「Everlasting journey」の歌詞 Psalm

早足はやあしで 急いそいで歩あるく路地裏ろじうら 聳そびえるビルの群むれ
その隙間すきまの 幅はばだけカッティングされた 雨上あめあがりの青空あおぞらが
みんなの声こえ 届とどけてくれるようで 涙なみだが出でたんだ あまりに眩まぶしくて
僕ぼくが出来できる事こと 見みつけ出だす度たびに
僕ぼくに出来できる事こと 見みつけ出だす為ために
僕ぼくが出来できる事こと 見みつけ出だす旅たびに
この旅たびは ずっと続つづく
Everlasting journey 道連みちづれのない旅たびだけど
Everlasting journey 決けっして僕ぼくは ひとりきりなんかじゃないんだ

例たとえば 素敵すてきな歌声うたごえで 誰だれかを潤うるおしたり
何なにかをカタチにして誰だれかの 喜よろこぶ顔かおを見みる事こと
そう 誰だれも 役割やくわりを持もってる 気きづかせてくれた 仲間なかまの為ためにも

僕ぼくが出来できる事こと 見みつけ出だす度たびに
僕ぼくに出来できる事こと 見みつけ出だす為ために
僕ぼくが出来できる事こと 見みつけ出だす旅たびに
この旅たびは ずっと続つづく
Everlasting journey マニュアルのない旅たびだけど
Everlasting journey 決けっして僕ぼくは 孤立こりつなんかしちゃいないんだ

みんなに 出会であうこの日ひが来くるまで 闇やみを歩あるき続つづけた
「オマエは この世よに不要ふような奴やつ」と 罵ののしられた事こともあった
嗚呼ああ 今いま 僕ぼくは歩あるき出だす みんなのエールに 励はげまされながら
嗚呼ああ 今いま 僕ぼくは歩あるき出だす 今度こんどは誰だれかに 僕ぼくが手てを伸のべる番ばん
僕ぼくが出来できる事ことで誰だれかが救すくわれるなら…きっと僕ぼくは 今日きょう 生うまれ変かわれる

…気きづかせてくれた 仲間なかまの為ためにも

Everlasting journey 道連みちづれのない旅たびだけど
Everlasting journey 僕ぼくはひとりじゃない 仲間なかまがいる
Everlasting journey マニュアルのない旅たびだけど
Everlasting journey 決けっして僕ぼくは 孤立こりつなんかしちゃいないんだ

Everlasting journey…
Everlasting journey…

青空あおぞらの下した 僕ぼくのこの旅たびは まだ始はじまったばかり
青空あおぞらの下した 僕ぼくのこの旅たびは まだ始はじまったばかり