I'm mine 歌詞 TOKIO ふりがな付

単純たんじゅんな日ひほど アクセクしてるゼ
完全かんぜんトラブルばかりだ 呆あきれて 言葉ことばでやしない
充分じゅうぶんと言いえないみたい このご時世じせい
全部ぜんぶ癒いやしてくれるか それとも 泣ないてみるか

悩なやんだ末すえに 浮うかぶもの それが君きみなんです
そういうものなんじゃない imaginationでしょ…

どうしてなんだろう 気きにしていた問題もんだいを
なんとなくけなしても 変かわらないこと それが現実げんじつで…
何なにかに迷まよってんだろう 答こたえは解わかってんだろう
頭あたまの中なかで続つづく道みち 君きみと歩あるいて 行いけるなら問題もんだいない

混乱こんらんしていた 色いろんな関係かんけい
どんな時代じだいも付つき物もの 多分たぶんね それは僕ぼく次第しだい

嘆なげいた上うえに 泣ないてみた それじゃダメなんです
分わかってるのにね それがemotionでしょ…

遠とおくて見みえないだろう 夢ゆめに見みていた景色けしきを
ぎこちなく美化びかしても 変かわらないもの それが真実しんじつです
何なにかに追おわれてんだろう 何なにかにとらわれるだろう
そんなこと気きにしていても 君きみとこうして 居いれるならいいんじゃない

目めの前まえで揺ゆれてるものは素手すでに感かんじている
はずなのに掴つかめない言葉ことばの意味いみを教おしえてくれ

いつか解わかるんだろう いつかはいつなんだろう
何なにの長所ちょうしょもない僕ぼくが 僕ぼくであること それが先決せんけつで
何なにかに唄うたってんだろう 何なにかを求もとめてんだろう
限度げんどなく叫さけんでも 届とどかないもの それが現実げんじつで…
何なにかに頼たよってんだろう そんなの解わかってんだろう
言葉ことばにするまでもない想おもい 胸むねにしまって 手てをつないで
君きみと二人ふたりで 気きままに行いこうじゃない

Lalalala lalalalala...