よみ:はちがつのはなび
八月の花火 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
さまよう私わたしの心こころは君きみを
探さがし続つづけているの
きっと夜空よぞらの下したでずっと
お互たがいを待まってる
あいまいなままに時ときは流ながれて
季節きせつをまたいで消きえた
なんであの時とき君きみの手てを離はなした
愛あいだって知しってたのに
水平線すいへいせんに夕陽ゆうひが沈しずむ
涙腺るいせんの扉とびら叩たたくの
もう一度いちど君きみに会あえるかな?
巡めぐり巡めぐり巡めぐる出会であいの中なかで
私わたし 泣ないて泣ないて泣ないて
精一杯せいいっぱい生いきているのよ
つまずいても 転ころんでも
きっと何気なにげに明日あすはやってくる
咲さいて咲さいて咲さいて
心こころにまいた夢ゆめひらいて
こぼした涙なみだの数かずだけ
色いろとりどりの花火はなび咲さき誇ほこれ
私わたしと君きみだけの秘密ひみつがある
誰だれにも語かたってないのよ
きっと重かさねた時ときがずっと
二人ふたりを繋つないでく
あいまいなままに日々ひびは移うつろい
季節きせつも変かわってくけど
今いまでもあの夏なつ交かわした約束やくそく
私わたし忘わすれてないわ
海岸線かいがんせんのカーブを抜ぬけて
坂道さかみちを登のぼり切きったら
もう一度いちど君きみに会あえるかな?
巡めぐり巡めぐり巡めぐる出会であい繰くり返かえして
私わたし 何なんで何なんで何なんで
今日きょうもまた生いきているの
手てを抜ぬいても 頑張がんばっても
そっと何気なにげに明日あすはやってくる
抱だいて抱だいて抱だいて
胸むねに抱だいた想おもい届とどいて
こぼした涙なみだの数かずだけ
色いろとりどりの花火はなび打うち上あがれ
波なみの音おとに
耳みみを傾かたむけて
忘わすれられない記憶きおくと
夏なつの香かおりが
涙なみだを誘さそうけど
私わたし 泣ないて泣ないて泣ないて
精一杯せいいっぱい生いきているのよ
つまずいても 転ころんでも
きっと何気なにげに明日あすはやってくる
咲さいて咲さいて咲さいて
心こころにまいた夢ゆめひらいて
こぼした涙なみだの数かずだけ
色いろとりどりの花火はなび咲さき誇ほこれ
探さがし続つづけているの
きっと夜空よぞらの下したでずっと
お互たがいを待まってる
あいまいなままに時ときは流ながれて
季節きせつをまたいで消きえた
なんであの時とき君きみの手てを離はなした
愛あいだって知しってたのに
水平線すいへいせんに夕陽ゆうひが沈しずむ
涙腺るいせんの扉とびら叩たたくの
もう一度いちど君きみに会あえるかな?
巡めぐり巡めぐり巡めぐる出会であいの中なかで
私わたし 泣ないて泣ないて泣ないて
精一杯せいいっぱい生いきているのよ
つまずいても 転ころんでも
きっと何気なにげに明日あすはやってくる
咲さいて咲さいて咲さいて
心こころにまいた夢ゆめひらいて
こぼした涙なみだの数かずだけ
色いろとりどりの花火はなび咲さき誇ほこれ
私わたしと君きみだけの秘密ひみつがある
誰だれにも語かたってないのよ
きっと重かさねた時ときがずっと
二人ふたりを繋つないでく
あいまいなままに日々ひびは移うつろい
季節きせつも変かわってくけど
今いまでもあの夏なつ交かわした約束やくそく
私わたし忘わすれてないわ
海岸線かいがんせんのカーブを抜ぬけて
坂道さかみちを登のぼり切きったら
もう一度いちど君きみに会あえるかな?
巡めぐり巡めぐり巡めぐる出会であい繰くり返かえして
私わたし 何なんで何なんで何なんで
今日きょうもまた生いきているの
手てを抜ぬいても 頑張がんばっても
そっと何気なにげに明日あすはやってくる
抱だいて抱だいて抱だいて
胸むねに抱だいた想おもい届とどいて
こぼした涙なみだの数かずだけ
色いろとりどりの花火はなび打うち上あがれ
波なみの音おとに
耳みみを傾かたむけて
忘わすれられない記憶きおくと
夏なつの香かおりが
涙なみだを誘さそうけど
私わたし 泣ないて泣ないて泣ないて
精一杯せいいっぱい生いきているのよ
つまずいても 転ころんでも
きっと何気なにげに明日あすはやってくる
咲さいて咲さいて咲さいて
心こころにまいた夢ゆめひらいて
こぼした涙なみだの数かずだけ
色いろとりどりの花火はなび咲さき誇ほこれ