雨あめが降ふるよ やむのかな今日中きょうじゅうに
心こころには残のこってる 花はなのやさしさが
僕ぼくの体からだに咲さいている
さまよい部屋へやに僕一人ぼくひとり
わずかながら生いきている
僕ぼくと君きみで歌うたおう 公園こうえんで歌うたを歌うたおう
僕ぼくと君きみが始はじめて 出会であった所ところで
僕ぼくと君きみで歌うたおう 大おおきく強つよく歌うたおう
君きみだけのための歌うたを 大空おおぞらの下したで歌うたおう
強つよがってまっすぐ生いきてる君きみは
僕ぼくの中なかで泣ないていいんだよ 本当ほんとうは
弱よわいのを僕ぼくは知しってるよ
白黒変しろくろがわり始はじめてる
僕ぼくらの中なかで大切たいせつな事ことは
僕ぼくと君きみで歌うたおう 公園こうえんで歌うたを歌うたおう
僕ぼくと君きみが始はじめて 出会であった所ところで
僕ぼくと君きみで泣なこう 大おおきく強つよくなろう
君きみだけのための歌うたを 大空おおぞらの下したで歌うたおう
僕ぼくと君きみで歌うたおう 公園こうえんで歌うたを歌うたおう
僕ぼくと君きみが始はじめて 出会であった所ところで
僕ぼくと君きみで泣なこう 大おおきく強つよくなろう
君きみだけのための歌うたを 大空おおぞらの下したで歌うたおう
雨ameがga降fuるよruyo やむのかなyamunokana今日中kyoujuuにni
心kokoroにはniha残nokoってるtteru 花hanaのやさしさがnoyasashisaga
僕bokuのno体karadaにni咲saいているiteiru
さまよいsamayoi部屋heyaにni僕一人bokuhitori
わずかながらwazukanagara生iきているkiteiru
僕bokuとto君kimiでde歌utaおうou 公園kouenでde歌utaをwo歌utaおうou
僕bokuとto君kimiがga始hajiめてmete 出会deaったtta所tokoroでde
僕bokuとto君kimiでde歌utaおうou 大ooきくkiku強tsuyoくku歌utaおうou
君kimiだけのためのdakenotameno歌utaをwo 大空oozoraのno下shitaでde歌utaおうou
強tsuyoがってまっすぐgattemassugu生iきてるkiteru君kimiはha
僕bokuのno中nakaでde泣naいていいんだよiteiindayo 本当hontouはha
弱yowaいのをinowo僕bokuはha知shiってるよtteruyo
白黒変shirokurogaわりwari始hajiめてるmeteru
僕bokuらのrano中nakaでde大切taisetsuなna事kotoはha
僕bokuとto君kimiでde歌utaおうou 公園kouenでde歌utaをwo歌utaおうou
僕bokuとto君kimiがga始hajiめてmete 出会deaったtta所tokoroでde
僕bokuとto君kimiでde泣naこうkou 大ooきくkiku強tsuyoくなろうkunarou
君kimiだけのためのdakenotameno歌utaをwo 大空oozoraのno下shitaでde歌utaおうou
僕bokuとto君kimiでde歌utaおうou 公園kouenでde歌utaをwo歌utaおうou
僕bokuとto君kimiがga始hajiめてmete 出会deaったtta所tokoroでde
僕bokuとto君kimiでde泣naこうkou 大ooきくkiku強tsuyoくなろうkunarou
君kimiだけのためのdakenotameno歌utaをwo 大空oozoraのno下shitaでde歌utaおうou