よみ:じゅうせいとどごう
銃声と怒号 歌詞 テレビ東京 プレミアMelodiX! 11 月度エンディンテーマ
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Half time Old
- 2018.11.7 リリース
- 作詞
- 鬼頭大晴
- 作曲
- 鬼頭大晴
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何なにをやったって僕ぼくは僕ぼくの延長えんちょうだ
誰だれの期待きたいを背負せおって進すすんでいく
意識いしきなく僕ぼくは終おわっていく
ここで止とまったって
勝手かってに未来みらいは決きまって
神様かみさまは未まだ沈黙ちんもくで
どっかで僕ぼくを笑わらってんだ
誰だれのせいにしたって きっと分わかっていたんだろ
いっそ正ただしく生いきてみたい
馬鹿ばかを見みるのは分わかってるよ
でも引鉄ひきがねを引ひけば誰だれかが泣なく
思おもえばそれは当然とうぜんで
拳銃けんじゅうなんかで射貫いぬけないものを僕ぼくは知しっている
僕ぼくはずっとお前まえを想おもって歌うたっていたんだ
届とどけたい分わかって欲ほしいとさ叫さけんでたんだ
人ひとは皆誰みなだれかを想おもって生いきていくんだ
守まもりたい笑わらってほしいとさ願ねがってるんだ
失敗しっぱいの毎日まいにちだからこそ見みえるものがあった
本当ほんとうごめんな
誰だれかの言葉ことばはもう要いらないんだ
期待きたいはいつも慢心まんしんで自分じぶんを裏切うらぎるもんなんだ
大嫌だいきらいだった だって綺麗きれいすぎるんだ
はみ出だした馬鹿ばかをほっとけない
これは僕ぼくの意地いじだったんだ
誰だれのせいにしたってきっと分わかっていたんだろ
どうか死しぬまで生いきていたい
いつか来くるのは分わかってるよ
でも人ひととして人ひとを見みつめていた
憎にくむことでは変かわんないな
銃弾じゅうだんなんかじゃ届とどかない距離きょりを僕ぼくら繋つないでいる
今いまもずっとお前まえを想おもって歌うたっているんだ
届とどけたい分わかって欲ほしいとさ叫さけんでるんだ
人ひとは皆誰みなだれかを頼たよって生いきていくんだ
なるべく独ひとりじゃないように願ねがってるんだ
失敗しっぱいの毎日まいにちを決きめるは君きみだと思おもうんだ
大切たいせつな毎日まいにちだからこそ言いえることもあった
いつか誰だれもが分わかり合あえる日ひも来くるんだ
どっかでそれを望のぞんだ人ひとがいたんだ
銃声じゅうせいや怒号どごうなんかでかき消けされたその想おもいが脈々みゃくみゃくと時ときを超こえて海うみを渡わたって今此処いまここに
誰だれのせいでも無ないのなんかもう分わかっていたんだよ
今日きょうを愛あいして生いきてみたい
明日あすも同おなじでは無ないんだね
なら濁にごりながらも光ひかっていた
知しらない場所ばしょで光ひかっていた
銃口じゅうこうなんかじゃ示しめせないものを僕ぼくら追おっている
僕ぼくはずっとお前まえを想おもって歌うたっていたんだ
届とどけたい分わかって欲ほしいとさ叫さけんでたんだ
人ひとはみんな誰だれかを想おもって生いきていくんだ
守まもりたい笑わらってほしいとさ願ねがってるんだ
失敗しっぱいの毎日まいにちだからこそできることがあった
誰だれの期待きたいを背負せおって進すすんでいく
意識いしきなく僕ぼくは終おわっていく
ここで止とまったって
勝手かってに未来みらいは決きまって
神様かみさまは未まだ沈黙ちんもくで
どっかで僕ぼくを笑わらってんだ
誰だれのせいにしたって きっと分わかっていたんだろ
いっそ正ただしく生いきてみたい
馬鹿ばかを見みるのは分わかってるよ
でも引鉄ひきがねを引ひけば誰だれかが泣なく
思おもえばそれは当然とうぜんで
拳銃けんじゅうなんかで射貫いぬけないものを僕ぼくは知しっている
僕ぼくはずっとお前まえを想おもって歌うたっていたんだ
届とどけたい分わかって欲ほしいとさ叫さけんでたんだ
人ひとは皆誰みなだれかを想おもって生いきていくんだ
守まもりたい笑わらってほしいとさ願ねがってるんだ
失敗しっぱいの毎日まいにちだからこそ見みえるものがあった
本当ほんとうごめんな
誰だれかの言葉ことばはもう要いらないんだ
期待きたいはいつも慢心まんしんで自分じぶんを裏切うらぎるもんなんだ
大嫌だいきらいだった だって綺麗きれいすぎるんだ
はみ出だした馬鹿ばかをほっとけない
これは僕ぼくの意地いじだったんだ
誰だれのせいにしたってきっと分わかっていたんだろ
どうか死しぬまで生いきていたい
いつか来くるのは分わかってるよ
でも人ひととして人ひとを見みつめていた
憎にくむことでは変かわんないな
銃弾じゅうだんなんかじゃ届とどかない距離きょりを僕ぼくら繋つないでいる
今いまもずっとお前まえを想おもって歌うたっているんだ
届とどけたい分わかって欲ほしいとさ叫さけんでるんだ
人ひとは皆誰みなだれかを頼たよって生いきていくんだ
なるべく独ひとりじゃないように願ねがってるんだ
失敗しっぱいの毎日まいにちを決きめるは君きみだと思おもうんだ
大切たいせつな毎日まいにちだからこそ言いえることもあった
いつか誰だれもが分わかり合あえる日ひも来くるんだ
どっかでそれを望のぞんだ人ひとがいたんだ
銃声じゅうせいや怒号どごうなんかでかき消けされたその想おもいが脈々みゃくみゃくと時ときを超こえて海うみを渡わたって今此処いまここに
誰だれのせいでも無ないのなんかもう分わかっていたんだよ
今日きょうを愛あいして生いきてみたい
明日あすも同おなじでは無ないんだね
なら濁にごりながらも光ひかっていた
知しらない場所ばしょで光ひかっていた
銃口じゅうこうなんかじゃ示しめせないものを僕ぼくら追おっている
僕ぼくはずっとお前まえを想おもって歌うたっていたんだ
届とどけたい分わかって欲ほしいとさ叫さけんでたんだ
人ひとはみんな誰だれかを想おもって生いきていくんだ
守まもりたい笑わらってほしいとさ願ねがってるんだ
失敗しっぱいの毎日まいにちだからこそできることがあった