八月の花火 歌詞 吉川友 ふりがな付

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八月の花火 歌詞

八月の花火 歌詞

吉川友

2013.8.7 リリース
作詞
KUREI
作曲
ISEKI
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さまようわたしこころきみ
さがつづけているの
きっと夜空よぞらしたでずっと
たがいをってる

あいまいなままにときながれて
季節きせつをまたいでえた
なんであのとききみはなした
あいだってってたのに

水平線すいへいせん夕陽ゆうひしず
涙腺るいせんとびらたたくの
もう一度いちどきみえるかな?
めぐめぐめぐ出会であいのなか

わたし いていていて
精一杯せいいっぱいきているのよ
つまずいても ころんでも
きっと何気なにげ明日あすはやってくる

いていていて
こころにまいたゆめひらいて
こぼしたなみだかずだけ
いろとりどりの花火はなびほこ

わたしきみだけの秘密ひみつがある
だれにもかたってないのよ
きっとかさねたときがずっと
二人ふたりつないでく

あいまいなままに日々ひびうつろい
季節きせつわってくけど
いまでもあのなつわした約束やくそく
わたしわすれてないわ

海岸線かいがんせんのカーブをけて
坂道さかみちのぼったら
もう一度いちどきみえるかな?
めぐめぐめぐ出会であかえして

わたし なんなんなん
今日きょうもまたきているの
いても 頑張がんばっても
そっと何気なにげ明日あすはやってくる

いていていて
むねいたおもとどいて
こぼしたなみだかずだけ
いろとりどりの花火はなびがれ

なみおと
みみかたむけて
わすれられない記憶きおく
なつかおりが
なみださそうけど

わたし いていていて
精一杯せいいっぱいきているのよ
つまずいても ころんでも
きっと何気なにげ明日あすはやってくる

いていていて
こころにまいたゆめひらいて
こぼしたなみだかずだけ
いろとりどりの花火はなびほこ

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曲名:八月の花火 歌手:吉川友