あたらしい朝 歌詞 リュックと添い寝ごはん ふりがな付

あたらしい朝あさ あくびを一ひとつ
窓まどを開あけてノビをしよう
今日きょうは空そらが青あおいから
心こころも晴はれて

雨上あめあがりの香かおりが好すきと
笑わらう君きみを見みてた
誰だれも知しらない恋心こいごころ
水溜みずたまりにうつる

あたらしい朝あさ 路地裏ろじうらの角かど
いつもの冷れいコーひとつ
外そとに出でれば雨上あめあがり
心こころも晴はれて

うまく言いえないことだけど
なんでもできそうで
明日あしたが不安ふあんになるけど
今日きょうは楽たのしくて

雨あめがあがって晴はれた朝あさ
毎日まいにちを愉快ゆかいに暮くらそうよ
暗くらい過去かこは雨あめのなか
あたらしい朝あさがくる

雨上あめあがりのアスファルトみたい
僕ぼくの心こころの中なかは
悲かなしい気持きもち忘わすれても
心こころは濡ぬれてる

雨あめがあがって晴はれた朝あさ
毎日まいにちを愉快ゆかいに暮くらそうよ
光ひかる未来みらいは晴はれのなか
あたらしい朝あさがくる