よみ:みらいのかなた
未来の彼方 歌詞
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草津結衣奈(高田憂希)、尖石内湾(安齋由香里)
- 2018.12.25 リリース
- 作詞
- 夕野ヨシミ(IOSYS)
- 作曲
- コバヤシユウヤ(IOSYS)
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あきらめない その想おもいが 道みちなき道みち 切きり開ひらく
だからゆこう 前まえを向むいて 光ひかりあふれる 未来みらい その向むこうへ
ラ ララララ ララララ ララララ ララ
ラ ララララ ララララ ララララ
雨あめあがりには 少すこし土つちのにおい 君きみの家いえまで 近道ちかみちする
見上みあげた空そらは 風かぜの描えがくキャンバス
きらきらまわる 七色なないろリボン
抱だきしめた 願ねがいは はるか 遠とおくへと
虹にじを越こえて
時ときを超こえて
きっと叶かなうよ
ダイヤモンドの 欠片かけらのような 愛あいをぜんぶ 集あつめたら
力強ちからづよく まぶしいくらい 明日あすの景色けしきを 照てらしだす
偶然ぐうぜんじゃない めぐり逢あえた この奇跡きせきを 信しんじてる
振ふり向むかずに 前まえを向むいて 光ひかりあふれる 未来みらい その向むこうへ
ラ ララララ ララララ ララララ ララ
ラ ララララ ララララ ララララ
悪わるいニュースの 多おおい世よの中なかだけど
ステキな話はなし たまにはある
紙かみに並ならべた 言葉ことばじゃ足たりなくて
伝つたえたいこと 音おとに乗のせる
一億いちおくの 心こころに 響ひびく 歌うたじゃなく
君きみだけに
届とどくような
歌うたを歌うたうよ
果はてしのない この世界せかいに 生うまれてきた 意味いみをまだ
知しらなくても 大丈夫だいじょうぶだよ いつか必かならず 出逢であうから
誰だれもがそう 探さがしている 可能性かのうせいを しあわせを
走はしればいい 前まえを向むいて 光ひかりあふれる 未来みらい その向むこうへ
一番いちばん大切たいせつな ものを失なくさぬ ために
時ときには何なにかを
捨すてなきゃいけない
鏡かがみの中なか 弱よわい自分じぶん 涙なみだの理由わけ わかってる
つらい夜よるは 泣ないてもいい でも夜明よあけには 笑わらおうよ
あきらめない その想おもいが 道みちなき道みち 切きり開ひらく
だからゆこう 前まえを向むいて 光ひかりあふれる 未来みらい その向むこうへ
ラ ララララ ララララ ララララ ララ
ラ ララララ ララララ ララララ
ラ ララララ ララララ ララララ
ラララ ララララ ララララ ララララ
だからゆこう 前まえを向むいて 光ひかりあふれる 未来みらい その向むこうへ
ラ ララララ ララララ ララララ ララ
ラ ララララ ララララ ララララ
雨あめあがりには 少すこし土つちのにおい 君きみの家いえまで 近道ちかみちする
見上みあげた空そらは 風かぜの描えがくキャンバス
きらきらまわる 七色なないろリボン
抱だきしめた 願ねがいは はるか 遠とおくへと
虹にじを越こえて
時ときを超こえて
きっと叶かなうよ
ダイヤモンドの 欠片かけらのような 愛あいをぜんぶ 集あつめたら
力強ちからづよく まぶしいくらい 明日あすの景色けしきを 照てらしだす
偶然ぐうぜんじゃない めぐり逢あえた この奇跡きせきを 信しんじてる
振ふり向むかずに 前まえを向むいて 光ひかりあふれる 未来みらい その向むこうへ
ラ ララララ ララララ ララララ ララ
ラ ララララ ララララ ララララ
悪わるいニュースの 多おおい世よの中なかだけど
ステキな話はなし たまにはある
紙かみに並ならべた 言葉ことばじゃ足たりなくて
伝つたえたいこと 音おとに乗のせる
一億いちおくの 心こころに 響ひびく 歌うたじゃなく
君きみだけに
届とどくような
歌うたを歌うたうよ
果はてしのない この世界せかいに 生うまれてきた 意味いみをまだ
知しらなくても 大丈夫だいじょうぶだよ いつか必かならず 出逢であうから
誰だれもがそう 探さがしている 可能性かのうせいを しあわせを
走はしればいい 前まえを向むいて 光ひかりあふれる 未来みらい その向むこうへ
一番いちばん大切たいせつな ものを失なくさぬ ために
時ときには何なにかを
捨すてなきゃいけない
鏡かがみの中なか 弱よわい自分じぶん 涙なみだの理由わけ わかってる
つらい夜よるは 泣ないてもいい でも夜明よあけには 笑わらおうよ
あきらめない その想おもいが 道みちなき道みち 切きり開ひらく
だからゆこう 前まえを向むいて 光ひかりあふれる 未来みらい その向むこうへ
ラ ララララ ララララ ララララ ララ
ラ ララララ ララララ ララララ
ラ ララララ ララララ ララララ
ラララ ララララ ララララ ララララ