心こころまた花はなが咲さいて
ドキドキは何回なんかいだって
トキメキはいつまでだって
君きみが好すき!
(君きみが好すき!)
だよ
ここで
何度なんどだって光ひかりを 集あつめて
何度なんどだって笑顔えがおを咲さかせて
二人ふたりだけの思おもい出での 花束はなたばにしよう
暗くらい夜よるにつつまれたとしても
どこでだって照てらせるように
星空ほしぞらのように宝物たからものを増ふやしていこうよ
何回なんかいだって繰くり返かえして
何度なんど生うまれ変かわっても君きみと恋こいしたい
いつまでも
君きみが大好だいすき
La La Love La La Love
繋つないだ手てと体温たいおん
ドキドキなんて止とまらない 少すこし赤あかいの 気きのせい?
二人ふたり歩あるく足音あしおと
白しろい息いきとマフラー
時々ときどきわっとこみ上あげる
この思おもいがきっと恋こいだって
誰だれもがうらやむような
二人ふたりの恋こいを叶かなえよう
神様かみさまだって嫉妬しっとする
君きみと
(そばにいてほしいから)
僕ぼくのストーリー
(離はなさないから)
ここで
何度なんどだって光ひかりを 集あつめて
何度なんどだって笑顔えがおを咲さかせて
二人ふたりだけの思おもい出での 花束はなたばにしよう
暗くらい夜よるにつつまれたとしても
どこでだって照てらせるように
星空ほしぞらのように宝物たからものを増ふやしていこうよ
何度なんど生うまれ変かわっても君きみと恋こいしたい
小ちいさな「ありがとう」でも
集あつめたら輝かがやいて
夜空よぞらをキャンパスにして 二人ふたりの星空ほしぞら作つくろう
2人ふたりよがりで描えがいた愛あいの鼓動こどう
僕ぼくらを乗のせて響ひびかす針はりの音おと
贈おくり物ものは僕ぼくから君きみへの約束やくそく
独ひとり占じめ したい
\したい!/
しててほしいんだ
誰だれより好すきなんてそんな
言葉ことばじゃ足たりないから
天使てんしも恥はずかしがっちゃう
そんな
(君きみのそばにいたいから)
言葉ことばを贈おくろう
(離はなせないから)
君きみと
何度なんどだって花はなを 咲さかせたい
ずっとずっと大切たいせつにするよ
今日きょうも明日あすも明後日あさってもその先さきも笑わらおう
君きみのその瞳ひとみで描えがく景色けしき
独ひとり占じめしたいから
これからずっと宝物たからものを増ふやしていこうよ
何度なんど生うまれ変かわっても君きみを好すきになる
君きみの笑顔えがおにひとつ水みずをあげて
二人ふたりの心こころまた花はなが咲さいて
ドキドキは何回なんかいだって
トキメキはいつまでだって
君きみが好すき!
(君きみが好すき!)
だよ
ここで
何度なんどだって光ひかりを 集あつめて
何度なんどだって笑顔えがおを咲さかせて
二人ふたりだけの思おもい出での 花束はなたばにしよう
暗くらい夜よるにつつまれたとしても
どこでだって照てらせるように
星空ほしぞらのように宝物たからものを増ふやしていこうよ
何回なんかいだって繰くり返かえして
何度なんど生うまれ変かわっても君きみと恋こいしたい
いつまでも
君きみが大好だいすき
La La Love La La Love