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点滅てんめつした 信号機しんごうき 懐なつかしい風かぜが吹ふく
君きみの香かおり ふと振ふり返かえる 忘わすれかけてた記憶きおく
「言葉ことばが足たりない」そう呟つぶやいて
泣なきじゃくった夜よるはいつでも
「大丈夫だいじょうぶ」だと頭あたまを撫なでて 隣となりにいてくれた
君きみの優やさしさに救すくわれて傷付きずついた
36度ど8分ぶのような
言葉ことばを放はなつ君きみのことが好すきだった
それだけで十分じゅうぶんなのに 沢山たくさん間違まちがえてしまったね
何気なにげないことでよかった 一人用ひとりようのベッドで
夏なつは暑あついね 冬ふゆはあったかいねって 窮屈きゅうくつが愛いとしい夜よる
もっと喧嘩けんかしとけばよかったな
本音ほんねに触ふれ合あうことから逃にげて
伝つたえたいこと 伝つたえられなかったまま 崩くずれてった
君きみの優やさしさは真まっ直すぐで眩まぶしかった
36度ど8分ぶのよな
温ぬくもり突つき刺ささって息いきもできなくて
涙なみだが見みえない理由りゆうが 抱だき合あってるからと知しらずに
陽ひだまりみたいにいつでも笑わらっていた
君きみが最後さいごになって泣ないた
つられていつもみたいに私わたしも泣ないた
『泣なかないで、次つぎは幸しあわせになってね』
君きみの優やさしさに救すくわれて傷付きずついた
時間じかんをいくら重かさねても
言葉ことばだけじゃ君きみのそばに行いけなかった
最後さいごまで君きみは優やさしいんだね
強つよくなれなくてごめんね
どうか どうか 君きみも元気げんきで
青あおになった 信号機しんごうき 新あたらしい風かぜが吹ふく
相変あいかわらずの毎日まいにちだけど 今いま 私わたしは元気げんきです
君きみの香かおり ふと振ふり返かえる 忘わすれかけてた記憶きおく
「言葉ことばが足たりない」そう呟つぶやいて
泣なきじゃくった夜よるはいつでも
「大丈夫だいじょうぶ」だと頭あたまを撫なでて 隣となりにいてくれた
君きみの優やさしさに救すくわれて傷付きずついた
36度ど8分ぶのような
言葉ことばを放はなつ君きみのことが好すきだった
それだけで十分じゅうぶんなのに 沢山たくさん間違まちがえてしまったね
何気なにげないことでよかった 一人用ひとりようのベッドで
夏なつは暑あついね 冬ふゆはあったかいねって 窮屈きゅうくつが愛いとしい夜よる
もっと喧嘩けんかしとけばよかったな
本音ほんねに触ふれ合あうことから逃にげて
伝つたえたいこと 伝つたえられなかったまま 崩くずれてった
君きみの優やさしさは真まっ直すぐで眩まぶしかった
36度ど8分ぶのよな
温ぬくもり突つき刺ささって息いきもできなくて
涙なみだが見みえない理由りゆうが 抱だき合あってるからと知しらずに
陽ひだまりみたいにいつでも笑わらっていた
君きみが最後さいごになって泣ないた
つられていつもみたいに私わたしも泣ないた
『泣なかないで、次つぎは幸しあわせになってね』
君きみの優やさしさに救すくわれて傷付きずついた
時間じかんをいくら重かさねても
言葉ことばだけじゃ君きみのそばに行いけなかった
最後さいごまで君きみは優やさしいんだね
強つよくなれなくてごめんね
どうか どうか 君きみも元気げんきで
青あおになった 信号機しんごうき 新あたらしい風かぜが吹ふく
相変あいかわらずの毎日まいにちだけど 今いま 私わたしは元気げんきです