よみ:refrain
refrain 歌詞
-
abe gakk
- 2017.3.22 リリース
- 作詞
- Toshiro Otaki
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止やまない雨あめは無ないから 流ながす涙隠なみだかくせなかった
いつも歩あるき慣なれた道みちを一人歩ひとりあるくと 景色違けしきちがった
離はなれた訳わけを 自分じぶんに問といかけ続つづけた
何度なんども何度なんども 繰くり返かえした
切せつなさだけ霞かすんでた 思おもい出でに変かわっても
あの時ときの思おもいは消きえないけれど
思おもいのまま生いきてたら 違ちがう明日あしたを描えがけてた
そんな夢ゆめが今いまも 浮うかんでは消きえる
揺ゆれる気持きもちのやるせなさ あの時ときと重かさなっていた
二人ふたりでよく話はなしてた儚はかない夢ゆめを覚おぼえてるよ
話はなしをしながらあの道みちのり辿たどってみる
歩幅ほはばさえも懐なつかしいよ
暑あつい夏なつを駆かけ抜ぬけて 枯かれ葉舞はまう秋あきが来くる
過すごした季節きせつはもう戻もどらないよ
時ときが過すぎて流ながれても 変かわらないものがある
今いまも街角まちかどで 探さがし続つづけてる
見みつけたものは儚はかなくて 消きえてしまいそうだよ
気きが付つけば一人ひとりきり 自分じぶんで選えらんだ道みちを歩あるいてた
切せつなさだけ霞かすんでた 思おもい出でに変かわっても
あの時ときの思おもいは消きえないけれど
思おもいのまま生いきてたら違ちがう明日あしたを描えがけてた
そんな夢ゆめが今いまも 浮うかんでは消きえる
揺ゆれる気持きもちのやるせなさ あの時ときと重かさなっていた
暑あつい夏なつを駆かけ抜ぬけて 枯かれ葉舞はまう秋あきが来くる
過すごした季節きせつはもう戻もどらないよ
時ときが過すぎて流ながれても 変かわらないものがある
今いまも街角まちかどで 探さがし続つづけてる
見みつけたものは儚はかなくて 消きえてしまいそうだよ
いつも歩あるき慣なれた道みちを一人歩ひとりあるくと 景色違けしきちがった
離はなれた訳わけを 自分じぶんに問といかけ続つづけた
何度なんども何度なんども 繰くり返かえした
切せつなさだけ霞かすんでた 思おもい出でに変かわっても
あの時ときの思おもいは消きえないけれど
思おもいのまま生いきてたら 違ちがう明日あしたを描えがけてた
そんな夢ゆめが今いまも 浮うかんでは消きえる
揺ゆれる気持きもちのやるせなさ あの時ときと重かさなっていた
二人ふたりでよく話はなしてた儚はかない夢ゆめを覚おぼえてるよ
話はなしをしながらあの道みちのり辿たどってみる
歩幅ほはばさえも懐なつかしいよ
暑あつい夏なつを駆かけ抜ぬけて 枯かれ葉舞はまう秋あきが来くる
過すごした季節きせつはもう戻もどらないよ
時ときが過すぎて流ながれても 変かわらないものがある
今いまも街角まちかどで 探さがし続つづけてる
見みつけたものは儚はかなくて 消きえてしまいそうだよ
気きが付つけば一人ひとりきり 自分じぶんで選えらんだ道みちを歩あるいてた
切せつなさだけ霞かすんでた 思おもい出でに変かわっても
あの時ときの思おもいは消きえないけれど
思おもいのまま生いきてたら違ちがう明日あしたを描えがけてた
そんな夢ゆめが今いまも 浮うかんでは消きえる
揺ゆれる気持きもちのやるせなさ あの時ときと重かさなっていた
暑あつい夏なつを駆かけ抜ぬけて 枯かれ葉舞はまう秋あきが来くる
過すごした季節きせつはもう戻もどらないよ
時ときが過すぎて流ながれても 変かわらないものがある
今いまも街角まちかどで 探さがし続つづけてる
見みつけたものは儚はかなくて 消きえてしまいそうだよ